「掛布さんの時だけトップギア」―篠塚和典氏が明かす「怪物・江川」の記憶
読売巨人軍史上屈指の好打者で通算1696安打をマークし、守備でも名二塁手として鳴らした篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。Full-Countでは、天才打者…
読売ジャイアンツ(巨人)に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「掛布さんの時だけトップギア」―篠塚和典氏が明かす「怪物・江川」の記憶
読売巨人軍史上屈指の好打者で通算1696安打をマークし、守備でも名二塁手として鳴らした篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。Full-Countでは、天才打者…
新型コロナで今オフFAの田中将大にも影響か? 米記者が“厳冬”を予想
新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が大幅に遅れている大リーグ。各球団で大きな経済的損失が出ている中、“オフの恒例”となっている大型契約にも影響が出そうだ。米放送局「NBCス…
篠塚和典氏が明かす「怪物・江川」の記憶 「山倉さんは“ノーサイン”と言っていた」
読売巨人軍史上屈指の好打者と言えば、通算1696安打をマークした篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。1975年のドラフト1位で銚子商から入団し、圧倒的な打撃…
球団広報となった元巨人左腕が繋ぐファンとの絆 ユニーク企画はどのように生まれた?
YouTubeにツイッター、インスタグラムなどのSNSで各球団、様々な施策を行っている。巨人では広報部、ブランドコミニュケーション部、ファン事業部等がアイディアをまとめ、発…
燕つば九郎、ダル&マー君との思い出振り返る 投球に“助言”も「からだのひらきが…」
ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が21日、公式ブログを更新。カブスのダルビッシュ有投手との思い出を綴り、現在の投球フォームに“助言”している。
田中将大は7年168億円の「期待以上」 地元NY紙が絶賛、再契約の可能性を分析
今季が7年契約の最終年となるヤンキースの田中将大投手。アメリカの様々なメディアがオフの田中の去就を予想してきたが、地元紙「NYポスト」は「全てを捧げてもなお、マサヒロ・タナ…
清原和博氏は繊細で素直な男だった 元巨人スコアラーが見たベンチ裏の番長
巨人のスコアラーを22年間務め、2009年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2回大会では侍ジャパンのチーフスコアラーとして世界一に貢献した三井康浩氏が、巨人のス…
「10連続三振を狙っていた」 女房役が明かす江川卓のオールスター8連続三振
中日、巨人などで活躍した中尾孝義氏が15日、昭和の怪物こと巨人・江川卓氏との仰天エピソードを語った。江川氏が1984年オールスターで記録した伝説の8者連続三振を日本ポニーベ…
元巨人・仁志敏久氏、江戸川大客員教授に! 初授業はオンライン「僕の方が学んでいます」
元巨人内野手の仁志敏久氏が江戸川大学(千葉県流山市)の客員教授に就任し、14日にオンラインで初授業を行った。同大学では新型コロナウイルスの感染拡大をうけて新年度の授業開始が…
【#今こそひとつに】元巨人・篠塚和典氏、コロナ禍で心を込めて「口に出す」配達員への感謝
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう今、各地では「STAY HOME」の動きが広がっている。一方で、この厳しい状況の中でも医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々…
「鈴木誠也は年々進化している」―巨人菅野&小林が警戒、まさかの“勝負球”告白も!?
現役選手にも人気を誇るコナミデジタルエンタテインメント(以下KONAMI)のモバイルゲーム「プロ野球スピリッツA」で、巨人の菅野智之投手、小林誠司捕手のバッテリー対決が実現…
坂本勇人は張本勲の通算3085安打を超えられるか NPB記録達成は2027年?
新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期となっている日本のプロ野球。政府が発出した緊急事態宣言が延長され、新たな開幕が見通せない状況が続いている。3月20日の予定だった開幕…
史上最年少2000安打は困難も… 巨人坂本が迫る、より達成者が少ない記録とは
新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期となっている日本のプロ野球。政府が発出した緊急事態宣言が延長され、新たな開幕が見通せない状況が続いている。3月20日の予定だった開幕…
田中将大の7年168億円契約に見出す真価 米経済誌「POでとてつもない力を発揮」
世界有数の経済誌「フォーブス」は今シーズンで最終契約を迎える5人の大型選手を特集。ヤンキースの田中将大投手を筆頭候補とし、その去就に注目している。
【私が野球を好きになった日13】サッカーの街から生まれた名手、仁志敏久氏と野球の出会い
本来ならば大好きな野球にファンも選手も没頭しているはずだった。しかし、各カテゴリーで開幕の延期や大会の中止が相次ぎ、見られない日々が続く。Full-Countでは選手や文化…
住宅街を騒つかせた高橋由伸の“早朝練習” 名スコアラーが明かす二人三脚の現役時代
巨人のスコアラーを22年間務め、2009年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2回大会では侍ジャパンのチーフスコアラーとして世界一奪取に貢献した三井康浩氏が、か…
元巨人トレーニングコーチが自宅ストレッチ法を公開「体の硬い一流選手はいない」
大リーグ・ジャイアンツでアシスタントトレーナー、巨人でトレーニングコーチを務めていた佐伯勉氏が日本ポニーベースボール協会の公式YouTubeを通じて、野球少年少女へ自宅で出…
巨人菅野「誠司がめちゃくちゃ上手くなっている」 プロスピAで白熱バトルを展開
現役選手にも人気を誇るコナミデジタルエンタテインメント(以下KONAMI)のモバイルゲーム「プロ野球スピリッツA」で、巨人の菅野智之投手、小林誠司捕手のバッテリー対決が実現…
田中将大とヤ軍が再契約すべき3つの理由 地元メディア「大舞台で動じない自信」
今季で契約最終年となるヤンキースの田中将大投手の去就が注目を集めている。そんな中、地元メディア「NJ.com」は球団が田中と再契約すべき3つの理由を紹介している。
元巨人モスビー氏がブルージェイズ歴代中堅手2位に選出 MLB公式「偉大な外野手」
新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期となっているメジャーリーグ。そんな中でMLB公式サイトでは各球団のポジション別歴代トップ5を特集しており、ブルージェイズの中堅手部門…
KEYWORD
CATEGORY