広島の“ゼロイチ”コンビが異次元すぎ 驚異の「0.84」「.438」に「早く1軍で見たい」
広島の「ゼロイチ」世代がファームで躍動している。ともに2001年生まれの玉村昇悟投手と、育成の佐藤啓介内野手だ。左腕の玉村は2軍戦で5試合に登板して3勝1敗、防御率1.13…
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広島の“ゼロイチ”コンビが異次元すぎ 驚異の「0.84」「.438」に「早く1軍で見たい」
広島の「ゼロイチ」世代がファームで躍動している。ともに2001年生まれの玉村昇悟投手と、育成の佐藤啓介内野手だ。左腕の玉村は2軍戦で5試合に登板して3勝1敗、防御率1.13…
直近5戦で打率.053…スタメン外の佐藤輝明「今のままでは上がらない」 専門家が“辛口指摘”
阪神は28日のヤクルト戦(甲子園)を4-3で勝利し、4カード連続勝ち越しを決めた。2試合連続2桁安打の12安打4得点と打線は復調の気配を見せるが、気になるのは今季初スタメン…
復活した中日21歳「これがエース」 トラウト斬り逸材の衝撃魔球が「天才すぎる」
復活した“魔球”に多くの注目が集まっている。中日の高橋宏斗投手が28日、本拠地で行われた広島戦で、今季初登板初先発し、7回108球3安打無失点の好投を披露した。鋭く落ちるス…
“打撃最強”も最下位の謎…ヤクルトが勝てない理由 評論家が指摘する攻守のミス
ヤクルトは28日に行われた阪神戦(甲子園)に3-4で敗れ、借金は「5」に膨れ上がった。打ち取った打球が風に流され決勝点になるなど、痛恨の逆転負け。野球評論家の新井宏昌氏は「…
中日が逃した日本一、審判に困惑「なんで」 “阻止”された先制点…流れ変えた悲劇
元中日外野手の田尾安志氏(野球評論家)はプロ7年目の1982年、リーグ2位の打率.350をマークするなどリーグ優勝に大きく貢献した。2勝4敗で敗れたものの、西武との日本シリ…
「これが戦力外から取れたのか」鷹から移籍の28歳が衝撃弾 735日ぶり…大怪我から復活劇
昨年オフにソフトバンクから戦力外通告を受け、中日に加入した上林誠知外野手が新天地での初本塁打を記録した。27日の広島戦(バンテリンドーム)で右翼席に今季1号ソロを放ち、本拠…
助っ人投手が「小さく見える」 185cm元日本代表“美女エース”が「スタイルよろしすぎ」
バレーボール元日本代表の木村沙織さんが27日、DeNA対巨人(横浜)の始球式に登場した。185センチの長身から投球は、ワンバウンドして捕手のミットに収まった。さすがの体幹を…
覚醒25歳の逆方向弾が「エグ過ぎる」 高まるHR王への期待…バンテリン中段に「モンスター」
中日の細川成也外野手が、27日の広島戦(バンテリンドーム)でリーグトップに並ぶ5号2ランを放った。広い本拠地の逆方向、右翼スタンド中段付近まで運んだ2試合連続のアーチに、S…
優勝決定もファンに“謝罪” 「こんなゲームで申し訳ない」…抗議の空振りに「もう振るな」
1982年10月18日、中日は8年ぶり3度目のリーグ優勝を成し遂げた。シーズン最終130試合目の大洋(現DeNA)戦(横浜)に8-0で勝って決めた。負ければ巨人優勝という大…
DeNA関根、誹謗中傷メッセージ公開は「認知してもらうため」 X投稿の真意語る
DeNAの関根大気外野手が27日、自身のX(旧ツイッター)に誹謗中傷のメッセージを公開したことについて真意を語った。発信に踏み切った理由を「僕からしたらもう、慣れていると言…
185cmの長身スラリ…引退後も変わらぬ驚愕スタイル 笑顔の始球式に場内大拍手
バレーボール女子元日本代表の木村沙織さんが27日、横浜スタジアムで行われたDeNA-巨人戦前に始球式を行った。“さおりん”の愛称で親しまれた元エースの登場に、場内は沸いた。
女子野球は「まだまだマイナー競技」 祖父の想いも背負い…巨人・田中美羽が抱く使命
女子野球界きってのスピードスター、読売ジャイアンツの田中美羽外野手は小学生の頃、将来の話になると決まって言っていたことがある。
「なめているのか」グラウンドでコーチと“大喧嘩” 代打も拒否…覚悟したトレード
元中日外野手の田尾安志氏(評論家)はプロ7年目の1982年にリーグ優勝を経験した。129試合に出場してリーグ1位の174安打、同2位の打率.350をマークするなど大活躍だっ…
投げるな危険…12球団ダントツ「.917」 燕助っ人の“特殊能力”が「凄すぎる」
ヤクルトのホセ・オスナ内野手が好調だ。25日の広島戦(神宮)で満塁アーチを放つなどここまで5本塁打、17打点。どちらもリーグトップに立っている。特筆すべきは速球への対応力。…
中日23歳は「忍者みたい」 巨人名手も一目置く能力…超ハイレベルな二塁手GG賞争い
二塁手の美技の競演だった。25日の巨人-中日戦(東京ドーム)で、中日2年目・田中幹也内野手、巨人・吉川尚輝内野手がファインプレーを連発した。
巨人22歳は「本当にルーキー?」 衝撃の“10H&0.00”…打ち立てた史上初の快挙
巨人のドラフト1位右腕、西舘勇陽投手が25日、中日戦(東京ドーム)で3-2の7回に登板。1回を3者凡退に抑え、新人では史上初となる開幕から10試合連続ホールドを記録した。
巨人29歳が“12球団最強” 菅野も脱帽…安打阻止の衝撃守備が「エグすぎんよ~」
巨人・吉川尚輝内野手が25日の中日戦(東京ドーム)に「8番・二塁」で出場。3回の守備で超美技を披露し、「たまらんたまらん」などとファンをうならせた。
打率3割より「大事なものがある」 快挙目前で戦線離脱…1年越しに果たした“約束”
元中日外野手の田尾安志氏(野球評論家)は、プロ6年目の1981年に初の打率3割(.303)を達成した。いよいよバット術が覚醒し、安打製造機ぶりを発揮していくことになるが、こ…
中日23歳が「今年のセカンドのGG」 東京D騒然…坂本も衝撃の超美技は「笑っちゃう」
中日・田中幹也内野手が25日、東京ドームでの巨人戦に「2番・二塁」で出場。初回に披露したファインプレーがファンを「えげつなすぎてビビる」などと驚愕させている。
中日・石川昂弥が今季初の1軍昇格 ロッテが難病手術の岩下を登録…25日の公示
25日のプロ野球公示で、中日は石川昂弥内野手を登録した。今季はオープン戦で打率.175と不振だった影響で開幕1軍入りを逃したが、2軍戦では19試合に出場し、打率.288、2…
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