内川&藤田が引退…減りゆく“旧横浜”戦士 生え抜きは1人…異国で挑戦続ける長距離砲
DeNA・藤田一也内野手、独立の九州アジアリーグに所属する大分B-リングスの内川聖一内野手の現役引退が21日に明らかになった。横浜時代の同僚で、同じ41歳。TBSが親会社だ…
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内川&藤田が引退…減りゆく“旧横浜”戦士 生え抜きは1人…異国で挑戦続ける長距離砲
DeNA・藤田一也内野手、独立の九州アジアリーグに所属する大分B-リングスの内川聖一内野手の現役引退が21日に明らかになった。横浜時代の同僚で、同じ41歳。TBSが親会社だ…
41歳の2選手が引退決断 楽天日本一戦士、屈指の安打製造機も…21日の去就
DeNAは21日、藤田一也内野手が今季限りで現役を引退すると発表した。2004年ドラフト4巡目で横浜(現DeNA)に入団。2012年途中に楽天に移籍すると、2013年には球…
巨人がブリンソンを登録 鷹は今宮が復帰、負傷交代のデスパイネを抹消…21日の公示
21日のプロ野球公示で、阪神は岡留英貴投手と渡邉諒内野手を登録し、岩貞祐太投手と伊藤将司投手を抹消した。巨人は、ルイス・ブリンソン外野手を昇格させた。
パ3連覇のオリは山崎福ら7選手…日本ハムは引退の木村文紀を抹消 21日の公示
21日のプロ野球公示で、日本ハムは古川裕大捕手、木村文紀外野手を抹消した。今季限りでの現役引退を発表している木村は、20日の西武戦に出場。試合後にはセレモニーが行われた。
DeNA藤田一也が現役引退を発表 2013年楽天日本一に貢献…41歳で決断、27日セレモニー
DeNAは21日、藤田一也内野手が今季限りで現役を引退すると発表した。球界屈指の守備職人が、19年目41歳でユニホームを脱ぐ。27日に横浜スタジアムで行われるヤクルト戦後…
内川聖一が現役引退表明 「少しホッとしてる自分がいるのも正直な気持ち」
独立の九州アジアリーグに所属する大分B-リングスの内川聖一内野手が、現役引退を表明した。横浜(現DeNA)、ソフトバンク、ヤクルトでプレーした41歳は自身のインスタグラムを…
2023年も爆誕…阪神“恐怖の8番打者” 下位から好循環を生む29歳巧打者の「330」
18年ぶりのリーグ優勝を果たした阪神は、岡田彰布監督のタクトの下、リーグ唯一のチーム防御率2点台の投手力と、得点数リーグトップの攻撃力とが見事に噛み合って独走Vを遂げた。そ…
史上初? 試合に出ていないのにお立ち台 甲子園大爆笑…「伝説」と化した“雄叫び”
「ウォーーー」。甲子園球場に響き渡った雄叫びが代名詞でもあったのが、葛城育郎氏(元オリックス、阪神)だ。逆指名制度を使って1999年ドラフト2位で立命館大からオリックスに入…
DeNAオースティンが右肩手術で帰国 今季はわずかに22試合の出場…球団発表
DeNAは20日、タイラー・オースティン外野手が右肩の手術のため同日に帰国したと発表した。
12球団トップの「10.1」 守備範囲は源田の“2倍”…中日に現れた20歳の職人
中日の龍空内野手は、ここまで自己最多を大きく更新する103試合に出場。直近の試合では二塁での起用も増えているが、93試合で守った遊撃手の守備指標では、12球団トップを記録し…
広島秋山が特例、巨人中田も抹消 V王手のオリはT-岡田&山崎福を登録 20日の公示
20日のプロ野球公示で、広島は秋山翔吾外野手を特例2023で抹消。代替指名選手として久保修外野手を登録した。
阪神CSへの不安要素? 前年1位→最下位転落、短期決戦に不可欠な“代打の神様”
試合を左右する場面で登場し、勝負強い打撃で期待に応える「代打」は頼もしい存在だ。特に投手が打席に立つセ・リーグではその重要性が高いが、今季の成績を見てみると、独走で18年…
3年連続V逸も…若手成長の巨人は「みんな化ける」 大のG党が明かす“ポジ要素”
阪神が18年ぶりのリーグ優勝を決め、巨人は3年連続で優勝を逃したが、希望が全く消えたわけではない。このほど、大のG党として知られるタレントはなわさんが来季の期待選手として、…
伝説の剛腕が“二刀流”で選手育成 究極の夢は教え子の中日入り「それが一番の理想」
究極の夢は古巣にいいピッチャーを送り込むこと。上原晃氏(元中日、広島、ヤクルト)は現在、整体師と東海学園大投手コーチの二足のわらじを履く。沖縄水産で学んだ栽弘義監督の野球、…
中日が根尾昂、ブライトら抹消 巨人・平内、松井がファームへ…19日の公示
19日のプロ野球公示で、中日は根尾昂、清水達也両投手と、ブライト健太外野手を抹消した。根尾は18日の広島戦(バンテリン)で今季初登板。6回2/3を4失点(自責0)で勝敗はつ…
巨人劇的勝利の立役者2人に共通点 攻守だけでない万能さ…原監督称賛「縁の下の力持ち」
時には“脇役”にスポットライトが当たる試合があってもいい。巨人は18日、本拠地・東京ドームで行われたヤクルト戦に延長12回の末、4-3でサヨナラ勝ち。先頭の代打・北村拓己内…
巨人支える至宝にゲキ「もっと大きくなって」 指揮官の表情変えた“逃げ”の姿勢
巨人は18日、本拠地・東京ドームで行われたヤクルト戦に延長12回の末、2試合連続、今季10度目のサヨナラ勝利を収めた。原辰徳監督の8投手を駆使した継投が、最後に実を結んだ。…
阪神に「巨人のやりたい野球をやられた」 G党が感じる寂しさ「不動の強さをもう一度」
主力が活躍し、若手も躍動。投打もがっちりで、監督もどっしりベンチに腰を下ろす……。今季、阪神は2位以下をどんどん突き放し、鮮やかにゴールテープを切った。大のG党としても知ら…
悠々セーフの場面でいつの間にかアウトに… 巧妙な“罠”に「カメラも騙されている」
広島・小園海斗内野手が見せたトリッキーなプレーに走者もファンも騙されてしまった。18日にバンテリンドームで行われた中日戦の3回、打球を処理し一塁へ送球すると見せかけ、走者を…
伝説の右腕が受けた3年連続戦力外 “再生工場”でチャンスも…運に見放された最終年
やれることはすべてやったが……。現在は整体師として活躍し、東海学園大で投手コーチを務める上原晃氏は、沖縄水産からドラフト3位で中日入り。ルーキーイヤーの1988年はシーズン…
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