鷹・周東が勝ち越し弾、西武は連敗を5で止める ハムの伊藤が6勝目…22日のパ・リーグ
みずほPayPayドームで行われたソフトバンク-ロッテは、3-1でソフトバンクが逆転勝利。カード勝ち越しを決めた。先発の大津亮介投手は初回に先制されるも、要所を締める投球で…
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鷹・周東が勝ち越し弾、西武は連敗を5で止める ハムの伊藤が6勝目…22日のパ・リーグ
みずほPayPayドームで行われたソフトバンク-ロッテは、3-1でソフトバンクが逆転勝利。カード勝ち越しを決めた。先発の大津亮介投手は初回に先制されるも、要所を締める投球で…
オリ・福田が怪我から戦列復帰、山岡も約3か月ぶりの公式戦登板で無失点…22日のファーム
オリックスは高槻萩谷バファローズ球場で行われたウエスタン・リーグの阪神戦は3-3の引き分けに終わった。先発は田嶋大樹投手。初回、得点圏に走者を背負うも無失点に抑えると、2回…
ハムの剛腕が「完全復活している」 屈辱経てマウンド仁王立ち、1か月ぶりSに熱狂
日本ハム・田中正義投手が22日、エスコンフィールドで行われた楽天戦で5-2の9回に登板。1四球は与えたものの2三振を奪う無安打投球で11セーブ目をマークした。約1か月ぶりと…
美人国際女優が北の大地に降臨、ポニテ揺らし…超細身ジーンズで一投 49歳に大歓声
台湾出身の人気女優、林志玲(リン・チーリン)さんが22日、エスコンフィールドで行われた日本ハム-楽天戦でファーストピッチに登場。“美しすぎる”投球でファンを魅了した。
ハム23歳の「実力は本物」 交流戦MVP…リーグ戦でも止まらぬ躍動「化け物ですわ」
交流戦でMVPに輝いた日本ハム・水谷瞬外野手の打棒が止まらない。21日の楽天戦(エスコンフィールド)で、9回に起死回生の同点三塁打を放つなど、2安打3打点の活躍。躍動する2…
日ハム・水野が右足関節間接靭帯の損傷 試合復帰まで4~6週間…球宴出場ピンチ
日本ハムは22日、水野達稀内野手選手が21日に札幌市内の病院で検査を受け、右足関節外側靭帯損傷と診断されたと発表した。ゲーム復帰まで4~6週間の見通し。
舞い降りた美女に騒然「美白すぎる」 女優にチア…話題呼んだ“もう1つの交流戦”
3週間行われた交流戦が終わり、21日からはリーグ戦が再開した。交流戦では、試合だけでなく各球団が実施したイベントも大盛り上がり。始球式では各地で大物タレントやアイドルが登場…
“日本の逸品”に感動…元助っ人が惚れ込んだ職人技 海外にも普及「本当に最高だよ」
ロッテや巨人などでプレーしたルイス・クルーズ内野手は、2015年に二塁手としてゴールデングラブ賞を獲得した。名手を支えていたのが、野球用具メーカー「エスエスケイ(SSK)」…
西武・青山美夏人が7回2失点の好投 育成24歳が2安打の躍動…21日ファーム結果
西武2軍は21日、ベルーナドームで行われたロッテ戦に5-2で勝利した。先発の青山美夏人投手が7回2失点の好投、育成の24歳、モンテル外野手が2安打1打点1盗塁の活躍を見せた…
交流戦初Vの楽天が突き進んだ18試合 接戦をモノにして勝率.722…“王者”までの道のり
5月末に開幕した「日本生命セ・パ交流戦 2024」は楽天が13勝5敗、勝率.722の成績で球団初の交流戦優勝を達成した。この頂点にたどり着くまでの18試合を振り返る。
元ドラ1が“変貌”…衝撃の防御率0.48「何が起きた?」 ハムの救世主が「神だよ」
日本ハムの杉浦稔大投手が、抜群の存在感を見せている。3月のオープン戦では、159キロをマーク。シーズンに入ってからも150キロ台の直球を連発し、打者を圧倒している。22試合…
“例外的な”山崎福也の覚醒 リーグトップ6勝…先発固定で劇的に改善した指標
2024年から日本ハムでプレーしている山崎福也投手が、交流戦終了時点でパ・リーグトップタイの6勝をマークしている。白星の数だけでなく、勝率も.750と非常に優秀だ。さらに、…
西武株主総会で異例の“球団質問続出” 最下位に悲痛な叫び「勝てる監督を選んで」
埼玉西武ライオンズの親会社である西武ホールディングスが21日、埼玉・所沢市内で株主総会を開催。今季パ・リーグ最下位に低迷し、松井稼頭央監督が45試合消化時点の5月26日から…
3年かけて掴んだ“初勝利” 感じる若月、森の凄み…福永奨「まだまだ勉強を」
ベンチで見続けた光景を、体現してみせた。オリックス・福永奨捕手は、15日に行われたヤクルト戦(京セラドーム)に「9番・捕手」で今季初のスタメン出場し、プロ3年目での“初勝利…
育成10位の23歳を「早く支配下に」 昨季1試合から急成長、無双の0.96に「凄すぎ」
ソフトバンクの2年目育成左腕、前田純投手が2軍で存在感を示している。ここまで10試合に登板し、5勝1敗、防御率0.96と好投が続き、ファンからは「枠も空いてるから支配下登録…
残り4枠狙う2年目の大器 1度は引退決意も…兄が変えた運命、野手転向4か月でプロ入り
育成選手がシーズン中に支配下選手へ昇格できる期限は7月31日。今、1軍戦に出場する資格を勝ち取ろうと必死の選手たちがいる。西武2年目の育成選手・モンテル(本名・日隈モンテル…
覚醒を呼んだ首脳陣ローテ…1軍合流即「100%なんて無理」 奮起促した“外からの一言”
飾らない言葉が、選手たちを覚醒させた。交流戦途中から「打撃陣の奮起」で巻き返しを図ることができたオリックス。その影には、2軍担当の打撃コーチから1軍に配置転換されたばかりの…
松坂大輔を「特別扱いできなかった」 22年経っても“後悔”…頭に残る指揮官の「ほっとけ」
コーチ業は“中間管理職”だった。弟の雅之氏と一緒にドラフト外で西武に入団し、「兄やん」の愛称で親しまれた野球評論家の松沼博久氏は、アンダースローの先発としてライオンズ一筋1…
元助っ人が戸惑った日本の“規律” ゴミの分別に大苦戦…変装するも「すぐバレた」
ロッテや巨人などでプレーしたルイス・クルーズ内野手は、日本で4年間を過ごした。日本を愛し「早く戻りたい」と話すほどだが、来日当初は異国での暮らしに戸惑い、ゴミの分別ができず…
主砲の故障で…恥ずかしかった珍代走 癪に触った敵捕手の“皮肉”「腹が立った」
野球評論家の伊勢孝夫氏は、近鉄での現役時代にホームラン代走&決勝弾を記録した。プロ7年目の1969年5月18日の阪急戦(西宮)での出来事だ。助っ人のジムタイル(ジム・ジェン…
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