新庄監督も万歳…日本ハム22歳が衝撃弾 現役ドラフトから覚醒予感「間違いなく本物」
日本ハムの水谷瞬外野手が4日、沖縄・名護キャンプで実施された紅白戦で右中間席への本塁打を放った。ファンからは「間違いなく本物」など期待の声が寄せられている。
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新庄監督も万歳…日本ハム22歳が衝撃弾 現役ドラフトから覚醒予感「間違いなく本物」
日本ハムの水谷瞬外野手が4日、沖縄・名護キャンプで実施された紅白戦で右中間席への本塁打を放った。ファンからは「間違いなく本物」など期待の声が寄せられている。
戦力外直前に“授かった才能” 巨人から加入のオリ育成・香月一也が捕手に挑戦する理由
選手としての可能性を広げてくれた2人の指導者に頭が上がらない。今オフに巨人を戦力外となり、オリックスと育成契約を結んだ香月一也内野手は、2年前に「捕手」へ挑戦させてくれた原…
阪神は「ずっと閉まったまま」 “暗黒時代のエース”が語る…やりやすかった楽天との違い
阪神やメジャーリーグなどで活躍した藪恵壹氏は、2010年途中に楽天に加入した。「米国に行ったとき、骨をうずめてそこで辞めるつもりだった」というものの、41歳にして電撃NPB…
悲鳴上げた右肩「投げられたヤツしか生き残れない」 阪神エースがもたらした“特効薬”
肩の痛みともうまく付き合った。1970年の「第19回全日本大学野球選手権」準決勝・法政大戦で、関西大2年の山口高志投手(元阪急=現オリックス)は延長20回、306球を投げて…
ほとんどしない平良海馬、年々減らす佐々木朗希 剛球以外にもある2人の共通項
日頃注目されることが少ないであろう「けん制」。しかし、昨季の走者一塁の場面を見てみると、2512球(偽投を除く)が投じられている。今回は、けん制の多い投手、少ない投手は誰か…
エース卒業に「感動でウルウルしっぱなし」 5年間で築いたファンとの絆「忘れません」
西武の球団公式パフォーマンスチーム「bluelegends(ブルーレジェンズ)」が3日、初の単独公演「えるぱ!~Lions performers party!~」を埼玉・所…
大谷翔平は「違う惑星から来た人」 メジャー114発…西武新助っ人が震撼した直接対決
西武に新加入したアルバート・アブレイユ投手、ジェフリー・ヤン投手、ヘスス・アギラー内野手、フランチー・コルデロ外野手が4日、埼玉・所沢市内の球団事務所で入団会見を行った。4…
「不安なんです」山川穂高が漏らした本音 圧倒的実績も…“グラウンド一番乗り”のワケ
誰よりも早く、グラウンドに姿を見せるのには確固たる理由がある。西武からFA権を行使してソフトバンクに加入した山川穂高内野手は、宮崎市内で行われている春季キャンプ3日目も、チ…
前代未聞の延長20回完投… 気になるのは先輩の顔色、大エースが苦しんだ説教「もう地獄」
偉大な先輩の背番号で新たな伝説を作っていった。元阪急(現オリックス)投手の山口高志氏(関西大学硬式野球部アドバイザリースタッフ)は神戸市立神港高校から関西大学に進学した。背…
群雄割拠のホークス二塁手争い 牧原大、三森、周東…レギュラーは誰がつかむ?
ソフトバンクの二塁手は、確固たるレギュラーが不在と言えるポジションの一つ。2023年には7選手が出場し、出場試合が100試合を超えた選手はいなかった。レギュラーを争う期待の…
人気のエースチアが涙の卒業 まさかの“サプライズ”に場内感動…魅了した90分
西武の球団公式パフォーマンスチーム「bluelegends(ブルーレジェンズ)」が3日、初の単独公演「えるぱ!~Lions performers party!~」を埼玉・所…
防御率6点台→2軍落ちも…侍J抜擢の大躍進 西武左腕の“激変”を裏付ける「60」
昨季は先発ローテーションに定着し、9勝を挙げる活躍を見せた西武の隅田知一郎投手。わずか1勝にとどまったルーキーイヤーの悔しさを晴らすシーズンとなったが、決して開幕から順風満…
タイトル獲得3人を圧倒…40歳の「16.65」 体調万全なら断トツか、熾烈なパの本塁打王
2023年のパ・リーグでは、シーズン最終戦まで熾烈な本塁打王争いが繰り広げられた。楽天・浅村栄斗内野手、ロッテのグレゴリー・ポランコ外野手、ソフトバンク・近藤健介外野手の3…
オリにまた“逸材”?「吉田正尚にしか見えん」 新背番号7に騒然「バリ似てる」
オリックスにFA移籍した西川龍馬外野手が、レッドソックスの吉田正尚外野手にそっくりと話題になっている。敦賀気比高の1年後輩で、背番号「7」を継承した29歳に、ファンは「吉田…
山川穂高「全スイングHRが理想」 柵越え連発…ファンに感謝も「余裕はまだない」
ソフトバンクの山川穂高内野手が3日、春季キャンプ初となる屋外での打撃練習を行った。場外への一発を披露するなど快音を連発。報道陣の取材に応じ「しっかり自分のスイングができたと…
山川穂高は「格が違う」 柵越え連発に指揮官ニヤリ…新天地で見せた貫録「仕上がりすぎ」
西武から国内FA権を行使してソフトバンクに加入した山川穂高内野手が、衝撃のフリー打撃を披露した。力強い打球で柵越えを連発した“キング”に、ファンも「格が違くて草ほとんど柵越…
由伸も認めた逸材19歳は「球えげつない」 覚醒へ…進化した体格「下半身ガッチリ」
オリックスにまた逸材が現れた。プロ2年目を迎えた19歳の齋藤響介投手が、春季キャンプでブルペン入り。森友哉捕手相手に伸びのある球を投じた。「パーソル パ・リーグTV」公式Y…
「フルイニング出場は無理」 初タイトルで頓宮裕真に生まれた自覚…課題克服に“秘密兵器”
自らを「ゴリラ」と表現するほどワイルドな風貌から、周囲を笑顔に包む愛嬌がある。オリックスの頓宮裕真捕手は、豪快に放つアーチとは裏腹に、繊細で謙虚。昨季パ・リーグ首位打者の今…
序盤に敗戦覚悟「明日からどう遊ぼうか」 諦めから一転…“魔球攻略”で掴んだ聖地
元阪急(現オリックス)のレジェンド右腕・山口高志氏(関西大学硬式野球部アドバイザリースタッフ)は神戸市立神港高校時代、1968年の3年時に春夏連続で甲子園に出場した。春が2…
巨人から電撃移籍の助っ人が“切り札”に V奪回へ…泣きどころを埋める大砲
昨季は巨人に所属していたアダム・ウォーカー外野手が、高橋礼、泉圭輔両投手とのトレードでソフトバンクに移籍した。巨人で2年間プレーしたウォーカーにとって、パ・リーグ球団でのプ…
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