4年ぶりVへ残すは「3」 柳田など怪我人が続出も…鷹が刻み続ける驚異の“.706”
パ・リーグはソフトバンクの快進撃が続いている。6月終了時点で71試合を戦い、48勝20敗3分で貯金「28」。勝率は7割(.706)を超え、2位のロッテに11.5ゲーム差をつ…
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4年ぶりVへ残すは「3」 柳田など怪我人が続出も…鷹が刻み続ける驚異の“.706”
パ・リーグはソフトバンクの快進撃が続いている。6月終了時点で71試合を戦い、48勝20敗3分で貯金「28」。勝率は7割(.706)を超え、2位のロッテに11.5ゲーム差をつ…
新球団から“昇格”未だゼロ 元最高勝率右腕、阪神元ドラ1…吉報を待つ選手たち
新規参入した2球団に“吉報”は届くのか。今季からNPB2軍に参入したオイシックス新潟アルビレックスBCとくふうハヤテベンチャーズ静岡。7月を迎えたが、所属選手が従来の12球…
張り紙で知る“戦力外”…去る同僚見て「日本は恵まれている」 米留学で消えた笘篠誠治氏の甘い考え
西武の“名脇役”として黄金時代に欠かせない存在だった笘篠誠治氏は広岡達朗、森祗晶といった名将の元でプレー。Full-Countのインタビューで両監督の逸話やユーティリティー…
長嶋一茂は「今は超一流」 伊勢孝夫の心残り…生かせなかった素質「練習は凄かった」
試合と練習のギャップがありすぎた。元ヤクルト打撃コーチの伊勢孝夫氏(野球評論家)が“もったいなかった逸材”と評するのが長嶋一茂内野手(元ヤクルト、巨人)だ。「練習はすごいん…
手術→育成→支配下復帰で即好投、輝き取り戻した36歳…本拠地感動「マジで泣ける」
ロッテ・石川歩投手が6月30日、ZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦に先発し5回3安打、無失点で今季初勝利を挙げた。昨季は勝ち星なしで2023年10月に右肩を手術…
突如現れた27歳が「マジでエース」 衝撃の0.72…無双続ける左腕に覚醒の兆し
楽天の藤井聖投手が6月30日に楽天モバイルパークで行われた西武戦に先発し、7回途中を8安打ながらも1失点にまとめた。自身7勝目はならなかったが、ここまでリーグ2位タイの6勝…
日本ハム加藤貴、細川を抹消 オリは山下ら3選手、DeNAは堀岡の登録を外す…1日の公示
1日のプロ野球公示で、日本ハムは加藤貴之投手と細川凌平内野手の出場選手登録を抹消した。加藤は前日6月30日のソフトバンク戦に先発するも6回途中98球8安打2失点で今季6敗目…
中日の新星22歳は「ガチプロスペクト」 再昇格日に存在感…定位置奪取へ期待の声
中日のクリスチャン・ロドリゲス内野手が6月30日のバンテリンドームで行われたDeNA戦で見せた華麗な守備が話題となっている。4回に遊撃で流れるような美技を披露し、ファンも「…
セ首位の広島は阪神、中日と対戦 鷹独走のパ、2位と3位が直接対決…今週のNPB日程
セ・パ両リーグは、シーズン折り返しの1週間に突入する。セ・リーグでは、2位のDeNAに3ゲーム差をつけて首位の広島が本拠地で阪神、敵地で中日と対戦する。また、DeNAは本拠…
岡本和真は「やっぱり4番だな」 悩み抜いた指揮官“不動の心”…「掴んでくれれば」
巨人は6月30日、本拠地・東京ドームで行われた広島戦に3-2で競り勝った。首位を走る広島との3連戦を2勝1敗で勝ち越し、3.5ゲーム差の3位に浮上した。シーズンも半分を過ぎ…
巨人2度戦力外→DeNA加入の25歳が「素晴らしい」 3度の育成契約も…初登板で覚醒の兆し
DeNA・堀岡隼人投手の新天地での初登板に、ファンが歓喜の声を上げている。30日にバンテリンドームで行われた中日戦に登板すると、1回無失点1奪三振の好投。SNSでは「やっと…
補殺王vs盗塁王は「最高峰の戦い」 “爆肩と驚速”の攻防にファン驚愕「超人対決」
日本ハム・万波中正外野手vsソフトバンク・周東佑京外野手。日本球界随一の強肩と俊足が30日の一戦(エスコンフィールド)でぶつかり合い、ファンも大注目。「これぞプロの戦い」「…
巨人移籍に本音「心が折れそうでした」 若林楽人の不安…“転校生”に声をかけた2人
交換トレードで西武から巨人に加入した若林楽人外野手が6月30日、東京ドームで行われた広島戦に「6番・左翼」で移籍後初スタメン。初回に適時打を放つなど、4打数2安打1打点と活…
笘篠誠治の運命を変えた「米国に行ってこい」 留学先で事故…顔面直撃で「骨が粉々」
西武で15年間プレーし、高い守備力と走塁技術で黄金時代を支えた“名脇役”の笘篠誠治氏は、入団3年目の1985年はカリフォルニア 州に本拠地を置くサンノゼ・ビーズの一員として…
野村監督「秦と古田どっちを使う?」 名将に生じた迷い…助けを求めた“意外な人物”
野村克也監督はヤクルトを率いた9年間で4度のリーグ優勝と3度の日本一を成し遂げたが、その象徴的存在だったのは古田敦也捕手だろう。守っては“ID野球”の要として投手陣を好リー…
ロッテ岡大海、プロ野球新記録の8試合連続二塁打 膝に自打球で悶絶も…32歳が大記録
ロッテの岡大海外野手が30日、ZOZOマリンで行われたオリックス戦で、プロ野球新記録となる8試合連続二塁打をマークした。2009年の金子誠(日本ハム)と2021年の近藤健介…
日本ハムが6発、野村佑希は2打席連続 ロッテのドラ5も初本塁打…30日のファーム結果
パ・リーグ球団主催のファーム公式戦は30日、3試合が行われ、西武は楽天に4-2で勝利。ロッテはオイシックスを11-9で制し、日本ハムはヤクルトに8-9で敗れた。
“大谷翔平の師匠”が弟子超えの「1.286」 パ・リーグ9冠の衝撃…3冠王まで「残り2」
ソフトバンクの近藤健介外野手が、3冠王に迫っている。30日にエスコンフィールドで行われたソフトバンク戦に「5番・指名打者」で先発出場し、4打数2安打1打点1四球の大活躍。打…
ロッテ32歳が「覚醒してる」 驚異の.538、プロ野球記録も…11年目の躍動「胸が熱くなる」
ロッテ・岡大海外野手がプロ11年目の今季、大躍進を遂げている。29日のオリックス戦(ZOZOマリン)ではプロ野球タイ記録となる7試合連続二塁打を記録。OPS.851はリーグ…
41歳の中島宏之、右膝に死球で途中交代 足を引きずり苦悶の表情…2000安打まで残り72
中日の中島宏之内野手が30日、バンテリンドームで行われたDeNA戦で死球を受けて途中交代した。5回に松葉の代打として登場したが、ワンバウンドの投球が右膝に直撃。一度は一塁に…
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