阪神の強さを示す驚異の「11-3」 チーム打率は最下位も…首位を支える“岡田采配”
僅差のゲームを勝ち切る力が首位の原動力だ。阪神は18日に行われたヤクルト戦(甲子園)を1-0で勝利した。今季初登板のビーズリーが5回2安打無失点、7奪三振の好投で初勝利をマ…
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阪神の強さを示す驚異の「11-3」 チーム打率は最下位も…首位を支える“岡田采配”
僅差のゲームを勝ち切る力が首位の原動力だ。阪神は18日に行われたヤクルト戦(甲子園)を1-0で勝利した。今季初登板のビーズリーが5回2安打無失点、7奪三振の好投で初勝利をマ…
ふりふりスカートの1球が「激かわ」 ピンクが映えるポニーテールに「ときめいた」
6人組アイドルユニット「超ときめき宣伝部」の辻野かなみさんが18日にみずほPayPayドームで行われたソフトバンク-西武の試合前に始球式を行った。ユニホームにスカート姿での…
反対された結婚、36年間つき続けた“幸せな嘘” 芽が出ずも…感じなかった「解雇になる気配」
甲子園優勝投手、ドラフト1位のプライドが生んだ「家族のドラマ」があった。今年3月31日付でオリックスを退職した松本正志氏は、1977年に行われた夏の甲子園大会で東洋大姫路高…
10年ぶり来日で駆け込んだ“チェーン店” 妻も愛した日本…息子の名前は「コウシエン」
西武や阪神、ロッテでプレーしたクレイグ・ブラゼル氏が10年ぶりに来日し、Full-Countのインタビューに応じた。言葉も文化も全く違う日本の地で、私生活の面でも様々な刺激…
広島投手とコーチの大喧嘩…鬼軍曹が仲裁「やめい!」 酔い吹っ飛んだ“相撲部屋直行”
1989年シーズン、広島監督にミスター赤ヘル・山本浩二氏が就任した。中日・星野仙一監督が就任1年目(1987年)にユニホームをメジャーリーグのドジャースモデルにしたように、…
楽天・藤井聖が8回無失点で今季2勝目 日本ハム・清宮幸太郎が1号…18日のファーム結果
楽天モバイルパーク宮城で行われたイースタン・リーグの楽天-オイシックス新潟は1-0で楽天が勝利した。先発の藤井聖投手は8回94球6安打無失点で2勝目をマークした。1点リード…
近藤の逆転2ランで鷹が劇的勝利 ロッテは4点差を跳ね返し5割復帰…18日のパ・リーグ結果
パ・リーグは18日、3試合が行われ、ソフトバンクが3-2で西武に逆転勝利。ロッテは6-4で日本ハムを下し、オリックスは8-3で楽天に勝利した。
強風吹くZOZOマリンで気をつけることは? 必要な観戦対策…お勧めグッズ&グルメも紹介
ロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムは海に隣接しており、風が強いことで有名だ。電光掲示板には風向・風速が設置され、試合中継で映し出されることもしばしば。今回は、“マリン…
きつねやジンギスカンで大人気 「猫になりたい」元ダンサーも…個性派揃いのハムチア
球場を盛り上げ、チームの勝利を後押しすべく活動する球団公式パフォーマー。2024シーズン、球場を躍動するパ・リーグ6球団全125名のパフォーマーを一問一答を通して紹介する。…
「打てる捕手」へ進化するロッテ26歳 昨年までとは“別人”の対応力…驚愕の98.5%
攻守両面でチームの要となることを期待され、2019年ドラフト2位でロッテに入団した佐藤都志也捕手。昨季までの4年間は満足のいく打撃成績を残すことができなかったが、5年目の今…
主将は歴代最長の7年目、4歳からダンスに親しむ強者も きつねブーム牽引…ハムのチア紹介
球場を盛り上げ、チームの勝利を後押しすべく活動する球団公式パフォーマー。2024シーズン、球場を躍動するパ・リーグ6球団全125人のパフォーマーを一問一答を通して紹介する。…
西武、逆転負けで自力Vの可能性消滅 今季39試合目、4連敗で借金13…漂う悲壮感
西武は18日、敵地でのソフトバンク戦に2-3で逆転負けを喫し、自力優勝の可能性が消滅した。4連敗で借金は13。首位ソフトバンクとのゲーム差は14.5に広がった。
阪神・青柳と島本を抹消、助っ人2選手を登録 ロッテ・山口も2軍再調整…18日の公示
18日のプロ野球公示で阪神は青柳晃洋投手と島本浩也投手の出場選手登録を抹消した。青柳は17日のヤクルト戦(甲子園)に先発登板し、6回5安打4失点で3敗目を喫していた。島本は…
3年ぶりスタメン落ちも…岡田監督が見ていた“陰の努力” 不振の4番に信頼を寄せる理由
阪神は17日に行われたヤクルト戦(甲子園)に2-4で敗れた。先発した青柳は制球難を克服できず6回4失点で降板。一方で打線は4番に復帰した大山が、適時打を含む2安打を放つなど…
阪神・岡田監督が困惑「目も当てられん」 “調子は悪くない”発言も…元エースの苦境
開幕投手を託した“元エース”の乱調に指揮官も首を傾げるしかなかった。阪神の青柳晃洋投手は17日に行われたヤクルト戦(甲子園)に先発するも、6回5安打4失点で3敗目を喫した。…
佐々木朗希相手に前日から“5番通達” 「期待に応えてみろ」新庄監督が抜擢した22歳
日本ハムは17日、ZOZOマリンで行われたロッテ戦で延長12回引き分けに終わった。相手先発の難敵・佐々木朗希投手に対して、新庄剛志監督が「5番・左翼」に抜擢したのが、高卒4…
中嶋聡監督から粋な計らい「沖縄行きたい?」 魔法の一言が生んだ10泊11日の“緊急招集”
10泊11日の長期遠征には、とっておきのムードメーカーが“緊急招集”されていた。オリックスの比屋根彰人ブルペン捕手は、主にファームを担当していたが、6日の楽天戦(楽天モバイ…
巨人31歳は2軍調整、打率1割台が多数 “打てる捕手”も失速気配…セ界に異変発生?
今季、セ・リーグの捕手陣が“打撃面”で苦しんでいる。昨季王者の阪神は、梅野隆太郎捕手が23試合に出場し、打率.148。坂本誠志郎捕手も23試合に出場しているが、打率.200…
大怪我も手術を拒否した19歳…「2年連続ですから」 突然の激痛で急変、説得したGMの言葉
何度、自問自答を繰り返したことだろう。オリックスの高卒2年目、内藤鵬内野手は宮崎春季キャンプ中の練習試合(2月17日)で左肩を脱臼し、怪我から4日目に手術を決断した。「この…
狂った投球フォーム…甲子園V左腕が間違えた“選択” ボロボロの肩と肘、胸中えぐった後悔
46年前の“心意気”を穏やかな口調で振り返った。今年3月31日付でオリックスを退職した松本正志氏は、1977年に阪急ブレーブスからドラフト1位指名を受けて入団。以降は“青波…
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