ヤクルト奥川恭伸、941日ぶり公式戦白星 最速151キロで復活へ…2軍戦で7回2安打1失点
ヤクルトの奥川恭伸投手は6日、戸田球場で行われたイースタン・リーグの巨人戦に先発登板し、7回2安打1失点の好投で今季初勝利を挙げた。今季初先発ながら最速151キロを計測し、…
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ヤクルト奥川恭伸、941日ぶり公式戦白星 最速151キロで復活へ…2軍戦で7回2安打1失点
ヤクルトの奥川恭伸投手は6日、戸田球場で行われたイースタン・リーグの巨人戦に先発登板し、7回2安打1失点の好投で今季初勝利を挙げた。今季初先発ながら最速151キロを計測し、…
首位・ソフトバンクと2位・日本ハムが直接対決 セは大混戦、阪神を追う巨人…今週のNPB日程
プロ野球はゴールデンウィーク突入とともに、ますますの盛り上がりを見せている。巨人との直接対決でなんとか首位をキープした阪神が、甲子園に戻って広島との3連戦。2ゲーム差で追う…
吉田輝星、秋田は「ゆっくりできる場所」 “恋しさ”明かす数分間…見守る小木田敦也の存在
いつでも背中を押してくれる、温かい場所がある。オリックス・小木田敦也投手と“秋田トーク”を繰り広げていると、口笛を吹きながら吉田輝星投手がやってきた。8日の楽天戦は、2人の…
父は名捕手…美人モデルが「えげつないかわいさ」 白ショーパン始球式が「最強」
西武、ソフトバンクなどで捕手として活躍した細川亨氏の長女で、モデルや女優として活躍するの細川愛倫さんが5日に行われた西武-ソフトバンク戦で始球式を務めた。父が現役時代に背負…
変化球“使いたがる”投手に起こる悪影響 注意したい距離感「気にする子結構いる」
24人の中学1年生で今年4月に正式に発足した、巨人の中学硬式野球チーム「ジャイアンツ U15 ジュニアユース」(連盟登録名:多摩川ボーイズ)が3日、東京・多摩川緑地広場硬式…
「なぜ現役ドラフトで出したのか」鷹→ハムの23歳が“2軍で開花” HR単独トップの衝撃
日本ハムの水谷瞬外野手は5日、鎌ヶ谷スタジアムで行われた2軍の楽天戦で7号ソロを放った。昨年12月の現役ドラフトでソフトバンクから日本ハムに移籍した23歳が、本塁打でイース…
30歳で戦力外「何もかも無くなった」 震える胸中…実家で両親に告げた「終わるかも」
震える胸中を抑え、グッと闘志を燃やす。今季からオリックスで躍動する井口和朋投手は、感謝の気持ちでマウンドに向かい続けている。
プロ入り熱望も「お前みたいな奴が通用するか」 阪神同期に触発も…不足していた売り物
ロッテ、巨人、ソフトバンクでリリーフ一筋600試合に登板した藤田宗一氏は、長崎県の島原中央高校を卒業すると、社会人野球「西濃運輸(岐阜県大垣市)」に7年間在籍した。当初は別…
ほぼ100敗→1年で解任も…予期せぬ胴上げ 「恥ずかしいからやめてくれ」楽天・田尾安志監督の最終戦
あの光景は忘れられない。田尾安志氏(野球評論家)は中日、西武、阪神の3球団で活躍し、1991年に現役を引退。2005年には楽天初代監督を務めた。そんなプロ野球人生の中で最高…
現役ドラフトで移籍の大砲が単独トップ7号、西武ドラ6が満塁弾…5日の2軍結果
パ・リーグ球団主催のファーム公式戦3試合が5日、行われた。オリックスは広島に0-1で敗戦。西武はオイシックスに14-8で勝ち、日本ハムは楽天に5-0で勝利した。
オリはエラー絡みの失点で逆転負け ロッテ小島は2度目の完投勝利で3勝目、5日の試合結果
ロッテは5日、楽天モバイルパークで行われた楽天戦に4-1で勝利し、2連勝でカード勝ち越しを決めた。初回、角中勝也外野手の犠飛で1点を先制すると、2回にも中村奨吾内野手の適時…
規定未達なのに…村上&岡本超え貢献度1位 中日23歳が覚醒、打率.388の“無敵状態”
2年目、23歳の村松開人内野手が貢献度でセ・リーグ1位に急浮上した。3日に神宮球場で行われたヤクルト戦で5打数5安打をマークすると、4日の同戦では5打数4安打2四球の大暴れ…
阪神・森下、脇腹への死球に苦悶 東京D騒然…巨人右腕は謝罪、プレーは続行
阪神の森下翔太外野手が5日、巨人戦で左脇腹に受けた。一時倒れ込み、場内は騒然となった。
中日、根尾昂を今季初登録 ヤクルトは途中交代の山田哲人を抹消せず…5日の公示
5日の公示で、中日が根尾昂を投手を出場選手登録した。今季初となる。
12球団1位の0.38…中日右腕が「最強すぎる」 衝撃の0.00、続く無双が「怪物だ」
中日の守護神、ライデル・マルティネス投手が、今年も圧倒的な投球を見せている。リーグトップの8セーブをマークし、依然防御率0.00。直近6試合は全て3者凡退に封じている。無双…
「僕主導だったんですが…」 自信満々に首振り「これだ!」、若月健矢が感じた東晃平の“進化”
息が合っているばかりが、良いバッテリーとは言えない。捕手の出したサインに首を振り、配球を自ら考えることでコミュニケーションが深まり、投手の成長にもつながる。オリックス・若月…
同僚も衝撃「聞いたことない」…助っ人に舞い降りた魔球 打者に腰を引かせた“神の声”
まさかの方向から“飛んだ声”が、勝利に導いた。オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手は4日、本拠地で行われた日本ハム戦に先発登板。毎回安打を許す投球も、6回99球8安打…
“逸材中学生”が伸びないのは「球界の悲劇」 育成課題解決へ、巨人U15の帯びる使命
4月に正式に発足した巨人の中学硬式野球チーム「ジャイアンツ U15 ジュニアユース」(連盟登録名:多摩川ボーイズ)が3日、東京・多摩川緑地広場硬式野球場で初の対外試合に臨み…
1軍未登板なのに“メジャー級”「次元違う」 衝撃の逸材20歳…防御率0.33にSNS騒然
西武の高卒3年目、20歳の羽田慎之介投手が2軍で無双投球を続けている。3日にCAR3219フィールドで行われたオイシックス戦に先発登板すると、9回2安打無失点でプロ初完封。…
飛び交う炊飯器や茶碗「いや、もうエグい」 夜逃げする同級生…ウンザリした野球部の掟
ロッテ、巨人、ソフトバンクでリリーフ一筋通算600試合に登板、2006年WBCでは日本代表の優勝に貢献したサウスポー、藤田宗一氏は京都府出身ながら、1988年に長崎県の島原…
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