西武・川野が登録名を変更 「涼多」→「涼太」に…NPB発表、育成再契約で2年1軍出場なし
NPBは14日、西武・川野涼多内野手の登録名が「川野涼太」に変更されると発表した。
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西武・川野が登録名を変更 「涼多」→「涼太」に…NPB発表、育成再契約で2年1軍出場なし
NPBは14日、西武・川野涼多内野手の登録名が「川野涼太」に変更されると発表した。
巨人23歳は「沢村賞を獲れる」 球団OBが絶賛する潜在能力…受けた衝撃「たまげた」
ヤクルトやメジャーリーグなどで活躍した五十嵐亮太氏のYouTubeチャンネル「イガちゃんねる~五十嵐亮太の人生は旅だ~」に、元巨人の高橋尚成氏が出演。巨人・井上温大投手につ…
広島24歳は「至宝」 “.418&.492”…4部門でリーグ1位にX歓喜「世代のトップ」
広島の小園海斗内野手の勢いが止まらない。11〜13日の巨人との3連戦では計8安打5打点と大暴れ。打率、安打、出塁率、得点でリーグトップに立ち、首位を走るチームを牽引している…
博志が抱いた後悔、悩みを消してくれた助言…すぐ訪れた雪辱の場面「落ち着けた」
鼓舞激励の言葉が身に染みた。オリックスの博志投手が、4連打を浴びて逆転負けのきっかけを作った翌日、2人の投手コーチのアドバイスで延長12回のマウンドを引き分けで締め、リベン…
“激やせ”→34歳で再覚醒「別人やん」 変貌した元HR王に騒然「マジでかっこよく」
オリックスの杉本裕太郎外野手が13日、楽天モバイルパークで行われた楽天戦に「4番・DH」で出場。ソロ本塁打2本を放って6-1の勝利に貢献した。公称体重104キロの巨体はスリ…
甲子園出場も「緊張はなかった」 冬に味わった“地獄”の日々「足がつっても」
元広島右腕の今村猛氏は長崎・清峰高に進学し、大きく飛躍した。球速は大幅アップ。2007年の高校1年秋には140キロ台のストレートを投げ、3年の2009年夏前には150キロも…
ポニテ美女が「めちゃくちゃ可愛いな」 緊張→“枠外”超ボール「すげぇぜ!」
4人組の管楽器ガールズグループ「MOS」のメンバーで、北海道旭川市出身のErnaが13日、エスコンフィールドで行われた日本ハム-西武戦で始球式を務めた。ワンバウンド投球とな…
衝撃の“0.51”…21歳元ドラ1が「エグすぎる」 救世主への期待「異次元」
逸材の快投が止まらない。日本ハムの達孝太投手は13日、森林どりスタジアム泉で行われた楽天2軍戦に先発。6回までノーヒットノーランの投球を見せた。今季はファームで防御率0.5…
宮城大弥が8回132球の熱投&杉本裕太郎が2発の活躍 オリックスが3連勝
パーソル パ・リーグ公式戦2試合が13日に行われ、オリックスが杉本裕太郎外野手の今季初となる1試合2本塁打などで3連勝。両リーグ最速で10勝に到達した。西武は14安打7得点…
日本ハムの達が6回1/3無失点で今季初勝利、オリックスは山岡が好救援…13日のファーム
パ・リーグ球団主催のファーム公式戦2試合が13日に行われ、森林どりスタジアム泉で楽天と対戦した日本ハムが1-0で勝利。5連勝を飾った。
巨人ヘルナンデス、まさかの後逸 同点の場面で痛恨…小園が激走→生還で2点献上
痛恨のミスとなった。巨人のエリエ・ヘルナンデス外野手は13日、敵地マツダスタジアムで行われた広島戦の5回、1-1の場面で小園海斗内野手の打球を後逸。その間に小園がホームに生…
藤浪晋太郎、1死しか奪えず5失点KO 押し出し含む3四球…防御率10.13、誕生日に登板も
マリナーズ傘下3Aタコマの藤浪晋太郎投手が12日(日本時間13日)、ジャイアンツ傘下サクラメント戦に登板。7回に登板も、制球を乱し1死しか奪えず2安打3四球5失点だった。
西武、ドラ2渡部聖弥を登録抹消 打率.429と絶好調も右足首を痛める…13日の公示
13日のプロ野球公示で、西武はドラフト2位ルーキーの渡部聖弥外野手の登録を抹消した。代わって岸潤一郎外野手を登録した。
広島21歳の“対応力”を専門家絶賛 レギュラーに必要な要素「首脳陣はそこを見ている」
広島21歳のホープがいよいよ本格化の気配を見せている。広島の田村俊介外野手が12日、マツダスタジアムで行われた巨人戦に「1番・一塁」で出場。3回に三塁打を放つと、続く矢野雅…
由伸の「18」を継承した宮城大弥の変化 “裏エース”から脱皮へ…「引っ張っていけたら」
“裏エース”から真のエースへ――「18」を背負い、明らかにオリックス・宮城大弥投手の言葉が変わった。「ほぼ先輩ばかりですけど、引っ張っていけたらいいと思っています」と、いつ…
巨人“入団”の誘いも「騙された」 有頂天から一転…まさかの告白「覚えていない」
中学時代に胸を躍らせた記憶が、48歳になった今も自身を突き動かす原動力となっている。12日、長崎県佐世保市で開催された「第22回城島健司杯記念野球大会」。長きにわたり故郷で…
「これ以上投げるな」 新監督に困惑…突如の路線変更、“否定”された日本式
日米で17年間プレーした薮田安彦氏は20代の頃はなかなか1軍定着が叶わなかった。メンタルトレーニングに活路を見出し始めた頃、2004年から新監督がボビー・バレンタイン氏に。…
広島の“赤忍者”は「本当に凄い」 専門家が脱帽、完封を導いた超絶美技
「忍者」が完封勝利を“演出”した。広島の矢野雅哉内野手が12日、マツダスタジアムで行われた巨人戦に「2番・一塁」で出場。3回にスクイズを決めて虎の子の1点をもぎ取り、9回2…
坂本勇人が愛される理由「思いやりがある」 同学年で感じた唯一無二の“心”
DeNAで14年、巨人で4年プレーした梶谷隆幸氏は2025年限りで現役を引退した。1988年生まれで田中将大投手、坂本勇人内野手(いずれも巨人)、柳田悠岐外野手(ソフトバン…
「高校で野球辞めます」→甲子園V 進路は“家業一択”も…想像できなかったドラ1指名
現役時代を広島一筋でプレーし、通算115ホールドを挙げた今村猛氏は2007年、長崎県立清峰高に進学した。2003年4月に校名を「北松南(ほくしょうみなみ)」から「清峰」に変…
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