田中将大が無傷の開幕6連勝 ヤンキース広報部も公式ツイッターで「タナカサン!」と快挙&記録を速報
ヤンキースの田中将大投手が現地時間14日のメッツ戦でメジャー初完封勝利を挙げた。4-0で勝利したチームは連敗を4でストップ。田中は開幕から無傷の6連勝を飾り、楽天時代から続…
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田中将大が無傷の開幕6連勝 ヤンキース広報部も公式ツイッターで「タナカサン!」と快挙&記録を速報
ヤンキースの田中将大投手が現地時間14日のメッツ戦でメジャー初完封勝利を挙げた。4-0で勝利したチームは連敗を4でストップ。田中は開幕から無傷の6連勝を飾り、楽天時代から続…
「同志」であり「遠い人」 イチローや田中将大が語る松坂大輔への特別な思い
13日のヤンキース戦で今季初勝利を挙げたメッツの松坂大輔投手(33)に対して、特別な思いを抱いている2人がいた。「平成の怪物」に敬意を表したのは、対戦相手のヤンキースに所属…
8回を無失点と快投の岩隈久志に両軍から称賛の声 「クマは驚異的」「今日はまったく打てる気がしなかった」
マリナーズ岩隈久志投手(33)が8回を4安打無四球で無失点に抑える快投を披露したが、今季3勝目を飾ることはできなかった。
中日に現れた新星 世代の「BIG3」と言われた濱田達郎のこれまでを振り返る
中日の若き左腕、濱田達郎投手(19)が7日のナゴヤドームの阪神戦でプロ初先発となるマウンドに上がり、初完封を飾った。先発予定だった川上憲伸投手(38)が腰を痛めて、登板を回…
田中将大の次回登板の相手はメッツの超有望株に決定!? 「サブウェイシリーズ」に初登板
ヤンキースの田中将大投手(25)が14日午後7時10分(日本時間15日午前8時10分)開始のメッツ戦で今季8度目の先発マウンドに上がる。相手の先発はメジャーデビュー戦となる…
黒田博樹、田中将大への勝敗にも影響 負傷者続出の先発&ブルペンに現地メディアも「ヤンキース投手陣は混迷の極み」
メッツ戦で7-9と逆転負けを喫したヤンキースの投手陣が負傷者続出で危機的状況であることを地元メディアが報じている。ESPNが「ショーン・ケリーがまだ負傷中」という見出しで特…
黒田博樹が1年1か月ぶりの“幸運”に恵まれるも白星をつかめず 「2本のホームランで流れが変わってしまった」
「サブウェイシリーズ」での超ベテラン右腕対決は“引き分け”に終わった。ヤンキースの黒田博樹投手(39)が本拠地でのメッツ戦に登板し、6回7安打4失点と力投したが、勝ち負けは…
5月に入り好調の横浜DeNA チームを支えるルーキー右腕、三上朋也の存在
セ・リーグが5月3日の土曜日から11日の日曜日までゴールデンウイークを挟んだ9連戦を終えた。最も勝率が良かったのは横浜DeNA。6勝3敗という成績で、5月だけをみれば首位に…
サバシアが故障者リスト入り 開幕時の先発ローテで残ったのは黒田博樹と田中将大だけ!?
田中将大投手の所属するヤンキースの先発ローテーションが崩壊危機に直面した。ローテーションの1番手のCC・サバシア投手が10日に右膝の精密検査を受け、膝関節部分の炎症で水が溜…
成績はどれもチームトップ!? 圧倒的な数字が物語る田中将大のエースの地位
エース”の定義とは何だろうか。人によって意見は分かれるところだろう。ただ、単純に数字だけで見た場合、現在のヤンキースのエースは、間違いなく田中将大投手だ。
今季5勝目の田中将大もダルビッシュの快投に脱帽 「僕は無理。ああいう圧倒的なピッチングはできない」
ヤンキースの田中将大投手(25)も“兄貴分”の快投に脱帽だった。田中と同じ日に登板したレンジャーズのダルビッシュ有投手(27)があと1人でノーヒットノーランを逃したことにつ…
松井裕樹は1軍に這い上がれるか 2軍戦で磨き上げる「財産」と「フォーム」
楽天の高卒ルーキーの松井裕樹投手が10日に戸田で行われるイースタン・リーグ、ヤクルト戦にリリーフ登板する。4月24日に2軍降格となってから、2度目の登板となる。
ヤンキースの“エース”田中将大はメジャー初打席に無関心!? 米メディアの取材にバッティングは「怖い」と回答
ヤンキースの田中将大投手(25)が、メジャー7度目の先発となる9日午後7時10分(日本時間10日午前9時10分)プレイボールのブルワーズ戦を前に、米メディアの取材に応じた。
早くも2勝目をマークした岩隈久志を地元紙も絶賛 「イワクマが2013年のフォームを取り戻した」
マリナーズの岩隈久志投手が現地時間8日のロイヤルズ戦で今季2度目の先発に臨み、8回を投げ、4安打、7奪三振、無四球の完璧なピッチングで無失点に抑えた。1-0勝利の立役者とな…
プロ1号を放った巨人のドラフト1位・小林誠司 その活躍を支える高校時代の記憶
7日のDeNA戦。休養した正捕手・阿部慎之助捕手に代わり、日本生命からドラフト1位で巨人に入団した小林誠司捕手が、6点リードの7回に左中間席へ、うれしいプロ1号ホームランを…
上原浩治が3連続三振で8セーブ目 圧巻の投球で地元メディアの“雑音”も完封!?
レッドソックスの上原浩治投手(39)が本拠地でのレッズ戦で今季8セーブ目を挙げた。1点差の9回に登板すると、トッド・フレイジャーを見逃し、ブライアン・ペーニャを空振り、ライ…
敵将も認める完全復活の兆し 黒田博樹の復調を証明する「フロントドア」
鮮やかな1球だった。敵地アナハイムでのエンゼルス戦。2回に先頭打者のイアン・スチュワートを追い込んだヤンキースの黒田博樹投手(39)は、内角低めへ生命線のシンカーを投じた。
今季3勝目を逃すも、黒田博樹の力投を現地メディアが評価 「ヒーロー復活」「宝石のような輝き」
ヤンキースの黒田博樹投手が現地時間6日のエンゼルス戦で7回3分の2イニングを投げ、5安打8奪三振3失点(自責1)と好投。勝敗はつかなかったものの、クオリティー・スタートで4…
ロッテ・荻野貴司がプロ野球史上8人目 先頭打者ランニングホームランの“レア度”を振り返る
あまり見られないプレーが起きた。5月6日のオリックス-ロッテ(京セラドーム大阪)でロッテの1番打者、荻野貴司外野手(28)が、1回表の初球。先頭打者ランニング本塁打を放った…
4月の最優秀新人は逃したが、現地メディアの評価は依然トップクラス 新人王候補に挙げられる田中将大とそのライバルたち
開幕から華々しい活躍を続けているヤンキースの田中将大投手(25)に対して、早くも新人王候補の声が上がり始めた。ただ、そのハードルは決して低くない。今年はルーキーらしからぬ成…
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