ドラ1指名を“引き寄せた”スマホの待ち受け 2度目の指名漏れ直後に即行動「そんな男いない」
ようやくたどり着いた夢舞台に、気持ちは高ぶった。DeNAの2025年度新入団選手発表会「BRAND NEW STAR EVENT 2025」」が7日、横浜市内の大さん橋ホー…
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ドラ1指名を“引き寄せた”スマホの待ち受け 2度目の指名漏れ直後に即行動「そんな男いない」
ようやくたどり着いた夢舞台に、気持ちは高ぶった。DeNAの2025年度新入団選手発表会「BRAND NEW STAR EVENT 2025」」が7日、横浜市内の大さん橋ホー…
巨人24歳は「新人王を獲る可能性」 育成降格も異国で躍動…衝撃数値“1.04”
覚醒の兆しにファンも注目している。巨人の松井颯投手は台湾で開催されている「2024アジアウインターベースボールリーグ」で好投を連発。7日の台湾海洋戦では6回1失点10奪三振…
21歳で鷹戦力外→警察試験に挑戦も「舐めてんのか」 SNSの誹謗中傷と向き合った1年
昨年ソフトバンクから戦力外通告を受け、現役を引退した早真之介氏が、地元滋賀県警の採用試験に合格したことを明らかにした。21歳で現役引退し、22歳でプロ野球から異例の転身。「…
中日指揮官とマウンドで口論 敵軍も驚き…“札幌の夜”発端で始まった外出禁止令
1981年から1983年までの3シーズン、中日は近藤貞雄監督体制だった。元中日のスラッガー・宇野勝氏(野球評論家)はプロ5年目から7年目の時期で、その間に主力打者としてめき…
再転向のドラ1が衝撃の「0.71&10.33」 課題は“10”の穴埋め…奮起が期待される右腕
今季10勝をあげた佐々木朗希投手の米球界挑戦により、来季のロッテは先発陣の柱が抜け、先発争いは一層激しさを増しそうだ。若手はもちろんだが、実績のあるベテラン2投手にも奮起が…
宗山の“楽天ユニ”が「かっこよすぎる」 光り輝く1に感動続出「号泣」「本当のスター」
楽天の新入団選手発表会見が7日、仙台市内で行われた。5球団が競合したドラフト1位の宗山塁内野手(明治大)が白のホームユニホームを“初めて”着用し、ファンも大興奮。「楽天ユニ…
異例のTJ手術も…DeNAドラ6「前向きな気持ち」 球団に感謝「こんなありがたいことない」
DeNAの2025年度新入団選手発表会が7日、横浜市内の大さん橋ホールで行われた。トミー・ジョン(TJ)手術を受けることが発表されたドラフト6位の坂口翔颯投手(国学院大)は…
巨人・秋広が痛恨後逸、ライナー捕れず2者生還 打撃好調も…外野手連続失策で京本4失点
豪州ウインターリーグに参加している巨人・秋広優人内野手は7日、ブリスベン・バンディッズ戦の2回の守備で、2死一、二塁から痛恨の後逸。同点に追いつかれた。
DeNA、ドラ6坂口がTJ手術へ 萩原本部長が明言「判断を事前に含んだうえで獲得」
DeNAの2025年度新入団選手発表会が7日、横浜市内で行われた。取材に出席した萩原本部長が、国学院大から6位指名で入団した坂口翔颯投手がトミー・ジョン手術を受けることを明…
元広島右腕が美人妻に「I love you!!」 台湾で躍動…家族で幸せ報告「素晴らしい」
元広島のブレイディン・ヘーゲンズが5日(日本時間6日)、インスタグラムで結婚7周年を報告した。日本でプレーしていた2017年オフに結婚し、ともに過ごす妻のターシャさんに感謝…
巨人新人王の“魔球”が「キレすごい」 2度の指名漏れ→3300万円昇給…躍進呼んだ宝刀
巨人の2年目右腕・船迫大雅(ふなばさま・ひろまさ)投手は、今季51試合に登板して4勝無敗22ホールド、防御率2.37の好成績を収めた。28歳と“遅咲き”ながら新人王を獲得し…
DeNAドラ1右腕は背番号「12」、最速157キロドラ2は「30」 新入団選手の背番号発表
DeNAの2025年度新入団選手発表会が7日、横浜市内で行われた。あわせて新入団9選手の背番号が発表され、ドラフト1位の竹田祐投手(三菱重工West)は「12」に決まった。
指揮官激怒から“覚醒”&蘇った大砲 防御率1点台右腕は放出…DeNAの助っ人整備
26年ぶりとなる日本一に輝いたDeNAの躍進には、助っ人の存在も欠かせなかった。オフになり、すでに4選手の残留が決定。2選手はチームを去ることが発表されている。
指名9人中8人が戦力外…3度の通告で引退決断も ドラ9が異例の復帰、楽天2013年組の現在地
楽天は6日、今野龍太投手をヤクルトからトレードで獲得したと発表した。2013年ドラフト9位で楽天に入団した右腕は2019年に戦力外通告を受けて以来、6年ぶりの古巣復帰。同期…
年俸ほぼ“半減”で「覚悟を持ってやらなきゃ」 参加者が苦戦…終わらせる恒例行事
26年ぶりの日本シリーズ制覇を果たしたDeNAだが、三浦大輔監督の現役時代から後輩たちに受け継がれてきた毎年恒例の自主トレに、終止符が打たれることになった。“主要メンバー”…
鷹への移籍で「1年で終わるかも」 明暗分かれる現役ドラフト…“成功例”25歳が語る価値
常勝軍団への移籍には不安もつきまとった。ソフトバンクの長谷川威展投手が6日、みずほPayPayドームで契約更改交渉に臨み、1730万アップの2500万円(金額は推定)でサイ…
ハム新ユニは「新しい挑戦をしている」 配色以上に…16年目野手も気になる“仕掛け”
日本ハムが来季着用する「エスコンフィールドユニホーム2025」が11月30日のファンフェスティバル「F FES」にて発表された。ブルーとホワイト、ブラックを使用したカラーリ…
オリ2度の戦力外も…DeNA26歳が大変身の理由 パレードで頭に浮かんだ“複雑な感情”
大変身の要因はメンタル面にあった。“球界絶滅危惧種”のアンダースロー、DeNAの中川颯投手が6日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸650万円から246%アップにあた…
巨人に眠る怪物が「覚醒楽しみ」 ロマン感じる特大HR…大山残留で期待高まる20歳
国内FA権を行使した阪神・大山悠輔内野手の残留が決まり、大砲は市場から消えることになった。これに巨人ファンは、「ティマに期待ですねえ」「大山が巨人に来なくて一番メリットを受…
中日内野手の衝撃能力「米国向きだったかも」 4戦5発の大暴れ…MLBの猛者を凌駕したスピード
元中日内野手の宇野勝氏(野球評論家)は日米野球で好結果を残したことでも知られている。1981年は1試合出場で2本塁打、1984年は3試合で3本塁打を放ち、日本にホームランバ…
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