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侍ジャパン 新着記事
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侍J社会人代表が発表 NTT東日本・片山ら24選手…12月のアジア選手権に出場
ニュース/コラム2023.11.14NPBエンタープライズは14日、12月3日から台湾(台北・台中)で開催される「第30回BFAアジア選手権」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」社会人代表が決まったと発表した。
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井端ジャパンがいよいよ初陣 アジアプロ野球チャンピオンシップが16日に開幕(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.11.1311月16日から4日間の日程で東京ドームを舞台に「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」が開催される。日本、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、韓国の4チームが参加する本大会で、野球日本代表「侍ジャパン」の指揮を執るのは、10月4日に就任が発表された井端弘和監督。24歳以下または入団3年目以内(29歳以下のオーバーエイジ枠は3名まで)の若手選手を率いての初采配に注目が集まる。
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虎ドラ1、日本一→侍Jでも躍動「大スターになる」 観客越えの豪快弾は「飛ばし過ぎ」
ニュース/コラム2023.11.12打った瞬間に確信する大きな打球だった。野球日本代表「侍ジャパン」の森下翔太外野手(阪神)が12日の広島との練習試合でチーム第1号となるソロを放った。今季、日本一にも貢献した23歳の豪快弾にファンは衝撃。「何回見ても飛ばしすぎです」「大スターになる未来しか見えない」と期待の声が高まった。
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井端ジャパンが対外試合初勝利 阪神・森下が躍動…チーム初アーチ&ダメ押し適時打
試合速報2023.11.12野球日本代表「侍ジャパン」は12日、宮崎市で広島と練習試合を行い、6-3で逆転勝利を収めた。井端弘和氏が監督に就任してから対外試合2戦目で初勝利。16日に開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」に向けて弾みをつけた。
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「日の丸」背負って6年、分かれた明暗 左腕はメジャーへ…3人が引退、2人が戦力外
ニュース/コラム2023.11.12井端弘和監督が就任した野球日本代表「侍ジャパン」は「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」(11月16~19日、東京ドーム)で初陣を迎える。今から6年前の2017年11月、稲葉篤紀監督(現日本ハムGM)率いる日本代表が始動したのは「アジアプロ野球チャンピオンシップ」だった。当時のメンバー25人の現在地を検証する。
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侍ジャパン、井端監督初陣は巨人に完封負け 打線が沈黙…阿部監督に初勝利を献上
試合速報2023.11.1016日に開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」は10日、宮崎市で巨人と練習試合を行い、0-1で完封負けを喫した。井端弘和氏が監督に就任してから初の対外試合だったが、勝利で飾れなかった。
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「ABEMA」が井端ジャパンの練習試合を生中継 10日は阿部巨人と初陣対決、12日は広島戦
ニュース/コラム2023.11.08新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、11月10日と12日に行われる「侍ジャパン宮崎秋季キャンプ2023」の練習試合(ともにSOKKENスタジアム)を完全無料生中継すると発表した。10日は巨人、12日は広島と対戦する。
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侍J大学代表候補44人が発表…明大・宗山、法大・篠木ら選出 1年生も3選手が参加
ニュース/コラム2023.11.08NPBエンタープライズは8日、野球日本代表「侍ジャパン」大学代表候補選手の強化合宿及び参加選手とコーチングスタッフを発表した。強化合宿は12月1日から3日まで松山坊っちゃんスタジアムで実施する。
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侍J秋広、金子コーチへまさかの誕生日プレゼント アカペラ熱唱も…チーム結束へ一役
ニュース/コラム2023.11.08野球日本代表「侍ジャパン」の秋広優人外野手(巨人)は8日、宮崎市清武総合運動公園で行われている代表キャンプで、チーム結束へ一役を買った。この日は金子誠ヘッドコーチの48歳の誕生日。身長200センチの大型スラッガーはバースデーソングを“熱唱”。さらにプレゼントを贈った。
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巨人右腕の“友だち作り”にファン熱視線 練習中に見せた笑顔に「可愛いな」
ニュース/コラム2023.11.08野球日本代表「侍ジャパン」は16日に開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」へ向け、宮崎市清武総合運動公園で秋季キャンプを行っている。7日の練習では、赤星優志投手(巨人)と佐藤隼輔投手(西武)が仲良くストレッチをする様子が。合宿直前にチーム内に友だちがいないことを心配していた赤星が笑顔を見せながら練習する姿に、ファンから「お友だちができて良かった」と安堵の声が上がっている。
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ドラフト会議をにぎわせた侍ジャパン経験者たち 最多は大学代表からの15人(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.11.06「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が10月26日に行われ、支配下選手として72人が指名を受けた。続いて行われた「育成選手選択会議」では50人が育成選手として指名され、合計122人がプロとして一歩を踏み出す権利を得た。今年は1位指名された12人のうち、9人が大学生という結果に。2位以下でも大学生が目立ったドラフト会議だったが、この中には野球日本代表「侍ジャパン」の世代別代表を経験した選手も数多くいた。
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友だちゼロの巨人右腕…侍J初日に“ド緊張” 同僚も証言「マジで不安しかないと」
ニュース/コラム2023.11.06野球日本代表「侍ジャパン」の赤星優志投手(巨人)が、まずまずの“侍デビュー”を飾ったようだ。6日、宮崎市清武総合運動公園での代表キャンプがスタート。前日5日に友だちがいないことを心配していた右腕は「完璧です」と、引きつった顔で初日を振り返った。
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侍J万波が異次元の豪快フリー バックスクリーン直撃に秋広ら衝撃「やばいです」
ニュース/コラム2023.11.06野球日本代表「侍ジャパン」の万波中正外野手(日本ハム)が6日、ド派手なアーチで同僚の度肝を抜いた。宮崎市清武総合運動公園での秋季キャンプがスタート。フリー打撃では、中堅122メートルの「SOKKENスタジアム」にそびえ立つバックスクリーンにぶち当て、チームメートを驚かせた。
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長嶋氏から「自分の色を出して」 侍J井端監督、激励に感謝「すごく楽になりました」
ニュース/コラム2023.11.06野球日本代表「侍ジャパン」は6日、16日に開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」へ向け、宮崎市清武総合運動公園でキャンプインした。井端弘和監督は、長嶋茂雄氏(巨人終身名誉監督)から激励を受けたことを明かし、「ありがたいなと思います」と語った。
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ヤクルト田口、FA権行使は「考え中」 球団に愛着も…評価よりも大事な“条件”
ニュース/コラム2023.11.06野球日本代表「侍ジャパン」は6日、16日に開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」へ向け、宮崎市清武総合運動公園でキャンプインした。今季国内FA権を取得したヤクルト・田口麗斗投手は、権利行使について「考え中です」とした。
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侍ジャパンが宮崎キャンプで始動 井端監督、牧らが球場入り…アジチャンは16日開幕
ニュース/コラム2023.11.06野球日本代表「侍ジャパン」は6日、16日に開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」へ向け、宮崎市清武総合運動公園でキャンプインした。井端弘和監督や牧秀悟内野手(DeNA)らが球場入りした。
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オリ紅林が侍ジャパン辞退 左手薬指の靭帯損傷のため…日本ハム野村を追加招集
ニュース/コラム2023.11.06NPBエンタープライズは6日、オリックス・紅林弘太郎内野手が「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の出場を辞退すると発表した。左第4指手根中手関節炎(靭帯損傷)のためで、追加選手として日本ハム・野村佑希内野手が7日に合流する。
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大谷翔平の魔球が「年間最優秀投球」に “最強の同僚”も成す術なし「えげつなかった」
米国はこう見ている2023.11.04エンゼルス大谷翔平投手の“魂の投球”が年間最高の1球に選ばれた。「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」決勝の米国戦でマイク・トラウト外野手から三振を奪った1球を、投球分析家が選定。ファンも「マジでえげつなかった」などと改めて驚いている。
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侍ジャパンが1位キープ WBSCが世界ランキング発表、メキシコが米国抜き2位浮上
ニュース/コラム2023.11.03世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は3日、野球男子の世界ランキングを更新し、日本代表「侍ジャパン」が1位をキープした。2023年パンアメリカン競技大会で銅メダルを獲得したメキシコが、米国を抜いて2位に浮上した。
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“日本の至宝”が躍進の影で無念の指名漏れが3人… 2019年U-18代表、分かれる野球人生
ニュース/コラム2023.10.30今年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」では、1位指名の12人のうち、9人が大学生だった。大学4年となる2001年度生まれは、佐々木朗希投手(ロッテ)らを筆頭に逸材揃いの“黄金世代”。一方、高校時に世界と戦った日本代表「侍ジャパン」U-18代表を見ると、大学に進学した選手でプロ入りはゼロという厳しい現実もあった。
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