侍ジャパン - U-12代表 新着記事
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「1度は行きたかった」― 山本昌氏が抱いていた野球日本代表への強い想い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.07.18侍ジャパンの常設化を前向きに捉える山本氏は、育成年代や女子の日本代表があることも「素晴らしい」と評価する。そして、侍ジャパンが野球界の発展に向けて、大きな役割を果たす可能性があるとも見ている。そう考える理由とは、いったいどこにあるのか。そして、なぜ山本氏は日の丸への「憧れ」を抱いていたのか。
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U-12侍J、仁志監督で12月のアジア選手権へ インターネットで代表選手公募
ニュース/コラム2016.07.14NPBエンタープライズは14日、今年12月に開催される「第9回BFA U-12アジア選手権」(12月7~13日、中国・広東省)について前回大会に引き続き仁志敏久監督が率いることを発表した。
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なぜ山本昌氏は50歳まで投げ続けられたのか U-15、U-12世代へ贈る言葉(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.07.11球界の未来を担う有望株、そしてこれから侍ジャパンを目指していく若い選手たちに今、必要なこととは何なのか。野球選手として大きく育つために、そして怪我をせずに選手生命を全うするために――。一度も体にメスを入れることなく50歳まで第一線で活躍した“レジェンド”が、育成年代の選手たちに熱いメッセージを送った。
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今年も国際大会が目白押し 各世代の侍ジャパンは頂点に輝けるか(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.05.30世界としのぎを削ってきた侍ジャパンは、今年も国際試合が目白押しだ。
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【森脇浩司の目】U12侍Jに見る日本野球の成長 育成年代に必要な取り組みとは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.05.16新たなスター選手を輩出するためには幼少期からのきめ細かい指導やチーム強化も欠かせない要素。小学生年代を強化するためにはどのような取り組みが必要なのか。長年、コーチとして選手育成に携わり、昨季までオリックスを率いた森脇浩司氏に重要な要素を語ってもらった。
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オールプロかプロアマ混合か どうなる? 2020年東京五輪の野球日本代表
ニュース/コラム2016.01.23国の威信をかけてプロでいくべきか、WBCとの差別化を図ることや未来の野球界のためにアマチュア球界に間口を広げるのか。
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【小島啓民の目】技術同様に向上が必要なメンタルトレ 一流を目指すアマ選手に必要なこと
解説/分析2015.12.01私は日本の野球界にメンタルトレーニングを導入した先駆者は、ドジャースに在籍していた野茂選手であると確信しています。そのように感じる出来事がありました。
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【小島啓民の目】アマ投手に伝えたい ひと冬越えたときに差が出るオフの取り組みとは?
解説/分析2015.11.24アマ選手にとって一番成長が見込めるこの時期は、他チームに追いつく、または差を広げる大事な期間となりますので、この時期の練習の意義とチームの柱となる投手力の強化について少し記します。
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【小島啓民の目】全ては技術に直結 侍ジャパン仁志、稲葉両コーチに見る道具の優れた扱い方
ニュース/コラム2015.05.21小島啓民です。今回のコラムのテーマは「道具」です。2年前になりますが、元ジャイアンツの仁志敏久氏と台湾で行なわれた侍ジャパンの日台親善試合で一緒に過ごした際の話をさせていただきます。
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