可愛らしさ魅力の元野球部マネージャー 3年目の決意は「もう泣かない」【鷹ハニーズ名鑑】
4年連続日本一を目指すソフトバンクのオフィシャルダンス&パフォーマンスチーム「ハニーズ」。新型コロナウイルスの感染拡大で延期となっていたプロ野球は6月19日に開幕を迎え、彼…
可愛らしさ魅力の元野球部マネージャー 3年目の決意は「もう泣かない」【鷹ハニーズ名鑑】
4年連続日本一を目指すソフトバンクのオフィシャルダンス&パフォーマンスチーム「ハニーズ」。新型コロナウイルスの感染拡大で延期となっていたプロ野球は6月19日に開幕を迎え、彼…
田中将大、打球直撃翌日にチーム合流 同僚も安堵「いつも通り振舞っていた」
キャンプ初日の実戦形式の打撃練習で打球が頭部に直撃したヤンキースの田中将大投手がチームに再合流を果たした。容体が心配されていたが同僚のブレッド・ガードナー外野手は「いつも通…
西武、メットライフDに新施設「トレイン広場」が21日にオープン 8種のビールなど
西武は6日、メットライフドーム1塁側に「トレイン広場」を新設し、敷地内にクラフトビールなどが味わえる新店舗「CRAFT BEERS OF TRAIN PARK」を21日にオ…
「もっと聞いておけば…」元読売内野手がジュニア世代に伝えるU-21代表で得た学び(侍ジャパン応援特設サイトへ)
2014年11月、21歳以下の選手が参加する「第1回 IBAF 21Uワールドカップ」が台湾・台中で開催され、野球日本代表「侍ジャパン」U-21代表は決勝でチャイニーズ・タ…
“不気味さ”4倍増し? 鷹が“ロボット応援団”を増強、ペッパー20台に
ソフトバンクは6日、本拠地PayPayドームで行われる7日の楽天戦から反響を呼んだ「ロボット応援団」を増強することを発表した。人型ロボット「Pepper(ペッパー)」の数を…
最高のナックルカーブは「我らがダルビッシュ有」 お股ニキが選ぶ魔球の使い手は?
野球界には「魔球」と呼ばれるボールがある。マウンド上で魔球を操り、打者に手も足も出させないピッチャーの姿は圧巻そのもの。野球好きなら見逃してはほしくない最高の場面でもある。…
ロッテ、新デザインCHIBAユニホームの7月着用試合を発表 千葉県ロゴは7日西武戦
ロッテは6日、新デザインのCHIBAユニホームの7月着用試合が決まったことを発表した。ユニホームの右袖には様々なロゴを掲示し7月7日の西武戦(ZOZOマリン)は「千葉県」ロ…
本家より先に開幕した「eBASEBALL プロリーグ」 コロナ禍で届けた“リアル”の裏側
「eBASEBALL プロリーグ」は、一般社団法人日本野球機構(以下、NPB)と株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)の共催という形で発足した「実況…
鷹・千賀、7日楽天戦で今季初先発! 首位叩きへ前倒し復帰「気持ち昂っている」
ソフトバンクのエース千賀滉大投手が7日の楽天戦(PayPayドーム)で今季初先発する。右前腕部の張りなどで開幕を2軍で迎えた千賀は、6月20日と26日に2軍戦で登板。当初は…
6日の公示 巨人デラロサ抹消 日本ハムは吉川ら、オリは海田ら抹消
6日のプロ野球公示で巨人はルビー・デラロサ投手の出場選手登録を抹消した。デラロサは5日の中日戦で9回に登板したものの、アクシデントにより緊急降板していた。
セ6球団監督がシーズン本格化へ意気込み 共同メッセージ第3弾「オレたちは勝つ。」
6月19日に約3か月遅れでシーズンをスタートさせたNPB。開幕から約2週間が経過したが、野球に飢えていた選手たちは日々、白熱した試合を展開している。無観客で行われていた試合…
大谷翔平は「野球を愛していいと思える理由」 二刀流復活を米局期待
エンゼルスの大谷翔平投手が7月7日(日本時間8日)に行われる紅白戦で、674日ぶりに実戦のマウンドに上がる。3イニング程度の投球を予定しており、いよいよ23日(同24日)な…
オリに負け越した西武の誤算 突如崩れる先発と救援陣の登板過多のジレンマ
2年連続パ・リーグ覇者の西武が、本拠地メットライフドームでの最下位オリックスとの6連戦に2勝3敗1分けで負け越した。オリックスは前週のロッテとの6連戦に全敗し、どん底のチー…
「次から次へと怪物候補」鷹160キロ左腕、150キロ超え連発デビューにファン衝撃
ソフトバンクの古谷優人投手が5日の日本ハム戦(札幌ドーム)でプロ初登板を果たした。地元での凱旋登板は最速154キロを記録するなど1回無安打無失点2奪三振。最速160キロを誇…
赤マル急上昇中!? 開幕から2週間半、12球団で輝きを放つ新星たち
新型コロナウイルスの感染拡大により、3か月遅れの6月19日に開幕したプロ野球。7月5日で開幕から2週間半が経過し、セ・リーグは5カードを終えて対戦が一巡した。同一カード6連…
180キロ超えが頭部直撃… 田中将大を襲った打球の速度を米メディアが伝える
4日(日本時間5日)のサマートレーニング中に頭部に打球が直撃したヤンキースの田中将大投手。ジャンカルロ・スタントン外野手の打球が当たったのだが、この時の打球速度が180キロ…
なぜ獅子のサブマリンはまだ未勝利なのか? 専門家が語る勝てない投手の“あるある”と課題
西武は5日、本拠地のメットライフドームでのオリックス戦に5-8で敗れた。カード負け越しを喫し、勝率5割に逆戻り。今季3試合目の登板となった先発の與座海人投手は、6回途中3失…
コロナ禍で観戦も変わる? 日本ハムが実証実験する“未来のリモート応援”に迫る
日本ハムは、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐博)が推進する、スポーツ&エンターテインメント領域のDX(デジタルトランスフォーメーション)共創プロジェクトの第1弾…
30キロ差の“魔緩急”で防御率0.00 3年ぶり日本球界復帰も不変の「超遅球の魅力」
3年ぶりに日本球界に復帰した楽天・牧田和久投手。ここまでチーム2位の6試合に登板し防御率0.00と持ち味の緩急を使い圧巻の投球を続けている。絶滅危惧種と言われるアンダースロ…
頭部に打球直撃の田中将大は「元気である」 ブーン監督が状態を明かす
4日(日本時間5日)のサマートレーニング中に頭部に打球が直撃したヤンキースの田中将大投手。病院で精密検査を受けるなど、その後の状態が心配されていたが、ヤンキースのアーロン・…
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