走者も思わず呆然の爆裂キャノン 突如現れた23歳が「とんでもない肩してる」
日本ハムの5年目・田宮裕涼捕手が自慢の強肩で敵地を驚かせた。24日の楽天戦(楽天モバイル)に「7番・捕手」で先発すると、相手の盗塁を3度阻止する活躍を見せた。シーズン終盤に…
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走者も思わず呆然の爆裂キャノン 突如現れた23歳が「とんでもない肩してる」
日本ハムの5年目・田宮裕涼捕手が自慢の強肩で敵地を驚かせた。24日の楽天戦(楽天モバイル)に「7番・捕手」で先発すると、相手の盗塁を3度阻止する活躍を見せた。シーズン終盤に…
行ったり来たり…「なんだこりゃ」 球場混乱の“ドタバタ劇”は「面白いプレー」
歓声、静寂、歓声、また静寂……。23日に楽天モバイルパークで行われた楽天-日本ハム戦で起きた“ドタバタ走塁”がファンの注目を集めている。幾度となくレーザービームを披露してい…
「詰まってなかったか?」 HR王見えた…覚醒23歳の衝撃弾は「すげえパワー」
日本ハムの万波中正外野手が23日、楽天モバイルパークで行われた楽天戦で24号ソロを放った。今季覚醒した高卒5年目23歳の豪快弾に、ファンは「これ入るのか すげえパワー」「化…
歓喜の裏で“ひっそり仕事”「GG賞確定」 ぶん投げたグラブの行方「さすがすぎる」
オリックスは20日、ロッテ戦(京セラドーム)に勝利し、パ・リーグ3連覇を成し遂げた。最後は山崎颯一郎投手が三振を奪って、グラブを真上に高々と放り上げた。捕手の森友哉と抱き合…
短パンユニでポンポンふりふり「可愛すぎ」 “勝利の女神”の天使の舞「たまらん」
台湾プロ野球「楽天モンキーズ」のチアリーダー「Rakuten Girls」が“ガチ勝利の女神”になった。現在楽天モバイルパークに来場中の「Rakuten Girls」は試合…
「GG賞確定」思わぬ打球に突如“救世守” 敵軍指揮官も苦笑いの神カバーが「やっっば」
プロ8年目の内野の名手が見せた“神がかり的守備”に注目が集まっている。打球は思わぬ形でコロコロと転がってきたものの、必死に腕と足を伸ばしてフォロー。ファンからは「GG賞確定…
投げた本人呆然の“神トリック” ワンバンが生んだ奇跡は「何度見ても飽きない」
投手の投球が、捕手のはるか手前でワンバウンド。ところが、これが功を奏して捕手からの一塁牽制で走者がアウトになる珍プレーが起きた。投手も走者も呆然の展開に「トリックプレーだっ…
ちょっと待った…異変に気づいた清宮 守護神の頭に“珍客”「2人ともかわいすぎる」
屋内球場ながら屋根を開閉できるエスコンフィールド。今季最後となったルーフオープンの試合で、まさかの奇跡が起きた。18日に行われた日本ハムとソフトバンクの一戦、9回の緊迫の場…
僅か“4秒”に凝縮されたプロの技 ぽつんと棒立ち…走者惑わす演技力が「芸術点高い」
ロッテの友杉篤輝内野手の咄嗟の判断にファンの注目が集まっている。18日にベルーナドームで行われた西武戦の延長12回、代走で出場すると、直後の左飛で二塁からタッチアップを決め…
謝る万波が「愛くるしいなあ~」 塁上で起きた大渋滞…慌てる清宮が「なんか可愛い」
日本ハム・清宮幸太郎内野手が放った“超特大の単打”に注目が集まっている。17日のソフトバンク戦(エスコンフィールド)の8回1死一、二塁で放った大飛球。結果は安打になったが、…
「凄い飛んでた」 緑に染まったユニ…衝撃の「スーパーマンキャッチ」に球場騒然
日本ハムの細川凌平内野手が17日のソフトバンク戦(エスコンフィールド)で超ファイプレーを見せた。左翼の守備に就いて、ライン際の飛球を“空飛ぶ超捕球”。ファンは「凄い飛んでた…
あわや大惨事も…極限プレーに敵軍が“神対応”「凄い人格者」 咄嗟の気遣いに称賛の嵐
日本ハムは16日、本拠地のソフトバンク戦に3-1で勝利した。万波中正外野手が、先頭打者弾にサヨナラ2ランという離れ業を見せて場内を沸かせたが、その直前の守備で、清宮幸太郎内…
“落ちてこない”打球を執念キャッチ 喝采も無表情…スマート美技が「完璧すぎ」
オリックスの渡部遼人外野手が見せたジャンピング好捕に注目が集まっている。16日に本拠地で行われた楽天戦に「2番・右翼」でスタメン出場。再昇格したばかりの渡部が存在感を示した…
打った瞬間“確信”の特大弾は「エスコン史上1番」 一瞬で2階席に…「どこまで飛ばす」
日本ハムの万波中正外野手が放った劇的サヨナラ弾の飛距離に、ファンが仰天の声を上げている。16日に本拠地のエスコンフィールドで行われたソフトバンク戦に「1番・右翼」でスタメン…
場内仰天の“超低弾道”は「合成か疑う」 感覚麻痺するファン続出「重力ってなんだろう?」
ロッテのグレゴリー・ポランコ外野手が放った“超低空飛行アーチ”に驚愕の声が上がっている。16日に敵地で行われた西武戦に「4番・指名打者」で出場。3回に放った24号2ランが、…
止まらぬ誹謗中傷に球界OBが警鐘 信頼前提も…問われる“応援する側”のモラル
プロ野球界で新たな問題となっている選手への誹謗中傷に対して、ロッテOBの里崎智也氏は「自分を守るのが大切」と選手らにSNSなどの利用方法を提言した。社会問題にもなっているS…
源田の「華麗なる打球捌き」 激ムズ体勢でもサラッと送球…プロの技が「まるでダンス」
西武の源田壮亮内野手は、難しい打球でもいとも簡単に捌いてみせる。14日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)では、外崎修汰内野手とのコンビで3つの併殺を奪ったほか、中前に抜けそ…
誹謗中傷に痛む心…選手会長が感極まり涙 異例の“お願い”が反響「素晴らしかった」
日本ハム・松本剛外野手がヒーローインタビューで流した涙に大きな反響が集まっている。自身の活躍もあって連敗を6で止めた13日のオリックス戦。「負けた時、誹謗中傷が来るので激励…
敵地どよめき「マジで忍者」 夜空を舞った“空中浮遊”が「人間離れした動き」
楽天の辰己涼介外野手が驚愕の“忍者生還”で沸かせた。13日に行われたロッテ戦で、完全アウトのタイミングも捕手を華麗にかわすジャンプ。貴重な1点をもぎ取るシーンは「訳わからな…
放送席で起こった「とんでもない奇跡」 ファウルがまさか…珍事に絶叫「2度と起こらない」
ファウルボールを掴んだのは、まさかの人物だった。13日の日本ハム-オリックス戦で、清宮幸太郎内野手が右翼ポール際へ放った打球を、放送席にいた今成亮太氏がダイレクトキャッチ。…
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