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ホワイトソックス ニュース・速報
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FA注目リアム・ヘンドリックスが最大4年、総額56億円でWソックスへ 澤村去就に影響か
MLB総合2021.01.12アスレチックスからFAとなっていたリアム・ヘンドリックス投手が12日(日本時間13日)、ホワイトソックスと4年総額5400万ドル(約56億円)で契約合意したと、複数の米メディアが報じた。
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レンジャース・リンがWソックスにトレード移籍 通算104勝のエース右腕
MLB総合2020.12.08レンジャースのエース右腕ランス・リン投手がホワイトソックスにトレード移籍した。複数の米メディアが伝えている。今季はリモートでのウインター・ミーティングが開催され、早くも大物選手の移籍が決まった。
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田中将大は「究極のリーダーで安定感のお手本」 Wソックスと相性抜群と米TV局指摘
田中将大2020.11.20ヤンキースからFAとなった田中将大投手は果たしてどこへ向かうのか? 米放送局「CBSスポーツ」はトレバー・バウアー投手(レッズFA)、DJ・ルメイヒュー内野手(ヤンキースFA)ら今オフ注目のFA選手の去就に注目。昨季まで6年連続2桁勝利を挙げた日本人右腕はホワイトソックス入りがフィットすると予想している。
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スーパー修道女の完璧始球式が再脚光 ノーバウンド投球に「今でも史上屈指」
MLB総合2020.11.04メジャーリーグの始球式で驚愕のストライク投球を見せたスーパー修道女を覚えているだろうか? 2018年に全米を熱狂させたシスター・メアリー・ジョーの投球が米で再び話題になっている。
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監督解任されたのに最優秀監督賞候補入り 球団祝福もファン突っ込み「気まずい」
MLB総合2020.11.03大リーグ機構(MLB)は2日(日本時間3日)、各賞の各リーグ最終候補者3人を発表し、ア・リーグ最優秀監督賞ではレイズのケビン・キャッシュ監督、チャーリー・モントーヨ監督、ホワイトソックスのリック・レンテリア監督がファイナリストに入った。ナ・リーグではドン・マッティングリー監督、カブスのデビッド・ロス監督、ジェイス・ティングラー監督が最終候補入り。両リーグの最優秀監督賞は10日(日本時間11日)に発表される。
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アスレチックス逆転勝利で7年ぶり地区S進出 Wソックスは新人が特大148M弾も終戦
MLB総合2020.10.02アスレチックスは1日(日本時間2日)、本拠地で行ったホワイトソックスとのワイルドシリーズ第3戦に6-4で勝利し、2勝1敗で地区シリーズ進出を決めた。先制されたが4回に新人マーフィーの2ランなどで4点を挙げて逆転。その後も2点を加えて、2013年以来7年ぶりとなる地区シリーズへコマを進めた。
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Wソックス右腕が6回まで完全投球の7回1失点 地区S進出へ先勝「目標は勝つこと」
MLB総合2020.09.30ホワイトソックスは29日(日本時間30日)、敵地で行われたアスレチックスとのワイルドカードシリーズ第1戦で4-1で快勝した。ルーカス・ジオリト投手が6回までパーフェクトに抑える好投を見せ、地区シリーズ進出へ王手をかけた。
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「一番酷い試合」Wソックス監督&野手が“誤審”に怒り爆発で退場もファンは共感
MLB総合2020.09.23ホワイトソックスのティム・アンダーソン内野手が22日(日本時間23日)、敵地インディアンス戦で退場処分を受けた。試合中に何度も“誤審”を続けてきたエンゼル・ヘルナンデス球審に怒りが爆発。納得できない判定の数々にベンチから罵声を浴びせ、抗議したレンテリア監督も即刻退場となった。これにはファンの間でも不満の声が続出し、SNS上でヘルナンデス球審による物議を醸す判定の数々をまとめ上げる映像が大きな話題となるほどだった。
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ドラ1左腕がデビュー戦で衝撃の163キロ連発 米確信「これは成功する」
MLB総合2020.09.19ホワイトソックスのルーキー左腕ギャレット・クロチェット投手が18日(日本時間19日)、レッズ戦でメジャーデビューを果たし101マイル(約162キロ)を連発する衝撃デビューを果たした。今年6月のドラフト指名された有望株にファンも「これは成功する」と絶賛の声が上がっている。
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前田健太、5回2失点好投も日米通算150勝&今季6勝目ならず ホ軍はPS進出決定
前田健太2020.09.18ツインズの前田健太投手は17日(日本時間18日)、敵地のホワイトソックス戦で5回5安打2失点。8三振を奪う好投で日米通算150勝となる今季6勝目の権利を手にしたが、救援投手が打たれてお預けとなった。防御率2.52。チームは3-4で逆転負け。勝ったホワイトソックスはリーグ一番乗りでポストシーズン進出を決めた。
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「間違いなくボール」相次ぐ“疑惑の判定” 今度は外角ボール球で見逃し三振
MLB総合2020.08.30度重なる審判の“疑惑の判定”がクローズアップされている今季のメジャーリーグ。大谷翔平投手が25日(日本時間26日)のアストロズ戦で低めのボール球をストライクに取られて見逃し三振に倒れるなど、次々に起こる疑惑の判定にファンの不満が溜まっている。
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WソックスのジオリトがMLB今季初のノーヒットノーラン達成 1四球のみ13Kの“準完全”
MLB総合2020.08.26ホワイソックスのルーカス・ジオリト投手が25日(日本時間26日)、本拠地パイレーツ戦でノーヒットノーランを達成した。9回無安打1四球13奪三振、101球の快投。許した走者は四球の一人のみという“準完全”投球だった。
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ダルビッシュ、メジャートップタイ5勝目 7回毎回10K1失点で強力Wソックス斬り
ダルビッシュ有2020.08.24カブスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、本拠地のホワイトソックス戦で先発した。7回で毎回10奪三振、6安打1失点と好投し、今季5勝目を挙げた。最速は98.3マイル(約158.2キロ)。防御率1.70となった。チームは2-1で逆転勝ち。7連勝中のホワイトソックス、チームの連敗を2で止めた。
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ダルビッシュ、7回毎回10K1失点で強力Wソックス斬り メジャートップタイ5勝目の権利
ダルビッシュ有2020.08.24カブスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、本拠地のホワイトソックス戦で先発した。7回で毎回10奪三振、6安打1失点と好投し、今季5勝目の権利を手にした。最速は98.3マイル(約158.2キロ)。防御率1.70。
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「公平じゃない」高速ツーシームの変化に米驚愕 打者が片膝つき三振する魔球とは?
MLB総合2020.08.17ホワイトソックスは16日(日本時間17日)、4者連続ホームランの“離れ業”が飛び出すなど7-2でカージナルスを下した。豪快なアーチに注目が集まった一戦だが、ジミー・コルデロ投手が投じた“片膝をつかせる”高速ツーシームが凄かった。
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Wソックスが4者連続本塁打の離れ業 MLB史上初の“キューバ出身3者連続アーチ”も達成
MLB総合2020.08.1716日(日本時間17日)に行われたホワイトソックス対カージナルス戦で史上初の快挙が生まれた。ホワイトソックスは球団として12年ぶりとなる4者連続ホームランを記録したが、その中の“キューバ出身の3者連続アーチ”はMLB史上初となった。
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野球ネットの“ハンモック化”…ケガのリスク指摘に選手が反論「ただ懸命にプレーを」
MLB総合2020.08.13またも“ハンモック”騒動が巻き起こった。12日のWソックス―タイガース戦の7回1死走者一塁。Wソックスの左翼・ヒメネスがタイガースのニコ・グッドラムの放った左翼ファウルゾーンに放った打球を追った。しかし、打球を捕球できず、ネットに突っ込んで、そのまま“クルン”と包まれてしまった。
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「それはハンモックではない」ランニング弾を許した左翼手の怠慢プレーに「恥ずかしい」
MLB総合2020.08.08MLBでまたも珍しいケースのランニング本塁打が飛び出した。6日(日本時間7日)のブルワーズ-Wソックス戦の5回、ブ軍のクリスチャン・イエリッチ外野手の放った打球は高く上がり、左翼線付近に落ちた。Wソックスの左翼、イーロイ・ヒメネスがグラブを出したが、届かず。打球はバウンドし、三塁側スタンドの方へ弾んでいった。
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まさに“野球大国” 史上初、Wソックスの1~4番がキューバ出身者で構成
MLB総合2020.08.02ホワイトソックスは1日(日本時間2日)に敵地でロイヤルズと対戦。この試合ではスタメンの1番から4番にキューバ出身選手が名を連ねた。球団公式ツイッターはこれがMLB史上初の出来事だと伝えている。
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新型コロナで12選手が出場辞退 12年MVPポージー、最速169キロ右腕も不参加
MLB総合2020.07.112012年にMVPを受賞したジャイアンツのバスター・ポージー捕手は10日(日本時間11日)、新型コロナウイルスを懸念し、今季を欠場すると表明した。養子縁組で新生児の双子を迎えたことを理由に挙げ、「野球という視点で考えると、厳しい選択だった。しかし、家族の視点から考えると、我々の子供を守るための選択で、比較的容易な選択だった」と語った。大リーグ公式サイトが伝えている。
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