侍U-18、初戦はコールド発進 2回に丸田の適時打など一挙5点…投手陣も完封リレー
高校日本代表「侍ジャパン」は1日、台湾(台北)で行われている「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」でスペインとの初戦に臨み、10-0で大会規定により6…
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侍U-18、初戦はコールド発進 2回に丸田の適時打など一挙5点…投手陣も完封リレー
高校日本代表「侍ジャパン」は1日、台湾(台北)で行われている「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」でスペインとの初戦に臨み、10-0で大会規定により6…
セカンドキャリアでも欠かせぬ“負けん気” 新垣渚氏と経営者が考えるアスリートの強み
近年のスポーツ界で課題の1つとされるのが、選手のセカンドキャリアだ。現役生活を終え、現役時代よりも遥かに長い第二の人生でどんなキャリアを描くかは、多くの選手が頭を悩ませると…
昨年まで10年連続ドラフト指名 四国IL徳島コーチが明かす育成力、選手に必要な覚悟
今年のプロ野球ドラフト会議は10月26日に行われる。大学では明大が昨年まで13年連続指名を受けているが、独立リーグでは四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスが…
大一番で股間を抜けた打球「やっちゃった」 鬼の形相の指揮官が…意気に感じた“温情”
よく怒られたけど……。元中日で野球評論家の川又米利氏の野球人生において欠かせない人物は、何といっても星野仙一氏だ。その現役時代からお世話になり、監督と選手の関係になってから…
大谷翔平、怪我の原因は変化球の投げすぎ? エ軍解説が展望…肘の故障は「まだマシ」
エンゼルスの大谷翔平投手は今季、8月終了時点で打者として打率.307、44本塁打、95打点と3冠王も射程圏にとらえている。歴史的活躍の一方で、右肘の靱帯損傷が発覚し、投手と…
後半戦好調→IL入りに「精神的な動揺」 ヌートバーを支えたもう1つの“世界一”
野球日本代表「侍ジャパン」に日系選手として初めて招集され、3大会ぶり世界一に貢献したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。8月半ばに自打球を当てる怪我に見舞われたが、復帰…
悪夢の連敗でバスが「お通夜みたい」 空港から直行…”真夏の方針転換”に「勘弁して」
野球評論家の川又米利氏は中日での19年間の現役生活では、祝勝会でのビールかけを経験していない。中日は1982年と1988年にリーグ優勝を成し遂げたが、1回目は優勝決定直前に…
大谷翔平の二刀流を「また見たい」 元エ軍マーシュ、移籍後も胸に抱く古巣愛と“金言”
トレードマークの長髭はエンゼルス時代と変わらない。フィリーズのブランドン・マーシュ外野手は、かつてのチームメートと再会の喜びを分かち合った。28日(日本時間29日)からの3…
巨人は「流れを切るリリーフ陣が不在」 目立つ逆転負け…伏線となった“不用意な四球”
巨人は29日、京セラドームで行われた広島戦に4-5で逆転負けを喫した。2点リードの8回に左腕・高梨が痛恨の逆転3ランを浴び、3位・DeNAとのゲーム差は「1.5」。熾烈なA…
殊勲打なのに顔面蒼白 「打たなければよかった」…ベンチも怒り心頭の“衝撃大失敗”
どやされて、どやされて、どやされて……。元中日の川又米利氏(野球評論家)は星野仙一監督に何度も怒られたという。実際“やらかしプレー”も多く、土壇場の9回裏に同点タイムリーを…
温泉で聞こえてきた“打撃の神様”の声 「言葉は荒いけれど」忘れられない真の愛情
現役時代に盗塁王を2度獲得するなど巨人で攻守にスピード感あふれるプレーを披露した評論家の緒方耕一氏は、熊本工の出身。幾多の好選手を輩出してきた名門だ。高校時代の思い出と、同…
巨人と違う“思考”に「そんなんでいいの?」 大物ルーキーと人情味…知見広げた2球団
巨人で2度盗塁王に輝くなどスピード感あふれるプレーで活躍した評論家の緒方耕一氏は引退後、巨人で7年、日本ハムで2年、ヤクルトで3年コーチを務めた。「ファイターズ、スワローズ…
ラフプレーに激高も…一瞬で形勢逆転した赤ヘル軍団 “殺気”に満ちた因縁対決
1987年シーズンから燃える男が、闘将となって中日に帰ってきた。川又米利氏(元中日、現野球評論家)にとって最大、最強の恩師・星野仙一監督の下での“闘い”の日々のスタートだ。…
大谷翔平の後ろを打つ心境とは? 移籍1年目…ドルーリーが笑顔で語った“重圧”
今季両リーグトップの18度の申告敬遠を受けているエンゼルス・大谷翔平投手の“次の打者”には大きな重圧がのしかかる。マイク・トラウト外野手の離脱でその役割を担うのは今季加入し…
来日1年目から本領発揮の西武助っ人 心酔する“2人の同僚”「あの年齢で凄い」
西武で今季113試合中、43試合で4番を務めるなど活躍しているのが、来日1年目のデビッド・マキノン内野手だ(27日現在)。昨年はエンゼルスでプレーし、大谷翔平投手のチームメ…
歴史的「10・8」はプライベートでも大一番 元巨人の盗塁王が決戦前日に結婚したワケ
長嶋茂雄監督が「国民的行事」と表現した「10・8」。同率首位の巨人と中日がシーズン最終戦で直接対決した1994年10月8日(ナゴヤ球場)の決戦だ。現役時代に巨人で盗塁王に2…
不動のレギュラーがまさかの電撃移籍 7人の“大激戦”抜け出した大投手からの一発
ついに1軍定着の扉をこじ開けた。元中日の川又米利氏(野球評論家)は、プロ7年目の1985年シーズンで初めて規定打席に到達した。122試合に出場し、打率.290、9本塁打、4…
「ものが違う」審査員ざわついた“ドラ1”評価 コンプレックスを魅力に変えたオリチア
溢れる“大阪愛”でリーグ3連覇を支える。総勢14人で構成される公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」。Full-Countでは、選手と共に「We can do i…
「右でも打てないのに」まさかの両打ち挑戦 剛球に戦慄も…もっと怖かった“鬼軍曹”
巨人で盗塁王のタイトルを2度獲得した評論家の緒方耕一氏は、売り物の俊足を生かすべくプロ入り後にスイッチヒッターに転向した。実は当初は転向を拒否していたのだが、「怖かったんで…
中日・大島に期待される“立浪超え” 34歳で復活した名球会員「あと500安打は可能」
中日の大島洋平外野手が26日、本拠地で行われたDeNA戦で史上55人目の通算2000安打を達成した。大学、社会人経ての達成はプロ野球史上4人目の快挙。南海、近鉄でプレーし、…
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