藤浪晋太郎は「人気者になる」 米記者が大絶賛、英語力は「通訳なしでも大丈夫」
アスレチックスの藤浪晋太郎投手は4月1日(日本時間2日)の本拠地・エンゼルス戦でメジャーデビューする。阪神からポスティングシステムを利用して移籍してきた右腕はメジャーで活躍…
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藤浪晋太郎は「人気者になる」 米記者が大絶賛、英語力は「通訳なしでも大丈夫」
アスレチックスの藤浪晋太郎投手は4月1日(日本時間2日)の本拠地・エンゼルス戦でメジャーデビューする。阪神からポスティングシステムを利用して移籍してきた右腕はメジャーで活躍…
なぜ、松井新監督はルーキー守護神を投入? 専門家が「間違いじゃない」と断言する訳
西武は3月31日、本拠地・ベルーナドームで行われたオリックスとの開幕戦を延長10回、2-3で敗れた。1点リードの9回にはドラフト4位ルーキー・青山を投入したが同点ソロを浴び…
「前田だけじゃ勝てない」 チームメートも痛感…大阪桐蔭が立ち向かう課題
阪神甲子園球場で行われた「第95回記念選抜高校野球大会」は3月31日、準決勝2試合が行われ、第2試合で大阪桐蔭は報徳学園(兵庫)に5-7で敗れた。3回に5点を奪って先制する…
開幕戦でプロ初登板のオリ20歳は「大谷を彷彿」 専門家が絶賛した一流投手の共通点
オリックスは3月31日、ベルーナドームで行われた西武との開幕戦を延長10回、3-2で勝利した。プロ初登板で開幕投手を務めた山下舜平大投手が6回途中1失点の快投。野球評論家の…
不満ぶちまけたった15試合で監督辞任も…キャンプ前にスタメン確約「人生変わった」
人との出会いで人生が変わることがある。元広島捕手で現在は広島大野寮(廿日市市)の寮長を務める道原裕幸氏にとって、元広島監督のジョー・ルーツ氏がそうだった。それは監督と選手の…
気温10度で最速162キロ 大谷翔平が気迫のギアチェンジ、WBC後遺症どころか「プラス」
エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、敵地で行われたアスレチックスとの開幕戦に「3番・投手」で投打同時出場し、6回2安打無失点と好投した。毎回10奪三振の力投…
【PR】今季もプロ野球ファンの強い味方! 11球団主催試合配信 DAZNの“トリセツ”
侍ジャパン大活躍の興奮も冷めやらない3月30日、いよいよプロ野球2023シーズンが新球場・エスコンフィールド北海道で行われる日本ハム-楽天で開幕する。スポーツ・チャンネル「…
大谷翔平、開幕投手で初勝利お預け 最速162キロで6回10K無失点も「なおエ」発動
エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、敵地で行われたアスレチックスとの開幕戦に「3番・投手」で投打同時出場し、6回2安打無失点と好投した。毎回10奪三振の力投…
遺族の思いに心寄せ…少し躊躇った「98」 京田陽太と木下雄介さんをつなぐ背番号の意味
背中が、重たくなった。慣れ親しんだ「1」から「98」に。トレードで中日を去った京田陽太内野手は、新天地のDeNAで異例の背番号を選んだ。「普通は自分からつけないっすよね」と…
“新湊旋風”に飲み込まれた37年前 元燕の名手が経験…甲子園に棲む「魔物」の正体
高校野球は、新型コロナ禍の影響で制限されていた観客席の声出し応援が今春の選抜大会から解禁された。甲子園大会では2019年夏以来、3年半ぶりの解禁。ヤクルト、楽天で活躍し、ゴ…
「血液が沸騰する」ほど特別な開幕戦 巨人・原辰徳監督が強いられる我慢のシーズン
2023年のプロ野球が幕を開けた。覇権奪回を目指す巨人は31日に中日と開幕戦(東京ドーム)を戦う。原辰徳監督は今年の巨人を「新しいチーム」と形容した。開幕投手に球団史上初と…
「昔は自分の成績にこだわっていた」 世界一の次は日本一へ…山田哲人に起きた“変化”
ヤクルトの山田哲人内野手は第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一を手にし、今度は日本一奪回を目指す。2021年に主将に就任して3シーズン目。昨季は不振に…
「貢献度は計り知れない」 世界一に不可欠なMLB組、ベンチ裏で見せた気遣いの数々
「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で、野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。大会通じて取材をしたFull-Count編集部では…
オコエは「巨人に足りないものを持っている」 元外野の名手が指摘する成功の鍵
新天地で才能が開花するだろうか。昨年12月に初めて実施された現役ドラフトで、楽天から巨人に移ったオコエ瑠偉外野手がオープン戦で奮闘。15試合で打率.310(42打数13安打…
門限破りの“常習”だった鈴木誠也 懇願した寮長「見えるところでやってほしい」
カブス2年目を迎える鈴木誠也外野手は、広島若手時代に打力アップのために努力を積み重ねたひとりだ。広島の2軍大野寮(廿日市市)の寮長・道原裕幸氏は「入った時は足は速い、肩は強…
清宮幸太郎は「本塁打争いも見えてくる」 専門家が挙げた一流打者への“条件”
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、30日に新たな本拠地球場「エスコンフィールド北海道」で行われた楽天との開幕戦に「5番・一塁」でスタメン出場し4打数1安打をマーク。プロ入り6年…
吉田正尚、開幕戦でのマルチ安打&初打点に本拠地大歓迎 怒涛の追い上げもチームは惜敗
レッドソックスの吉田正尚外野手が30日(日本時間31日)、本拠地で行われたオリオールズとの開幕戦に「4番・左翼」で出場した。6回の第3打席にメジャー初安打初打点をマークする…
トラウト斬りの20歳は「タイトル争いに絡む」 専門家が見た“WBC効果”期待の選手
2023年のプロ野球が開幕。今季はその前に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一メンバーとなった経験を糧に、大きく飛躍を遂げそうな選手がいる。現…
笑顔の裏で…「きついっすよ」 慣れない役割への本音、WBCで山川穂高が残したもの
「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で、野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。宮崎合宿から“マイアミの歓喜”まで取材をしたFul…
大谷翔平の“歴史的先頭弾”は「僕が1軍にいた証明」 打たれても誇らしげ「毎年MVPを」
プロ野球史上初となる投手の先頭打者ホームランを記録したのは、大谷翔平投手(エンゼルス)だった。日本ハム時代の2016年7月3日のソフトバンク戦(当時ヤフオクドーム)で「1番…
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