デコピンは「うちの犬より断然賢い」 “愛犬家”同僚が絶賛…始球式は「全く自信ないよ」
次の“愛犬始球式”を密かに狙う? ドジャース・大谷翔平投手の愛犬「デコピン(英名:デコイ)」の始球式はチームメートにとっても驚きだったようだ。愛犬家のギャビン・ストーン投手…
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デコピンは「うちの犬より断然賢い」 “愛犬家”同僚が絶賛…始球式は「全く自信ないよ」
次の“愛犬始球式”を密かに狙う? ドジャース・大谷翔平投手の愛犬「デコピン(英名:デコイ)」の始球式はチームメートにとっても驚きだったようだ。愛犬家のギャビン・ストーン投手…
大谷翔平に高まる“イチロー超え”快記録 23年ぶり更新へ残り10…期待される日本人最多
ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦で自身2度目となる1試合3盗塁を決めた。シーズン46盗塁目となり、史上初の「44本塁打&44盗塁…
大谷翔平、実感する“ヒリヒリする9月” 初POへ「今までにない経験で緊迫感」一問一答
ドジャース・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場し、4打数2安打2四球3盗塁をマークした。史上初の「44本塁打&44盗…
日本文化をリスペクトの“謝罪” 死球を当て「ゴメン」…オリ助っ人、打者に寄り添った理由
リスペクトするからこそ、フェアプレーの精神を表現する。オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手が、死球を当ててしまった打者に対し「謝罪」する日本野球のスタイルを貫いている…
西武・甲斐野の“予言”が「全然違った」 同期対決実現も…ハム・水谷が明かした舞台裏
18.44メートル先にいる同期の存在を噛みしめた。1日にベルーナドームで行われた西武-ソフトバンク戦。7回から3番手でマウンドに上がった甲斐野央投手と、1死から打席に立った…
スクイズ失敗→翌日に戦力外も「新庄監督に感謝」 “苦い思い出”も…育成契約から誓う飛躍
捨てる神あれば、拾う神ありだ。オリックスの育成・上野響平内野手が、移籍をチャンスと捉え支配下選手登録を目指している。
阪神入団会見で大胆発言「言わなきゃよかった」 甲子園で感じた後悔「全然違う」
1996年ドラフト3位で和歌山・南部高から阪神入りした濱中治氏(現野球評論家、関西独立リーグ・和歌山ウエイブスGM)は、入団会見で目標を聞かれて「甲子園球場で場外ホームラン…
大谷、大谷、大谷…拭えぬ恐怖「ミスしたら月まで飛ばされる」 敵軍左腕の本音
ダイヤモンドバックスのジョー・マンティプリー投手は1日(日本時間2日)、本拠地・ドジャース戦の6回2死一塁で登板。大谷翔平投手を見逃し三振に仕留めた。同カードで3連投し、い…
宗佑磨の“自負”…好守こそ存在意義 3年連続GG賞の胸中…1球に集中「僕の仕事です」
数々の超ファインプレーでチームを救ってきた。オリックスの宗佑磨内野手が、大きな仕事をやってのけた。「あれが僕の仕事です。あれがなくなったら終わりでしょ、今の僕なんか……」。…
入団前に「肩も肘もボロボロ」 鉄腕に告げられた事実…選手に伝える“勘違い”の経験
現役時代の経験を生かして、若鷹と向き合っている。ソフトバンクでは今季から4軍が新設された。指揮を執る斉藤和巳監督のもと、選手と真っすぐに向き合っているのが奥村政稔4軍投手コ…
ド軍14失点大敗で大谷翔平も途中交代… 1試合3三振で3試合ぶり無安打、打率.291
ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場し、4打数無安打3三振に終わった。3試合ぶりのノーヒットで8回に途中交…
大谷とともにずぶ濡れ…美人レポーターが宣言「請求書を送るわ」 2選手に美容院代要求
いくらの請求書を送るのだろうか。ドジャース地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」のレポーター、キルステン・ワトソンさんが8月30日(日本時間31日)からの敵地・ダイヤモ…
2年でDeNA戦力外→医師へ 野球選手から異例の転身…40歳で目指す“日本人初”
日本人で史上初めてプロ野球選手から医師への転身を遂げようと、順調に段階を踏んでいる男がいる。DeNAに投手として2018、2019年の2年間在籍した寺田光輝さんは、2021…
2位で指名されず「あれ、違うやん」 外れた予想…元阪神・濱中治の「悲しい思い出」
野球評論家で関西独立リーグ・和歌山ウェイブスGMも務める濱中治氏は1996年ドラフト3位で和歌山・南部高から阪神に入団した。高校では投手としても活躍したが、高校通算51本塁…
大谷翔平への死球で誹謗中傷 家族へ殺害予告…敵軍右腕の願い「直接なら言わないのに」
顔の見えないSNSは何を言っても良いのだろうか――。ドジャース・大谷翔平投手に死球を与えたダイヤモンドバックスのエース、ザック・ギャレン投手が8月31日(日本時間9月1日)…
「頼っているようではだめ」 “脱ベテラン依存”提言も…西武・栗山に指揮官「役者が違う」
西武は8月31日、ベルーナドームで行われた日本ハム戦に2-1で勝利。8回に代打・栗山巧外野手が放った逆転2ランが試合を決めた。渡辺久信監督代行は勝負強さをみせた40歳のベテ…
大谷翔平から衝撃3連発 44号→ベッツ、フリーマン…豪快弾が飛び交う“異空間”に敵地騒然
ドジャースの大谷翔平投手が8月31日(日本時間9月1日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席にバックスクリーンへ豪快な44号…
マウンドに「2人も…」 “復活”の山下舜平大が仲間に感謝、胸に刺さった「大丈夫だぜ」
チームメートの温かさを、改めて知った。オリックスの山下舜平大投手が、8月18日の日本ハム戦(京セラドーム)で挙げた379日ぶりの白星を支えてくれた先輩たちに感謝の思いを口に…
民家直撃弾の”真相”「えっ、今打った?」 元阪神4番、28年経っても色褪せない伝説
現役時代に阪神、オリックス、ヤクルトの3球団でプレーした濱中治氏(野球評論家、関西独立リーグ・和歌山ウェイブスGM)は和歌山・南部高時代にエース兼主砲として活躍した。投手と…
新庄監督「栗山君褒めるしかない」 逆転負けで貯金14逃すもサバサバ「切り替えられる」
日本ハムは31日、ベルーナドームで行われた西武戦に1-2で逆転負けを喫した。1点リードの8回に代打栗山に1号2ランを浴びて政権最多の貯金14を逃したが、新庄剛志監督は開口一…
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