勝率7割超…“限定ユニ”が「終わりなの寂しい」 チアにも集まる好評の声「過去イチ好き」
日本ハムは5日から21日まで「エスコンフィールド1周年シリーズ」を実施。チームは黒基調としたユニホームで試合に臨み、ファイターズガールは限定衣装でパフォーマンスを行った。フ…
勝率7割超…“限定ユニ”が「終わりなの寂しい」 チアにも集まる好評の声「過去イチ好き」
日本ハムは5日から21日まで「エスコンフィールド1周年シリーズ」を実施。チームは黒基調としたユニホームで試合に臨み、ファイターズガールは限定衣装でパフォーマンスを行った。フ…
試合後の大谷翔平が「大人っぽい」 滲む汗…見慣れない“アイテム”に脚光
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地でのメッツ戦に「2番・指名打者」で先発し、5回の右越え二塁打で6試合連続安打をマークした。安打に加えて今季初の3四…
松井秀喜超えHRよりも… 大谷翔平、9分30秒の取材で鮮明になった7億ドルの“宿命”
ドジャース・大谷翔平投手に求められているのは、どんな打撃なのか。9分30秒の囲み取材で、それがより鮮明になった。日米メディアからの質問は全13問。そのうち6問が6回1死満塁…
大谷翔平の“禅問答”が反響「凡人にはできない」 動じぬ心が「さすがですね」
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、5回に右越え二塁打。2打数1安打3四球で打率.359とした。6回1死満…
新庄ハムの躍進支える「ゼロ・カルテット」 衝撃の0.00…接戦を制する“切り札”に
ここまで9勝7敗1分けでパ・リーグ2位と好調の日本ハム。躍進を支えているのが強力リリーフ陣だ。中継ぎ陣では投手4人がここまで6試合以上に投げて防御率0.00をマーク。チーム…
「プロスポーツ史上最悪の契約」エ軍379億円男がまた負傷…米皮肉殺到「大金をドブに…」
エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手が20日(日本時間21日)、敵地でのレッズ戦で初回に交代。その後、ハムストリングの負傷と発表された。近年は怪我で満足な成績を残せておら…
MVPトリオで12出塁も…ド軍、今季初の3連敗 満塁では24打数3安打、明らかだった課題
ドジャースは20日(日本時間21日)、本拠地・メッツ戦に4-6で敗れ、今季初の3連敗を喫した。「2番・指名打者」で出場した大谷翔平投手は今季初の3四球、4出塁を果たしたが、…
大谷翔平「HR狙う打席はない」 7戦不発も実感する進化「ライナー多い」…一問一答
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、5回の右越え二塁打で6試合連続安打をマークした。2打数1安打3四球で打…
大谷翔平、得点圏で0割台に「コントロールしないと」 満塁の絶好機で三振…指揮官が指摘
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、6試合連続安打をマークするなど、2打数1安打3四球だった。打率.359…
大谷翔平、松井秀喜超えは「気にしてない」 日本人最多HR王手から7戦不発も
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、6試合連続安打をマークするなど、2打数1安打3四球で打率は.359とな…
大谷翔平、満塁での三振「もちろん反省」 得点圏で打率0割台と苦戦「切り替えて」
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、6試合連続安打で打率を.359に上げたが、得点圏では凡退。試合後には取…
伸びあがる直球インズバに「惚れる」 新天地で快投の吉田輝星が「輝いて見えた」
オリックスの吉田輝星投手が20日、PayPayドームでのソフトバンク戦に登板。1イニングを3者凡退に抑える快投を見せた。武器の直球で空振り三振を奪うシーンもあるなど、「まじ…
大谷翔平が“出没”する庶民派チェーン店 意外すぎる金銭感覚に親近感「幾度となく行った」
ドジャースの大谷翔平投手が「ブランドパートナー」を務める三菱UFJ銀行公式YouTubeに登場し、MUFG代表執行役社長グループCEO亀澤宏規さんとクロストークを展開した。…
「制球のズレ大きくなる」NG投法とは? 成長期に習得したい“キレが増す”フォーム
縦に長い長方形のストライクゾーンに強い球を投げるには、縦回転の動きが理想になる。埼玉・越谷市で小学生を指導している元ロッテの寺村友和さんは、体を縦に使う投球フォームを勧めて…
巨人の“怪物19歳”は「飛距離おかしい」 2軍に眠る驚愕パワーの大砲「支配下はよ」
巨人の2軍で研鑽を積む怪物が、パワーを見せつけた。横須賀で20日行われたDeNA戦に「6番・三塁」で出場したフリアン・ティマ外野手は、7回に左翼へ2号ソロを放った。まだ19…
獲得できれば「10年どころか15年間安泰」 侍J井端監督、西武渡辺GMらが語る“ドラフト目玉”
今秋ドラフトの目玉、明大・宗山塁内野手(4年)が20日、東京六大学野球春季リーグの東大1回戦に「3番・遊撃」で出場。6打数2安打2打点で、21-2の大勝に貢献した。2月末の…
1年生は雑用メイン「体重が落ちたり、病んだりする選手も」 甲子園準V監督の“練習改革”
高校野球は選抜大会を終えると、最後の夏に向け一気に加速していく。2年連続選抜準優勝を果たした報徳学園(兵庫)も再スタートを切った。決勝戦を終えた翌日、4月1日から新1年生が…
小学生で打球直撃「ボールが怖くなった」 腫れた顔面にトラウマ…事故が生んだ“スーパー捕手”
「レオの貴公子」「レオのプリンス」の異名で西武ファンから親しまれた高木大成氏(株式会社埼玉西武ライオンズ事業部部長)は、神奈川の桐蔭学園時代に甲子園で活躍した。慶大でも輝か…
“安打製造機”に先輩怒り…試合サボって授業出席 「自信を持ちすぎていた」大学時代
中日、西武、阪神で活躍した元外野手の田尾安志氏(野球評論家)は、同志社大野球部に投手で入部した。大学2年の1973年は左の本格派投手として活躍し、リーグ戦優勝にも貢献。同年…
水原容疑者、解雇から“早1か月” 損失62億円、衝撃の手口…日米を揺るがした大騒動
ドジャース・大谷翔平投手の通訳を務めていた水原一平容疑者が、違法賭博に関与していたことが発覚し、大谷の資金を盗んだ疑いで球団から契約解除されてから、20日(日本時間21日)…
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