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「彼は違うものを持ってる」同僚右腕も羨む能力 藤浪晋太郎、新天地で増す“信頼”
オリオールズの藤浪晋太郎投手に、同僚の先発右腕も信頼を寄せている。5日(日本時間6日)に敵地で行われたエンゼルス戦で、5-4の延長10回に登板。無死二塁から始まるタイブレー…
「彼は違うものを持ってる」同僚右腕も羨む能力 藤浪晋太郎、新天地で増す“信頼”
オリオールズの藤浪晋太郎投手に、同僚の先発右腕も信頼を寄せている。5日(日本時間6日)に敵地で行われたエンゼルス戦で、5-4の延長10回に登板。無死二塁から始まるタイブレー…
NPBを代表する2人の“天才” 叩き出す異次元の数字…「.300」と「.400」の偉大さ
ソフトバンクの近藤健介外野手と柳田悠岐外野手は今季、多くの試合で3番、4番を担っている。出塁率は、近藤がリーグトップの.427、柳田は同3位の.381と高水準だ。柳田は20…
データが裏付ける“世界のフジナミ” わずか48人だけ…驚愕の100マイル超「121」球
日本を代表する剛腕が、メジャー屈指の速球派として躍動している。オリオールズの藤浪晋太郎投手は5日(日本時間6日)、敵地で行われたエンゼルス戦の延長10回に登板すると、無死二…
意を決した“イメチェン”も…まさかの大不評でオーラも消滅!? ファン切実「元に戻して」
フィリーズのブライス・ハーパー外野手が5日(日本時間6日)、敵地でのパドレス戦前にトレードマークである長い髭を剃ってグラウンドに登場して驚かせた。米メディアも注目した“イメ…
「ビタ止め捕手」大バズりで環境激変 “控え人生”が甲斐拓也に師事されるまで
想像もしていなかった日々を送っている。キャッチャーコーチの緑川大陸さんは少年野球の子どもからプロまで幅広い選手を指導している。最近ではメッツ・千賀滉大投手に自主トレのサポー…
プロ注目、最速153キロ左腕の古謝樹が志望届 桐蔭横浜大の3投手が提出
全日本大学野球連盟は6日、公開している「プロ野球志望届提出者」の名簿を更新。桐蔭横浜大の古謝樹投手、生長蓮投手、伊禮海斗投手の3選手が掲載された。
侍U-18、主将小林が笑顔の退院…仲間が拍手で歓迎 3日間の入院生活で「体はバキバキ」
主将の退院をチーム全員で祝った。高校日本代表「侍ジャパン」は台湾(台北)で行われている「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」のオープニングラウンド・グ…
巨人グリフィン、2戦連続で予告先発を変更 体調不良のため…ビーディが緊急登板
巨人は、6日のヤクルト戦(神宮)の予告先発をフォスター・グリフィン投手からタイラー・ビーディ投手に変更する。体調不良のため。NPBが発表した。
プロ未勝利も「またすごいの出てきた」 伸びる直球…ドラ1が「控えめに言ってヤバい」
オリックスのドラフト1位・曽谷龍平投手が、5日にほっともっと神戸で行われた西武戦に先発して5回1安打無失点5奪三振の好投を見せた。プロ7試合目の登板も初勝利とはならなかった…
藤浪晋太郎「1年目から経験できる選手は少ない」 難しい場面も「ストライク投げること」
オリオールズの藤浪晋太郎投手が5日(日本時間6日)、敵地で行われたエンゼルス戦で、5-4の延長10回に登板。無死二塁から始まるタイブレークを、わずか9球で3者凡退に封じ、2…
「俺たちのフジ」指揮官が大絶賛 “あえて”の延長戦登板…藤浪晋太郎を温存した理由
オリオールズの藤浪晋太郎投手が5日(日本時間6日)、敵地で行われたエンゼルス戦で、5-4の延長10回に登板。無死二塁から始まるタイブレークを、わずか9球で3者凡退に封じ、2…
「チャンスは平等じゃない」 捕手は“特殊”…専門性届ける侍J社会人代表の動画発信
社会人野球の門を叩いて9年目。所属する日本通運ではチーム最年長になったという木南了捕手は今年、2018年以来5年ぶりとなる侍ジャパン社会人代表に選出された。10月1日から中…
「慶応のプリンス」が漏らした本音 主将入院で部屋に一人…感じる“相棒”の存在感
数日間2人で過ごした部屋に、ポッカリと穴が空いた。高校日本代表「侍ジャパン」は5日、台湾(台北)で行われている「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」で…
オルソン、大谷翔平を抜く両リーグ最多45号ソロ 2試合連発と再加速…ナ2冠独走
ブレーブスのマット・オルソン内野手が5日(日本時間6日)、敵地で行われたカージナルス戦に「4番・一塁」で先発出場し、6回の第3打席に2試合連発となる45号を放った。これでエ…
大谷翔平の“影武者”に現場騒然 17番の謎の人…広報は「ショウヘイ・オオタニだ」
突如現れた背番号「17」に試合前の球場が騒然となった。大谷翔平投手の所属するエンゼルスは5日(日本時間6日)、ファンに配るカレンダー用の写真撮影を行ったが、前日に右脇腹を痛…
「初めて見る終わり方」 避けたはずが…まさかの幕切れが「これは可哀想」
まさかの最後に驚愕だ。高校日本代表「侍ジャパン」は5日、台湾(台北)で行われている「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」でオランダに0-1で敗戦した。…
電車通勤…駅番号で覚えた“タナシ” 元西武ニールが願う再来日「必要なら投げるよ」
メジャーへ戻っても日本の思いは忘れない。アスレチックスでプレーする元西武のザック・ニール投手は今でもX(旧ツイッター)にカタカナで名前を記している。「いつかまた日本でプレー…
急遽決まった「個人指導」 丸田に“馬淵のメス”…二人三脚で飛び出した唯一のヒット
愛のムチが効いた。高校日本代表「侍ジャパン」は5日、台湾(台北)で行われている「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」でオランダに0-1で惜敗。オープニ…
西武が進める新たな“原石”獲得の形 科学の目を重視…入団テストで求めた一芸選手
西武は2日、所沢市内の球団施設で入団テストを実施。書類及び動画による審査を通過した35人が参加した。球団が求めるのは“一芸”に秀でた選手。実技だけではなく反応力、敏捷性など…
土壇場で飛び出した美技が「高校トップレベル」 滑り込んでの高速スロー「エグすぎる」
侍の遊撃手が、美技でチームを救った。高校日本代表「侍ジャパン」は5日、台湾(台北)で行われている「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」でオランダと対戦…
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