ボール丸見えなのに“隠し球” 秀逸トリックは「汚い、でも好き」「これは笑える」
三塁側から見ればボールが丸見えなのに、一塁側からは完全な“死角”に。マイナー2Aの試合で、秀逸な“隠し球”で走者をアウトにした一塁手のプレーに「これは笑える」「詐欺だ!」な…
ボール丸見えなのに“隠し球” 秀逸トリックは「汚い、でも好き」「これは笑える」
三塁側から見ればボールが丸見えなのに、一塁側からは完全な“死角”に。マイナー2Aの試合で、秀逸な“隠し球”で走者をアウトにした一塁手のプレーに「これは笑える」「詐欺だ!」な…
ルースと大谷翔平“2人の二刀流”目撃、殿堂入りライターが101歳で死去 米メディア追悼
殿堂入りを果たした高名な野球ライター、ロジャー・エンジェルさんが20日(日本時間21日)、マンハッタンの自宅で亡くなった。101歳だった。約60年に渡って野球について書き記…
11点ビハインド→まさかの28得点で“超逆転” 大どんでん返しは「歴史的な試合」
米大学球界で、世紀の大どんでん返しが生まれた。アイオワ大は19日(日本時間20日)、インディアナ大戦で序盤に11点の大量ビハインドを背負いながら、なんと4回から28得点を奪…
快進撃エンゼルスに「3人のMVP候補」 大谷翔平&トラウトに次ぐ“第3のスター”
8年ぶりのプレーオフ進出を目指すエンゼルスは、今季ここまで24勝16敗でア・リーグ西地区2位につけている。近年低迷してきたチームが生まれ変わったような快進撃に、米メディアも…
大学1年生の“魔球”が「MLBトップ級の変化」 空振り量産で「気分が悪くなる」
大学1年生がメジャーリーガー顔負けの驚くべきスライダーを投じた。強烈な変化が「気分が悪くなるスライダー」として紹介されると「あのボールはクレイジーな動きをするな」「ワオ。そ…
ロボット審判、3Aでも導入進む 体験した2016年MVPも指摘する課題は“明確な基準”
“ロボット審判”と呼ばれる自動ボールストライクシステム(ABS)が17日、(日本時間18日)、3Aのパシフィックコースト・リーグ(PCL)で導入された。米スポーツ専門メディ…
ダルビッシュの156キロ剛球は「えぐすぎる」 投げ終わりに注目「頭の位置ずれない」
パドレスのダルビッシュ有投手が19日(日本時間20日)、フィリーズ戦に先発し、7回無失点5奪三振で今季4勝目を挙げた。快投の中、この日投じた97マイル(約156キロ)のシン…
球界最高年俸シャーザー、内腹斜筋の張りで全治6~8週間 デグロムに続き主戦投手離脱
メッツのマックス・シャーザー投手が19日(日本時間20日)、MRI検査の結果「中度から高度の内腹斜筋の張り」と診断された。「トレード・ルーマーズ」は全治6~8週間の見込みで…
年俸32億円スターの神対応 粋な“トレード”申し出にファン喝采「超いいね」
フィリーズの主砲ブライス・ハーパー外野手が、スタンドのファンに見せた“神対応”に称賛の声が集まっている。「これはすばらしい」「超いいね」「粋な男」とコメントが止まらない。
156キロの剛球が「まさに消えてる」ベース直前の“急旋回”が「絶対打てないでしょ」
アストロズの左腕、フランバー・バルデス投手が投げた「悪魔のシンカー」に注目だ。時速97マイル(約156キロ)のボールが見せるあり得ない動きに「ボールが、まさに消えてる」「ワ…
153kmの硬球が顔面直撃…美人レポーターが「神様ありがとう」 2度目“悲劇”から回復
「ボールを引き付けてしまう」美女レポーターに、回復を願う声が多数寄せられている。ロッキーズのレポーターを務めるケルシー・ウィンガートさんは16日(日本時間17日)のジャイア…
判定ブレブレの“誤審疑惑”が「めっちゃ酷い」 ベンチ飛び出す退場劇に「審判が悪い」
ストライクゾーンを巡る“疑惑の判定”にベンチにいた選手が猛抗議し、退場になるという珍場面があった。19日(日本時間20日)にボルティモアで行われたオリオールズとヤンキースの…
ダルビッシュの7回無失点は「珠玉の投球」 4勝目呼び込んだ“変化”を米絶賛
パドレスのダルビッシュ有投手は19日(日本時間20日)、フィラデルフィアで行われたフィリーズ戦に先発し、7回無失点の快投で4勝目を挙げた。MLB公式サイトは「珠玉の投球」と…
打者もバットをポトリ…大谷翔平、162キロからの“絶望の一球”が「完全にヤバイ」
エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地で行われたレンジャーズ戦に先発し、6回を6安打7奪三振2四球2失点。勝敗はつかなかった。かつての同僚コール・カルフー…
イチロー氏に救われた元オリ助っ人の“感謝” 忘れられぬ16年前に掛けられた言葉
昨季までオリックスに2年間在籍したアダム・ジョーンズ氏が米スポーツメディア「プレーヤーズ・トリビューン」に寄稿。2006、07年にマリナーズで一緒にプレーしたイチロー氏との…
大谷翔平の4勝目消した“天敵” 5打数5安打の無双26歳が「弁慶の泣き所になっている」
エンゼルスの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、敵地で行われたレンジャーズ戦に先発。6回を6安打7奪三振2四球2失点で勝敗はつかなかった。苦しめられたのが、前回対戦時に…
大谷翔平、“吠えた”ギアチェンジの瞬間に米注目 「このバージョンが一番好きだ!」
エンゼルスの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、敵地でのレンジャーズ戦に「3番・投手兼DH」で先発し、6回7奪三振2四球、6安打2失点と好投した。今季4勝目はお預けとな…
163キロ直撃の“誤審疑惑”が物議 意味なさすぎるリプレー検証は「最悪レベル」
18日(日本時間19日)に行われたメッツ-カージナルス戦で、効果を疑いたくなる“疑惑のリプレー検証”が行われた。約163キロの剛速球が打者の手に当たったとして死球と判定され…
大谷翔平擁する「LA軍」vs.豪華先発陣の「NY軍」 連合チーム対決ならどっちが強い?
2022年シーズンも1か月以上が過ぎ、今季の勢力図が見えてきた。ここまでの戦いで注目されるのが東海岸の大都市ニューヨークを本拠地とするヤンキースとメッツ、西海岸の大都市ロサ…
大谷翔平の“新魔球”は「打てるかーい!」 打者も思わず腰引く1球が「キレッキレ」
エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地で行われたレンジャーズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。6回を6安打7奪三振2四球2失点で勝敗はつかなかった。…
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