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歴代最多安打記録更新へ 2つの壁乗り越えた明大・高山の本当の強さとは

東京六大学リーグの明大・高山俊が、歴代最多安打記録へ飛ばしている。今季100安打でスタートした安打数は3カード目で111本まで到達。リーグ歴代12位、早大・谷沢健一(元中日)ら、名打者と並ぶ数字となった。

高田繁氏が持つリーグ最多安打127本まで、あと「16」

 東京六大学リーグの明大・高山俊が、歴代最多安打記録へ飛ばしている。

 明大の大先輩・高田繁氏(現DeNA・GM)が持つリーグ最多安打127本を目指す高山。3日の法大戦では「1番・センター」で先発し、初回の先頭打者アーチを含め、自身初の4安打と打ちまくった。

 これで今季100安打でスタートした安打数は3カード目で111本まで到達。リーグ歴代12位、早大・谷沢健一(元中日)ら、名打者と並ぶ数字となった。

「勝たなくては意味がないです」

 試合に敗れて秋春連覇が厳しくなったこともあり、コメントは明るいものではなかったが、記録達成に向けた数字だけ見れば、順調と言っていいペースだ。

 その裏で、高山はいくつかの壁を乗り越えてきた。

 1つ目は「開幕戦・東大戦」の難しさだった。

 東京六大学は前季優勝校が、前季6位校と開幕カードを組む慣例がある。その場合、初戦で当たることになるのがリーグワーストの連敗記録を更新中の東大だ。

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