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川崎宗則は「投手に困難を与える」打者!? “師弟対決”でもトドメの一撃

ブルージェイズの川崎宗則内野手が8日(日本時間9日)、本拠地でのマーリンズ戦で初回に相手先発ハンドをマウンドから引きずり下ろすタイムリーツーベースを放った。

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イチロー擁するマーリンズ戦で、初回に先発投手を引きずり下ろす適時打を放った川崎

 ブルージェイズの川崎宗則内野手が8日(日本時間9日)、本拠地でのマーリンズ戦で初回に相手先発ハンドをマウンドから引きずり下ろすタイムリーツーベースを放った。イチロー外野手との“師弟対決“で3打数1安打1打点1死球1得点と活躍し、11-3の勝利に貢献した人気者を地元メディアも称賛。MLB公式サイトは「重要な瞬間」として特集している。

 川崎は初回、2死一塁のチャンスで初打席を迎えた。すでに5点を先制し、球場内は最高のムード。チーム随一の人気選手は、ロジャース・センターの大歓声を受けながら、登場した。

 試合を中継していた「スポーツネット」で、解説者が「今日、ジョン・ギボンズ(監督)に、なぜ9回にカワサキを起用するか聞いたんです。彼はいい打席を見せてくれる。ピッチャーに困難を与えてくれる。この日の打席でも監督の言葉の意味がわかるでしょうね」と伝える中、川崎はハンドの5球目の92マイル(約148キロ)の直球を強振。昨年、ゴールドグラブ賞を獲得したマーリンズの左翼手イエリッチのグラブも届かず、レフトオーバーのエンタイトルツーベースとなった。これで二塁走者のピラーは悠々と生還した。

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