日ハム中田が“珍二塁打” 大飛球が天井裏に消え、違う場所から落下
日本ハムの中田翔内野手が20日の本拠地オリックス戦で“珍二塁打”を放った。
2017年の新着記事
巨人阿部、史上50人目の通算2000試合出場を達成
巨人の阿部慎之助が史上50人目の通算2000試合出場を達成した。
西武・浅村が通算100号！ 今季4号3ランで大台到達
西武の浅村栄斗内野手が、通算100号本塁打を達成した。20日のソフトバンク戦（メットライフ）。リードを大きく広げる3ランで、大台に到達した。
レンジャーズ打者が打球速度185キロの“弾丸弾” 「左対左」での最速を更新
レンジャーズのジョーイ・ギャロ内野手が19日（日本時間20日）の敵地タイガース戦で打球速度「185キロ」の“衝撃弾”を放った。
西武、木村文が2号逆転2ラン！ 佐野を援護
西武が試合をひっくり返した。20日のソフトバンク戦（メットライフ）。1点ビハインドの2回に、木村文が逆転のアーチをかけた。
ドジャース対マーリンズで両軍総出の乱闘騒ぎ イチローは8打席連続無安打
19日（日本時間20日）のドジャース-マーリンズの一戦で、両軍の選手、スタッフが“総出”となる大乱闘があった。試合はドジャースが7-2で勝利。イチローは代打で一ゴロに倒れ、…
Rソックス左腕セール、メジャータイ記録の8試合連続2桁奪三振を達成
レッドソックスのクリス・セール投手が19日（日本時間20日）のアスレチックス戦で7回7安打2失点10奪三振と好投。同点でマウンドを下りたため5勝目はならなかったが、8試合連…
ダルビッシュにバーネットも…レンジャーズ“珍”10連勝、勝ち投手は全員別
レンジャーズが19日（日本時間20日）の敵地タイガース戦で5-3と勝利し、怒涛の10連勝をマークした。この連勝中、勝ち投手が全員異なることが現地で話題となっている。
20日の公示 巨人が内海＆相川を登録、篠原＆橋本を抹消、DeNAはエリアンを抹消
20日のプロ野球公示で巨人が内海哲也投手、相川亮二捕手を出場選手登録し、篠原慎平投手、橋本到外野手を抹消した。
新風吹き込んだガッツマン ハム杉谷拳士が見せる「死ぬ気」の覚悟
1軍昇格した日本ハムの杉谷拳士内野手が19日、本拠地でのオリックス戦に「2番・二塁」で先発出場。第1打席に今季初安打を放ち、先制のホームを踏むなど勝利に貢献した。
ここまでの投球に「不甲斐ない」 ハム有原、エース候補として問われる真価
日本ハムの有原航平投手が20日、本拠地でのオリックス戦に先発する。
打撃V字回復の阪神・鳥谷、近づく2000本安打 今季好調の要因は？
最近の阪神の好調の原動力はベテラン野手の活躍によるところが大きい。中でも鳥谷敬は、昨年まで守備でも打撃でも衰えが目立っていたが、今季は鮮やかに復活している。
今季初救援で力投のハム高梨、吉井投手コーチが明かす意図とは
日本ハムの高梨裕稔投手が19日、本拠地でのオリックス戦で今季初めてリリーフ登板した。5点リードの9回にマウンドに上がると、打者3人をフライアウトに打ち取った。
無死満塁から登板で圧巻投球、上原浩治が振り返る「最高の球」と課題
18日（日本時間19日）の本拠地レッズ戦で5点リードの9回無死満塁の大ピンチで登板し、カブスでの初セーブを挙げた上原浩治投手。1回無安打無失点2奪三振の完璧投球を自身のブロ…
長いトンネル抜けたロッテ 劇的勝利でナインに戻った笑顔
長いトンネルを抜け出した。千葉ロッテが19日、楽天にサヨナラ勝ちし、連敗を8で止めた。今季40試合目でようやく10勝に到達。久しぶりに、ナインに笑顔が戻った。
「小さくなっていった」打撃改善 ハム大田泰示が本塁打量産態勢へ
日本ハムの大田泰示外野手が19日、本拠地でのオリックス戦でシーズン自己最多となる5号3ランを放った。広い札幌ドームのバックスクリーン右へ飛び込む特大の一発が飛び出したのは3…
数々の球団ベスト記録に迫るダルビッシュ、番記者ツイート「史上最高級」
16日（日本時間17日）の本拠地フィリーズ戦で今季4勝目、メジャー通算50勝目を飾ったレンジャーズのダルビッシュ有投手。この試合では7回1失点の好投で、5試合連続クオリティ…
プイグが135メートル＆179キロの衝撃弾 「自身最長、最も強烈な打球」
ドジャースのヤシエル・プイグ外野手が18日（日本時間19日）の本拠地マーリンズ戦で“自身最高”の一発を放った。
日ハム栗山監督、3ランの大田を称賛「あれが入るというのは本当に魅力的」
日本ハムが19日の本拠地オリックス戦で7-2と勝利し、連敗を2で止めた。先発の浦野が5回7安打無失点で3勝目。またこの日1軍昇格を果たした杉谷が「2番・二塁」でスタメン出場…
ロッテ根元、連敗脱出＆10勝目導くサヨナラ打「何とか決めてやろうと思った」
ロッテの根元俊一が19日の本拠地楽天戦で延長10回に劇的なサヨナラ打を放った。3-3で迎えた1死二、三塁の場面で右前安打。チームの連敗を8で止め、今季10勝目に導いた。
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