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福本豊、山田久志、米田哲也…偉人が並ぶ阪急・オリックスの歴代投打5傑

オリックス・バファローズは、1936年のプロ野球創設時に阪急軍としてスタートした老舗。パ・リーグでは最古の球団だ。阪急ブレーブスとして一時代を築き、1988年11月に親会社がオリックスに変更。2005年に近鉄バファローズと合併して現在に至る。今年で創設82年を迎える。歴史を飾った歴代の名選手を、投打の通算成績で見ていこう。

西本幸雄、上田利治、仰木彬ら名将が殿堂入り

 最後にオリックスに選手、指導者として在籍し、殿堂入りした野球人を紹介したい。

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○野球殿堂入り
1965年 宮武三郎 選手
1968年 小林一三 経営者
1969年 三宅大輔 指導者
1974年 藤本定義 指導者
1978年 浜崎真二 選手・指導者
1987年 山下実 選手
1988年 西本幸雄 指導者
1989年 野口二郎 選手・指導者
1995年 村上實 経営者
2000年 米田哲也 選手・指導者
2002年 福本豊 選手・指導者
2003年 上田利治 指導者
2004年 仰木彬 指導者
2006年 門田博光 選手
2006年 山田久志 選手・指導者
2007年 梶本隆夫 選手・指導者
2009年 青田昇 選手・指導者

 阪急グループの創業者で、宝塚運動協会以来プロ野球を支え続けた小林一三の名前がある。さらに、小林の母校である慶應義塾大の名選手だった宮武三郎、山下実、浜崎真二も殿堂入り。浜崎は山本昌に抜かれるまでのプロ野球最年長登板記録(48歳10か月)も持っていた。西本幸雄、上田利治と阪急黄金時代を創出した名将の名前もある。そして、イチローを見出したオリックス監督の仰木彬も殿堂入りした。

 長い歴史があるだけにオールドネームが上位に並ぶ。現役の金子千尋、T-岡田、さらには若い吉田正尚らはどこまで食い込むことができるだろうか。

(広尾晃 / Koh Hiroo)

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