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MLB通ドラマー、オカモト“MOBY”タクヤの記者体験リポート(エンゼルス編)

前半戦が佳境に差し掛かってきたメジャーリーグ。各地で熱戦が繰り広げられる一方で、日本人選手が次々と故障者リスト(DL)入りして、30日現在メジャー登録25人枠に入るのはドジャース前田健太投手、ダイヤモンドバックス平野佳寿投手、パドレス牧田和久投手のみとなった。そんな“異常事態”を迎える直前の6月1日から4日間、Full-Countでは特別リポーターを迎えて、現地取材を敢行した。

エンゼルスタジアムのダグアウトの様子【写真:オカモト“MOBY”タクヤ】
エンゼルスタジアムのダグアウトの様子【写真:オカモト“MOBY”タクヤ】

クラブハウスで最初にすれ違ったのは…

 恐る恐るクラブハウスに入ると、いきなり現れたのがアルバート・プホルス!「Hi!」と言いながらすれ違っただけなのですが、自分は今、想像のはるか上を行く状況に放り込まれているのだ、と実感しました。広々としたクラブハウスにいる選手は、あまり多くはありません。恐らくマシンで打込みをしていたり、マッサージを受けたり、ポジション毎のミーティングなどをやっているのでしょう。で、クラブハウスを見渡すと……いましたいました! 大谷翔平選手が! 通訳の水原一平さん、そして広報の日系女性グレースさんと談笑しています。大谷選手の個別取材はNG、当然ボクも話をすることはできません。野球に専念できるよう、球団が配慮する様子が窺えました。

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 さて他を見渡すと……おお! 内野手のルイス・バルブエナがいる! とはいえ、自分の英語力で取材などできるのだろうか……と自問自答していると、ボクと同行、いや引率という言葉の方が相応しいFull-Count記者さんに「ご自分で話しかけることが大事なので、できる範囲で取材してみましょう! 途中から助け船は出しますから!」と背中を押され、MLB記者としてのデビュー戦、プレーボール!

 ルイス・バルブエナはメジャー11年目、5球団を渡り歩いた経験豊富な内野のユーティリティプレーヤー。ボクがファンでもあるシカゴ・カブスにも2012-14年まで所属していました。2013年9月7日、ボクがリグレーフィールドでカブス(この日に林昌勇がMLBデビュー)vsブルワーズ(青木宣親選手が所属)を観戦した際にはホームランを放ち、どんなチーム、どんなポジションでも一生懸命プレーして、ついつい応援したくなる選手、という印象を持っていました。

<2013年9月7日、ルイス・バルブエナのホームラン>-(0:21-、0:27では広告を中心として9時の方向に青木、2時の方向にビールを片手に持ったボクがいます)
https://atmlb.com/2sTOMSh

「ボクにはベテランという言葉は、まだまだ当てはまらない。野球が大好きだから情熱を持って取組み、若い選手たちと同じような気持ちで、110%の力を出して毎日プレーしているんだ!」と熱く語っていました。ここまで好調なチームついては「フィールド内でもフィールド外でも、選手同士がしっかりコミュニケーションを取ってサポートしあっていることが良い結果に繋がっている」と語り、「オオタニのことは『ホルヘ』や『オオタニサン』と呼んでるよ」と、大谷選手が完全にチームに溶け込んでいることも教えてくれました。

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