大谷翔平、自己最速シーズン100奪三振 昨季より20日早く…3年連続で大台到達
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地・マリナーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場した。3回にロドリゲスからこの日、4つ目の三振を奪い、自己最速でシーズン…
大谷翔平、自己最速シーズン100奪三振 昨季より20日早く…3年連続で大台到達
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地・マリナーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場した。3回にロドリゲスからこの日、4つ目の三振を奪い、自己最速でシーズン…
大谷翔平、6戦連続安打 シフトの穴突くボテボテ内野安打…3戦ぶり17号にも期待
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地・マリナーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場した。初回の第1打席で6試合連続安打となる内野安打を放った。
菊池雄星がグラブ投げ 5回2失点も7勝目ならず…指揮官との話し合い後に溢れる感情
ブルージェイズの菊池雄星投手は9日(日本時間10日)、本拠地・ツインズ戦に先発登板したが、今季7勝目はならなかった。5回4安打2失点で1点ビハインドの場面で降板となった。防…
スイーパー“一辺倒”も「オオタニは賢い」 敵将警戒の野球脳、狙い球は「高めの球」
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地・マリナーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場する。今季6勝目をかけたマウンド。マリナーズのスコット・サービス監督は「…
大谷翔平らHR王争いに異常事態 ジャッジ、アルバレスの上位2選手が負傷離脱
アストロズは9日(日本時間10日)、ヨルダン・アルバレス外野手が右脇腹の違和感のため10日間の負傷者リスト(IL)に入ったと発表した。
ウルシェラ、腰の張りで急きょスタメン外れる エ軍トップ打率.304も…代役ウォルシュ
エンゼルスのジオ・ウルシェラ内野手は9日(日本時間10日)、腰の張りを訴え、本拠地・マリナーズ戦の先発メンバーから外れた。MLB公式サイトのエンゼルス番レット・ボリンジャー…
不適切投稿で炎上→謝罪 元日本ハム・バースが“戦力外”に…防御率4.95と不振
ブルージェイズは9日(日本時間10日)、元日本ハムのアンソニー・バース投手をメジャー出場前提となる40人枠から外し、事実上の戦力外(DFA)とした。
ボールを“使わず”球速アップ 小中学生にお勧め…体を自在に操る「3つの練習法」
一見、野球とは関係なさそうなトレーニングが球速アップにつながる。最速155キロを誇る野球指導者・内田聖人さんが都内で運営する野球アカデミー「NEOLAB」では、バットやボー…
牧秀悟の“3ラン”にファン困惑「何が起こった」 主砲が呼び込む珍事は「最高」
DeNAの牧秀悟内野手の“激走”にファンは賛辞を送っている。9日に敵地で行われたオリックス戦に「4番・二塁」でスタメン出場すると、6回に逆転“ランニング3ラン”を放った。牧…
博多の“日本ハム同窓会”に「涙出てきた」 異なるユニで…日本一メンバーが笑顔で集結
ユニホームの色は変わったが、感動の再会を果たした。8日にPayPayドームで行われたソフトバンク-巨人戦の試合前に、2016年に日本ハムを日本一へ導いたメンバーが笑顔で揃っ…
2冠王アロンソ、左手首打撲で戦線離脱 挑発行為から死球…プレー復帰に3~4週間
メッツは9日(日本時間10日)、ピート・アロンソ内野手を左手首打撲と捻挫のため10日間の負傷者リスト(IL)に入れたと発表した。8日(同9日)に遡って適用される。
今宮の“2回転美技”が「たまらん」 岡本和真も呆然…安打阻止→爆肩発動「GGでいい」
ソフトバンクの今宮健太内野手が披露した“2回転好守”が話題を呼んでいる。9日に本拠地で行われた巨人戦に「2番・遊撃」でスタメン出場。二遊間に飛んだハーフライナーがワンバウン…
「小心者」が落合博満から聞き出した「強くなる方法」 黒田博樹を覚醒させた“金言”
元広島投手で、現在は徳島・松茂町議の川端順氏は現役引退後、1993年から2005年まで広島の投手コーチを務めた。最初の2年間は2軍、その後は1軍でチームを支えた。指導した選…
大谷翔平は「2番・投手」 リアル二刀流で6勝目&3戦ぶり17号なるか…スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日、試合開始10時38分)、本拠地・マリナーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場する。今季6勝目と3試合ぶりとなる17号に期待がか…
鷹・和田が交流戦歴代最多タイの27勝目 6回途中1失点の粘投で今季5勝目をマーク
ソフトバンクは9日、本拠地で行われた巨人戦に5-1で勝利し、交流戦首位の座を守った。先発した和田毅投手は、歴代交流戦最多タイとなる27勝目をマークした。
好救援の渡辺翔太がプロ初勝利 ドラフト3位ルーキーの奮闘で接戦をモノにする
楽天は9日に本拠地で行われた中日戦に5-4で勝利した。先発の藤平尚真投手は初回に1死満塁のピンチから、中日高橋周平内野手の2点適時打で先制を許すが、2回は2三振を奪うなど無…
本気チアが“お腹チラリ”の大爆走 むき出し快足にファン興奮「回転えげつない」
セ・パ交流戦真っ只中、福岡のPayPayドームでは、交流戦ならではのイニング間イベントが盛り上がりを見せた。
MVP3度のトラウトも「同じ人間なんだな」 鈴木誠也が目撃した“憧れ”の苦悩
憧れていた存在の苦しむ姿に自身を重ね合わせた。カブスの鈴木誠也外野手は8日(日本時間9日)、敵地エンゼルス戦で2安打を放ち、6月初となるマルチ安打を記録した。試合前には同じ…
元西武助っ人左腕が怒涛の“半日” 初昇格→初先発黒星で…非情の戦力外に
レッドソックスのマット・ダーモディ投手は8日(日本時間9日)、今季初めてメジャー昇格を果たし、敵地でのガーディアンズ戦に先発登板した。4回4安打3失点で敗戦投手となると、米…
「本塁打を打つ形」に不可欠な3つのポイント 「迫力」重視の“令和の打撃理論”
投手のレベルアップが著しい近年の野球界。球速160キロ台を計測する投手が珍しくなくなり、変化球も多彩になった。打者不利の時代にどう対応し、投手を攻略していくか。大阪桐蔭高野…
KEYWORD