筒香嘉智がNPBに復帰するならどの球団? 得点力が課題…データが裏付ける“適性チーム”
レンジャーズ傘下3Aラウンドロックに所属する筒香嘉智内野手が、22日(日本時間23日)にFAとなった。左の大砲の新天地はどこになるのか興味は尽きないところだが、かつて筒香が…
筒香嘉智がNPBに復帰するならどの球団? 得点力が課題…データが裏付ける“適性チーム”
レンジャーズ傘下3Aラウンドロックに所属する筒香嘉智内野手が、22日(日本時間23日)にFAとなった。左の大砲の新天地はどこになるのか興味は尽きないところだが、かつて筒香が…
大谷翔平は「2番・DH」 “打者天国”コロラドで日米通算200号なるか…スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日、試合開始9時40分)、敵地・ロッキーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。日米通算200本塁打まであと「1」。3戦ぶり2…
「打球速度が大谷翔平」観客も恐怖…170キロ爆速弾 山本由伸も思わず“モノマネ”
大谷翔平投手を彷彿させるような弾道の一撃が生まれた。オリックスの森友哉捕手が、23日にPayPayドームで行われたソフトバンク戦で打球速度170キロの11号ソロ。「打球速度…
スマホ普及で減った何気ない“遊び” 元プロが指摘…令和の子どもへ送る野球上達の近道
野球が上達するために小中学生に必要なトレーニングとは? 現在、福岡市内の「前田ベースボールアカデミー」で少年少女を指導する元オリックスの左腕・前田祐二さんは「細かい技術を覚…
輝くポスターのモチーフは“漫才” 「ラオ福」「みやくれ」…コンビ愛を制するのは?
オリックスが企画した「キングオブコンビ」がSNS上で大きな話題を呼んでいる。人気選手らが2人組の漫才コンビに変身しているもので、大阪の球団ならではの“センス”が光っている。…
まさかのアウトに牧原ブチギレ「この悔しそうな表情」 弾丸アローに驚愕「まじ爆肩」
「甲斐キャノン」に待ったをかける「若月アロー」が爆誕した。オリックスの若月健矢捕手は23日、バンテリンドームで行われたソフトバンク戦で、矢のような送球で盗塁を阻止。アウトに…
かつての新人王、阪神30歳が「338」 育成出身23歳は投手4冠…1軍昇格かけた“戦い”
交流戦が終わり、23日には両リーグに別れてのペナントレースが再開した。折り返し地点まであと少しとなり、夏場の戦いを凌ぐには2軍からの底上げも重要な時期になっている。再起にか…
ケンカ上等の内角攻め…「怖がらせる方が得だもん」 強面右腕に敵軍「あいつはやばい」
「第1期・星野中日」で中継ぎのエース格で活躍した。他球団から恐れられるほどの厳しい内角攻めで知られた。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は、穏やかな笑顔で当時を振り返った。だ…
日本ハム5連勝、加藤貴が四死球ゼロで5勝目 ロッテは種市の好投実らず、救援が3失点
23日にZOZOマリンで行われたロッテと日本ハムの一戦は、5-3で日本ハムが勝利。連勝を「5」に伸ばした。
「一塁でも得点圏」わずか9秒で生還 爆速の24歳に衝撃…前の走者を「追い抜くぞ」
ヤクルトの並木秀尊外野手が、前の走者を追い抜いてしまいそうな走塁でファンの度肝を抜いている。エンドランを仕掛けると、左翼線への当たりで悠々と本塁に生還。「長岡くんホームイン…
怠慢走塁&取材拒否…319億円契約、22歳に指揮官激怒 スタメン落ち決断「彼は若い」
これからのメジャーリーグを背負うであろう期待の若手が、態度の悪さで指揮官の怒りを買ってしまった。レイズのケビン・キャッシュ監督が22日(日本時間)のロイヤルズ戦を前に、ワン…
ソフトバンク、63日ぶり単独首位浮上! オリックス山本から2回までに4点奪い攻略
ソフトバンクが4月21日以来、63日ぶりに首位の座を奪い返した。23日に本拠地PayPayドームで行われたオリックス戦。2回までに難敵・山本由伸投手に7安打を浴びせて4点を…
大谷翔平が「恐怖で泣き叫んでいる」 唯一無二の記録で並ばれる…突如現れた“新二刀流”
ヤンキースのユーティリティ外野手が、まさかの記録でエンゼルスの大谷翔平投手に肩を並べた。アイザイア・カイナーファレファ内野手は22日(日本時間23日)の9回に野手登板として…
CY賞→防御率9.20に大転落…35歳のどん底2年間 奇跡の復活へ前進「速球を取り戻した」
2015年にサイ・ヤング賞に輝いた左腕ダラス・カイケル投手が、現在苦しいキャリアを送っている。カイケルは22日(日本時間23日)、ツインズとマイナー契約を結んだことが報じら…
打球の飛距離が“劇的変化” 大阪桐蔭元主将が実践…ボールに力を伝える「股関節ドリル」
バッティングで重要になる股関節の使い方。力を溜め込めるようになるとバットを力強く振れるようになり、飛距離も伸びる。大阪桐蔭高野球部で主将を務め、現在は「ミノルマン」の愛称で…
チアの“マジ走り”にも興味津々 谷繁氏&里崎氏が総括…交流戦で際立った3人
今季の「日本生命セ・パ交流戦」は、11勝7敗で4チームが並び、得失点率差によりDeNAが優勝を果たした。「パーソル パ・リーグTV」で配信された「緊急生配信!谷繁×里崎が言…
ファン心くすぐり前年比「270%超」 日本ハムのファンクラブが人気の理由
4年ぶりに交流戦を勝ち越し、新庄剛志監督のもと勢いを増す日本ハムは、オフィシャルファンクラブを「FAV」にリニューアル。「株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント…
根尾の“惜別の仕草”に「泣いてしまう」 愛溢れる行動にファン涙「ずっと触ってる」
中日の根尾昂投手が見せた“惜別の仕草”が、ファンの涙腺を崩壊させている。日本ハムへのトレードが決まった山本拓実投手と郡司裕也捕手が2軍のナゴヤ球場に挨拶に訪れた際、みんなで…
筒香嘉智が「エンゼルスの救世主に」 大谷と共闘をファン予想「ツツタニ弾が見たい」
レンジャーズ傘下3AラウンドロックからFAになった筒香嘉智内野手の新天地が、ファンの間で話題になっている。ツイッター上では「僕的にはツツタニ弾が見たい」「これで筒香が蘇って…
西武から最多勝は厳しい? タイトル争いを左右する影響…山本由伸を止める“筆頭候補”
2023年パ・リーグの最多勝争いは、1勝以内に13人以上の投手がひしめく大混戦となっている。交流戦終了時点の成績をもとに、群雄割拠の様相を呈している「最多勝争い」についてみ…
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