独特フォームからの“パワフル直球”が「マジ重そう」 巨漢助っ人の剛球に溢れる期待感
西武の新外国人ヘスス・ティノコ投手への期待が高まっている。22日に行われた紅白戦では、身長193センチ、体重117キロの体格を生かした超パワフルな直球で圧倒。ファンは「見る…
独特フォームからの“パワフル直球”が「マジ重そう」 巨漢助っ人の剛球に溢れる期待感
西武の新外国人ヘスス・ティノコ投手への期待が高まっている。22日に行われた紅白戦では、身長193センチ、体重117キロの体格を生かした超パワフルな直球で圧倒。ファンは「見る…
専門家が絶賛「巨人・大勢に近い力強さ」 “遅咲き”ドラ2は「期待通りの即戦力」
楽天のドラフト2位・小孫竜二投手が22日、遠征先のAgreスタジアム北谷でブルペン投球を行った。捕手の斜め後ろから熱視線を送ったのが、ヤクルトやソフトバンク、メジャーで活躍…
侍Jで“最も替えが利かない男” 源田壮亮に課された使命「やってやるぞという気持ち」
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向け宮崎キャンプ中の侍ジャパンで、“最も替えが利かない選手”は、源田壮亮内野手(西武)ではないだろうか。源田の控えと目さ…
大谷翔平の初実戦156キロを指揮官称賛「実りの多い1日」 投球時間制限にも対応
エンゼルス・大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、実戦形式の投球練習「ライブBP」に臨んだ。打者7人に対して39球を投げ、安打性は1本。最速97マイル(約156.1キロ)…
罵声や暴力で「抑え込む」やり方は通用せず 高校野球の名将が実感「指導者も勉強せな」
高校野球の本質とは何か? 昭和から平成、令和と時代が移り指導方法も大きな変化を見せている。兵庫の強豪・神戸国際大付を率いて、今年で33年目を迎える青木尚龍監督は「指導者も勉…
中日新助っ人アキーノの“弱点”とは? 専門家が危惧する「確実に攻められる」コース
今季はチームの攻撃力アップが急務の課題となっている中日。昨季セ・リーグ最多安打の岡林勇希、左翼の大島洋平といった外野手に加え、打線のカギを握るのは外国人選手となりそうだ。ヤ…
若返り続けるイケメンが「本当に38歳?」 “奇跡の素顔”解禁「時が流れていない」
プロ野球は、各地で春季キャンプが行われている。今年は新型コロナによる規制が大幅に緩和されたことを受け、首脳陣も場所によってはマスクを外して選手に声をかける場面も。久々に“素…
吉田正尚がオリの20歳に残した“金言” レギュラー奪取のカギは「頭と体の一致」
高卒3年目、20歳のオリックス・来田涼斗外野手が「レギュラー奪取」に目をギラつかせている。今オフに“師匠”の吉田正尚外野手がポスティングシステムを利用して、レッドソックスへ…
伊藤大海が投手とキャッチボールしないワケ 徹底した自己管理…大切にする“準備”
野球日本代表「侍ジャパン」のキャッチボールでは、日本代表ならではの“意外な”組み合わせや“おなじみ”のコンビなど、普段のチームとは違った光景にも注目が集まる。そんな中、ここ…
大谷翔平、初実戦で最速156キロ「問題なかった」 投球時間制限にも手応え、一問一答
エンゼルス・大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、実戦形式の投球練習「ライブBP」に臨み、上々の投球を見せた。打者7人に対して39球を投げ、安打性は1本。最速は97マイル…
恩人は消息不明「探してもらったけど…」 米で習得…内野手が教えてくれた最強の武器
スクリューボールは元中日投手・山本昌氏の大きな武器だった。プロ5年目の1988年、ドジャース留学中に習得した。その後の野球人生を考えれば、この球種があるか、ないかで大違い。…
大谷翔平、初の実戦投球で156キロ3K発進「良かったです」 安打性1本に充実の笑顔
エンゼルス・大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、実戦形式の投球練習「ライブBP」に臨み、上々の投球を見せた。打者7人に対して39球を投げ、安打性は1本。3三振を奪った。
大谷翔平、藤浪晋太郎と投げ合いへ「やるべきことを」 登板日前倒しで可能性
エンゼルス・大谷翔平投手が今季初登板でアスレチックスの藤浪晋太郎投手と投げ合う可能性が出てきた。当初、3月1日(日本時間2日)のブルワーズとのオープン戦(テンピ)での先発登…
通算703発プホルス氏、去就問題の大谷翔平へ金言「気にせずにやってくれたら」
昨季限りで現役引退したエンゼルスのアルバート・プホルス特別補佐は22日(日本時間23日)、今オフにフリーエージェント(FA)となる大谷翔平投手へ助言を送った。歴代4位の通算…
投球制限に侍ブルペンが用いる“秘策” 2009年ダルビッシュの再現も「ゼロではない」
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑む「侍ジャパン」の宮崎キャンプでは22日、広島・栗林良吏投手、巨人・大勢投手、さらには当初予定のなかった楽天・松井裕樹…
「僕は主婦に向いてない」 山崎颯一郎が衝撃告白「豚と牛はわからんっす。肉は肉」
「吹田の主婦」の愛称で人気急上昇中のオリックス・山崎颯一郎投手から、衝撃の告白が飛び出した。「僕、パッと見た感じでは、お肉の種類わからなくて……」。“主婦”にとっては致命的…
159キロ右腕の進化「こんな胸板厚かった?」 バット避ける“魔球”が「ダルビッシュ」
西武の今井達也投手の“キレキレ”変化球がファンの驚きを呼んでいる。22日に行われた紅白戦では2回を無失点、3奪三振の好投。バットをあざ笑うかのように大きく変化していく投球に…
「メジャー最強打者」がWBC欠場を決めた理由 「光栄だが…」485億円契約には“重責”
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝候補として挙げられる米国代表に、“最強打者”がいない。昨季ア・リーグ新記録となる62本塁打を放ったヤンキー…
野球全盛は今や昔「打ってから三塁に走る子も」 競技人口減…指導者が抱く危機感
近年、野球人口の減少は顕著で、部員集めに悩みを抱える少年野球チームは多い。巨人・中島宏之内野手らを輩出した兵庫・伊丹市の少年軟式野球チーム「桜台ハンターズ」で過去に監督を務…
元阪神左腕は「残念賞」 米メディア苦渋も…ヤ軍“最高のFA契約”に日本2投手
ヤンキースは今オフ、カルロス・ロドン投手と6年1億6200万ドル(約218億円)の大型契約を結んだ。これにちなんで地元メディア「ノースジャージー.com」が、過去のFA投手…
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