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最強チーム続々誕生の一方で…カナダ代表の「ジレンマ」 昨季20発男も不参加濃厚に
ガーディアンズのジョシュ・ネイラー内野手が、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のカナダ代表としてプレーしないことが濃厚となった。地元メディア「クリ…
最強チーム続々誕生の一方で…カナダ代表の「ジレンマ」 昨季20発男も不参加濃厚に
ガーディアンズのジョシュ・ネイラー内野手が、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のカナダ代表としてプレーしないことが濃厚となった。地元メディア「クリ…
投球中でも「イケメンすぎかよ」 ベール脱いだ新人右腕は「フォーム綺麗すぎる」
ベールを脱いだ中日のドラフト1位・仲地礼亜投手に注目が集まっている。新人合同自主トレで順調な調整を続ける右腕の初めてのブルペン投球の様子を、球団公式インスタグラムがスーパー…
453億円契約パーで美人妻も“感情崩壊” 「常軌逸していた」宙ぶらりん3週間の終結
2度の契約破棄の末にツインズと再契約したカルロス・コレア内野手の“騒動”は、家族にとっても衝撃の連続だった。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」では、契約をめぐる舞台…
失踪した元鷹助っ人がついに覚醒か 米メディア太鼓判…“メジャー昇格間近”の有望株筆頭
2019年にソフトバンクに所属するも、2020年1月に亡命騒動を起こして退団したオスカー・コラス外野手。米メディア「ブリーチャー・レポート」による、「2023シーズンを前に…
190億円契約も転落した“不良債権” 3年間で5勝からの再起へ「額に見合う投球を」
レッドソックスのエースながら“不良債権化”している通算114勝のクリス・セールは、再び輝くことができるのだろうか。MLB公式は、オールスター7度選出を誇り、2019年3月に…
53歳元オリ左腕、現役復帰で2K無失点 打者も天仰ぎ悔しがる「不老不死の超人だ」
元オリックスで、オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)のジーロング・コリアで現役復帰したク・デソン(具台晟)投手が、53歳とは思えない快投を披露した。内角球で見逃し…
「でかくなったな」 トレーニングの成果炸裂、ニューボディの「厚みがすごい」
復活をかけるロッテの岩下大輝投手が、順調な調整を続けている。静岡県内で同僚の益田直也投手や田村龍弘捕手、平沢大河内野手らと行っている合同自主トレの様子を球団公式YouTub…
アクーニャ、WBCベネズエラ代表辞退か 健康なのに…「出場させてあげるべき」の声も
ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.が、母国ベネズエラ代表の一員として参戦に意欲を見せていた3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場を辞退する可能性が出て…
ドミニカ代表は「容赦ない打線」 強打者揃いの超豪華メンバーに興奮「チャンピオン」
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪回を目指す日本にとって、驚異となる存在の1つがドミニカ共和国だ。放送局「MLBネットワーク」が「予想オ…
侍J内定ヌートバーが「ワッサーマン」と契約 ダルビッシュらと同じ大手代理人事務所
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に内定したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が、ダルビッシュ有投手や鈴木誠也外野手など多くの有名選…
日本ハム新球場は打者有利? 長距離砲の予備軍続々…清宮らが恩恵を受ける“根拠”
2023年シーズンより本拠地を「エスコンフィールド北海道」へ移す日本ハム。新球場は開閉式屋根でグラウンドに天然芝を採用し、温泉やサウナ施設も有するなど、これまでにはなかった…
「野球だけ」はNG…始めるのは何歳から? 元プロの指導者が勧める“遊び”
野球は何歳から始めるのがベストなのか? 時期によってメリット、デメリットもあるが、兵庫の軟式野球チーム「明石ボーイズJr.」で総監督を務める筧裕次郎氏は「ボールを触るのは早…
楽天に「こんな内野手いない」 新加入で大注目…グラブさばきが「めっちゃ柔らかい」
中日からトレード加入した楽天・阿部寿樹内野手の守備に、ファンの注目が集まっている。球団は公式YouTubeに自主トレの様子を投稿。ゴロを受ける際のグラブさばきに「守備めっち…
“ポスト坂本”も2軍スタート 超絶サバイバルの巨人…実力者加入で若手に厳しい現実
巨人は21日、春季キャンプの振り分けを発表。1軍スタートは37人(投手17人、野手20人)で、復帰した長野久義やソフトバンクを退団して加入した松田宣浩ら多くのベテラン勢も入…
WBC“落選組”でも超豪華 2/3はタイトル獲得者…“裏・侍ジャパン”の予想スタメン
3月に行われる「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)。栗山英樹監督が率いる「侍ジャパン」日本代表のメンバー30人は既に内定し、パドレスのダルビッシュ有投手やエンゼ…
他球団エースの親切心を“無視” 過信が生んだプロ人生の転落…いまでも残る後悔
怪我が野球人生を暗転させた。元南海投手の藤田学氏にとってプロ6年目の1979年は試練の年になった。開幕投手を務めながら、その試合中に内転筋を痛めて、まさかのリタイアだ。しか…
日本ハムが鎌ケ谷でルーキー9選手「お披露目会」 トークショーなど人気のイベント展開
日本ハムは22日、2軍が本拠地としている千葉県の鎌ケ谷スタジアムで「2023ルーキー鎌スタ☆お披露目会」を開催する。午後2時からの予定。米国で自主トレを行っているドラフト3…
シャープな打撃は「立浪監督みたい」 “二遊間解体”の大穴…中日ドラ2は埋められる?
中日ドラフト2位ルーキーの村松開人内野手が、周囲の期待を集めている。昨季チームは最下位に沈み、オフに入って主力の二遊間コンビを放出。センターラインに大きく空いた“穴”を埋め…
打撃は構え方で「8~9割決まる」 大阪桐蔭元主将が伝授…押さえるべき3つのポイント
高校野球の強豪、大阪桐蔭で主将を務め、現在はミノルマンの愛称でYouTubeや野球塾で技術や知識を伝えている廣畑実さん。小中学生に伝えたい打撃の重要要素として「構え方」をあ…
日韓対決は「クレージーになる」 韓国系米国人の名手も興味津々の“ライバル決戦”
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の韓国代表に選出されたカージナルスのトミー・エドマン内野手が、日本と韓国のライバル関係について言及。1次ラウンド…
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