1軍未出場の育成22歳は「3割打てる」 “名伯楽”がうなった「天性」の打撃センス
1998年以来、25年ぶりの優勝を目指すDeNAに若い力は欠かせない。沖縄・宜野湾キャンプでは連日、レギュラー奪取に向けたアピールが続くが、面白い存在がいる。1軍参加メンバ…
1軍未出場の育成22歳は「3割打てる」 “名伯楽”がうなった「天性」の打撃センス
1998年以来、25年ぶりの優勝を目指すDeNAに若い力は欠かせない。沖縄・宜野湾キャンプでは連日、レギュラー奪取に向けたアピールが続くが、面白い存在がいる。1軍参加メンバ…
スイングスピード7キロ増も? 元大阪桐蔭主将が開発…即完した“奇抜バット”の魅力
打撃理論を突き詰め、生まれた野球ギアが注目を集めている。バットのヘッドスピードを上げる「ヘッドランバット」と、ミート力を上げる「ゲットラインバット」を開発したのが、大阪桐蔭…
活気ないブルペン…専門家が苦言「笑われてもいい」 物足りない西武“ポスト森”争い
森友哉がFAでライバルチームのオリックスへ去り、球界随一の“打てる捕手”を失った西武。後釜の正捕手は誰になるのか。春季キャンプでは、4年目の柘植世那、2年目の古賀悠斗、育成…
134発捕手が経験した“日本野球”「最高の楽しさ」 397億円男は球場に感慨「クール」
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む米国代表のトレイ・ターナー内野手、JT・リアルミュート捕手、カイル・シュワーバー外野手(いずれもフィリーズ)が13日…
“奇跡のチア”が堪能…石垣島の2日間 「とろける感じ」見つかった新たなお気に入り
台湾プロ野球・楽天モンキーズのチア「楽天ガールズ」の超人気メンバー、林襄(リン・シャン)が11、12日に沖縄・石垣島で行われたロッテとの交流試合でチームとともに来日し、パフ…
推しとの共演に「新人王はマスト」 ロッテドラ1・菊地吏玖が密かに目指す“吉沢亮超え”
ロッテのドラフト1位ルーキー菊地吏玖投手(専大)はキャンプ初日、独特な緊張感を感じながらピンストライプのユニホームに袖を通し、プロとしてのスタートを切った。入団会見でも熱望…
ドームは「絶対嫌じゃ」 ボロカス言われても猛反対…天然芝にこだわった広島オーナー
広島・松田元(まつだ・はじめ)オーナーへのFull-Count単独インタビュー第2回はマツダスタジアムについて。今や日本を代表するスタジアムとして知られるが、完成するまでに…
米国代表コルテスがWBC辞退 大谷翔平を笑わせた“幻惑投法”も…世界一連覇へ痛手
米国代表に選出されていたヤンキースのネスター・コルテス投手が右太もも痛のため、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場を辞退すると米複数メディアが伝えた。代…
大谷翔平が“自動車強襲弾” 左中間へ特大130mアーチ…キャンプ前から超速仕上げ
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、米アリゾナ州テンピのキャンプ施設で自主トレを行った。フリー打撃では26スイングで12本の柵越えを記録。3月のワールド・ベ…
大谷翔平、WBCへ新たな投球フォーム? 小さなテークバックでキャッチボール
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、米アリゾナ州テンピのキャンプ施設で自主トレを行った。水原一平通訳の運転する車、グレーの上下スウェットとニット帽の格好で施…
外崎も驚愕…“神業”は「早送りしているよう」 源田のギャップが「おそるべし」
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも遊撃のレギュラーを務めることが期待されている西武・源田壮亮内野手が、まさに“神業”を披露した。宮崎・日南市南…
中日の救世主…18歳捕手が「雰囲気ある」 “強烈”内角撃ちに「まだ高校生ですよね…」
捕手不足が囁かれていた中日に救世主の予感だ。12日に行われたサムスンとの練習試合(北谷)で、ドラフト4位の山浅龍之介捕手が代打で適時二塁打を放った。インコースを思いきり振り…
菊池雄星は先発争い「有利」も… 「辛抱することは望めない」過酷なチーム事情
ブルージェイズの菊池雄星投手は、メジャー5年目を迎える。スプリングトレーニングを前に、MLB公式が各チームの展望を掲載。菊池については「先発5番手」を争う1人に挙げた。
捕球直前に”回転”…動きを制限してコツを掴む 少年野球でお勧めのゴロ捕球上達術
野球初心者は捕球から送球まで一連の流れで練習するよりも、動きを分けた方が上達するという。高校球児やプロ野球選手も指導する東京農業大学教授・勝亦陽一さんは、少年野球の選手たち…
「興味なかった」から「ここでやってみたい」 薮田安彦氏を変えたWBCでの経験(侍ジャパン応援特設サイトへ)
薮田安彦氏は、2006年の第1回「ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」で野球日本代表「侍ジャパン」の世界一に貢献した。日米通算18年間の現役生活の…
WBC米国代表は「どんな球が来るか全部わかる」 ライバル率いる最強捕手の「隠し技」
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で最も注目を集めているのが、史上最強との呼び声高い米国代表だろう。一方で、ライバル国たちもどうやって攻略するか対…
平良の先発転向で”8回の男”は誰? 穴埋めは「不可能に近い」専門家が指摘した最善策
今年の西武の見どころの1つは、絶対的なセットアッパーだった平良海馬投手が先発に転向すること。昨年は主に8回を担い、リーグ最多タイの61試合に登板。35ホールドポイントで最優…
イケメンの“胸筋”に「見惚れてしまう」 止まらぬ肉体改造「ウエートいっぱいした」
オリックスの山崎颯一郎投手が、春季キャンプに入ってもまだまだ肉体改造中だ。12日に第2クール最終日を迎え、相当お疲れの様子だが、自慢の胸筋はさらに進化している様子。球団公式…
違法賭博容疑の“暴れ馬”プイグに新容疑 虚偽証言、無罪主張…韓国球界も騒然
ドジャースなどで活躍し、昨季は韓国プロ野球のキウムでプレーしたヤシエル・プイグ外野手に、スポーツ賭博に次いで新容疑が浮上したと米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が報…
夢が叶った瞬間に「泣いちゃう」 憧れのスターの“球筋”は「現役時代を思い出す」
宮崎・日南市南郷で行われている西武の春季キャンプで臨時コーチを務めている松坂大輔氏は、選手たちにも大人気だ。ブラジル出身のボー・タカハシ投手にとっても、少年時代に憧れた海の…
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