米メディア選出、MLBトップ100選手は? 日本人は田中のみ、韓国人はゼロ
米CBSスポーツ(電子版)が、現時点でのMLBプレーヤーのTOP100を選出した。投手、野手をすべて含め、2016年シーズンの成績や年齢などを考慮して、ランキングを作成。日…
米メディア選出、MLBトップ100選手は? 日本人は田中のみ、韓国人はゼロ
米CBSスポーツ(電子版)が、現時点でのMLBプレーヤーのTOP100を選出した。投手、野手をすべて含め、2016年シーズンの成績や年齢などを考慮して、ランキングを作成。日…
オリ金子千尋、約1か月ぶり1軍マウンドも…7回4失点、3安打も2発に沈む
オリックス・金子千尋投手が7日のソフトバンク戦(京セラドーム)で先発したが、7回3安打4失点。内川、松田の一発攻勢に沈んだ。
SB松田、17号ソロに続き気迫の守備 三塁ファウルゾーンで好捕
ソフトバンクの松田宣浩内野手が7日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で気迫の守備を見せた。
松井秀喜氏がNYでベースボール・キャンプ参加 子供に食事の大切さ教える
ヤンキースOBで、現在は同球団のGMスペシャルアドバイザーを務める松井秀喜氏が6日(日本時間7日)、ヤンキースの本拠地ニューヨークのブロンクスで開催されたベースボール・キャ…
巨人・高橋監督が“攻撃的采配” 先発・高木を3回で諦め矢貫を投入
巨人の高橋由伸監督が7日の阪神戦(東京ドーム)で攻撃的な采配を見せた。
阪神ゴメス、32試合ぶりの特大アーチ 右中間席上段へ待望の14号2ラン
阪神のマウロ・ゴメス内野手が7日の巨人戦(東京ドーム)で32試合ぶりの特大アーチを放った。
SB内川が先制13号3ラン 「実はプロ初ホームランが14年前の七夕だった」
ソフトバンクの内川聖一内野手が7日のオリックス戦(京セラドーム)で先制3ランを放った。
“生みの親”が時代に逆行? カブスが守備シフトをほぼ使わず地区首位独走
ここ数年、メジャーで流行っているものといえば、守備シフトだ。典型的なのは、パワーのある左打者が打席に立った時、打球を引っ張ることを前提に、遊撃手や三塁手を一二塁間に配置する…
山本昌氏が忘れられない瞬間 引退試合で“レジェンド”の心を動かしたもの
元プロ野球選手の山本昌氏が7日、都内で行われた「日本フェアプレイ大賞 2015-2016」の表彰式にゲストとして参加。昨年10月7日の自身の引退試合について振り返り、改めて…
7日の公示 オリックスが金子を登録、DeNAが砂田、阪神が新井を抹消
7日のプロ野球公示で、オリックスは金子千尋投手、阪神は青柳晃洋投手を出場登録した。また、DeNAは砂田毅樹投手、阪神は新井良太内野手、オリックスはクラーク内野手を出場登録抹…
李大浩、今季12号も1点追う9回2死満塁で三振 チーム3連敗
元ソフトバンクのマリナーズ李大浩内野手が6日(日本時間7日)、敵地でのアストロズ戦に「6番・一塁」で先発した。4回には今季12号ソロアーチを放ったが、1点差まで追い上げた9…
【パ・リーグ】6月MVPは大谷&田村 月間“ベストナイン”はこの9人!
フルカウント編集部では、パ・リーグの6月ベストナインを独断で選出。6月は打率3割以上を17選手が記録するなどハイレベルな争いとなったが、勝負の夏本番を前にチームへ貢献した選…
前田健太がメジャー初の代走出場「走れる人を使いたかった」と指揮官
本拠地ドジャースタジアムに「ピンチランナー、ケンタ・マエダ」のコールが響くと、地元ファンから大声援が送られた。4
「野球場での全てを楽しみ尽くす」 女性ファンによる野球の楽しみ方とは?
各球団もさまざまな趣向を凝らして、ファンを楽しませようと精いっぱいの努力を積み重ねている。そこで、今回は球場での数時間を最大限楽しんでいる、ある野球女性ファンの球場での過ご…
イチロー、HR競争で球宴出場も? 「余裕で優勝」とボンズが太鼓判
伝説のホームラン王でもあるマーリンズのバリー・ボンズ打撃コーチが、ホームラン競争に出場したら「イチローは余裕で優勝できる」と断言した。米地元テレビ局「FOXスポーツ」が報じ…
前田健太、代走デビュー! 後続の二塁打で三進するも生還ならず
ドジャースの前田健太投手が6日(日本時間7日)、本拠地でのオリオールズ戦で代走デビューした。前日5日(同6日)には4回4失点で今季6敗目を喫したが、この日は“足”でチームに…
懸命に首位ソフトバンクを追走 ロッテが上位争いを面白くする
終盤でスイッチが入り、一気に試合をひっくり返した。ロッテが6日、西武に逆転勝ち。前夜のサヨナラ勝ちに続き、2試合連続で価値ある勝利を手に入れた。
イチロー今季わずか2度目の併殺打で試合終了 通算2990本で残り「10」
マーリンズのイチロー外野手は6日(日本時間7日)に敵地で行われたメッツ戦に9回1死一塁で代打出場し、遊ゴロ併殺に倒れた。
60年ぶり記録かかったロッテ関谷、5回3失点も…降板後に逆転で黒星消える
運も実力のうち。1956年の小野正一以来60年ぶりのデビュー4連勝がかかっていたロッテ関谷亮太投手は、6日の西武戦で5回114球7安打3失点で降板したが、7回に加藤、細谷、…
ロッテ細谷、伊東監督カツで一夜で変身 決勝三塁打に「行ったと思って…」
伊東監督に強烈なカツを入れられたロッテ細谷圭が、一夜で変身。6日の西武戦。7回に加藤の同点右前打に続き、高濱の代打で登場すると、1ボール2ストライクと追い込まれながら左越え…
KEYWORD