
「Otani」と綴られた送金データ 水原氏騒動…報じた記者が明かす経緯「誰が送金したか」
ドジャース・大谷翔平投手の元通訳、水原一平氏の一連の騒動は未だおさまる気配がない。違法賭博に関与した疑いを最初に報じた米スポーツ局「ESPN」の調査記者のティシャ・トンプソ…
「Otani」と綴られた送金データ 水原氏騒動…報じた記者が明かす経緯「誰が送金したか」
ドジャース・大谷翔平投手の元通訳、水原一平氏の一連の騒動は未だおさまる気配がない。違法賭博に関与した疑いを最初に報じた米スポーツ局「ESPN」の調査記者のティシャ・トンプソ…
大谷翔平、シルバースラッガー賞の表彰式出席 エ軍での栄光も…ド軍ファン大歓声
ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、打撃のベストナインに相当する「シルバースラッガー賞」の表彰式に出席した。「2番・指名打者」で先発出場するカージナルス戦前…
大谷翔平の「表情が優しい」 ド軍本拠地で再会…ハム時代の同僚が「会いに行ってる」
ドジャース・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地でのカージナルス戦前に右肘手術後2度目のキャッチボールを行った。練習後には日本ハム時代のチームメートと再会。SNS…
通訳なしの会話で「顔芸が止まらない」 大谷翔平のイケメンとの一幕が「なんか面白い」
ドジャース・大谷翔平投手の“顔芸”が密かに注目されている。28日(日本時間29日)のカージナルスとの本拠地開幕戦に「2番・指名打者」で出場。初回に走塁ミスした後、同僚とのや…
大谷翔平の後ろで“全員起立” 異様な光景…本拠地デビューで「期待と歓迎が伝わった」
バックネット裏の観客が一斉に立ち上がり……。ドジャース・大谷翔平投手の本拠地デビューでファンが示した敬意が話題になっている。28日(日本時間29日)の本拠地開幕戦。大谷の第…
DeNAドラ1は「30本もあるのでは」 12球団最速の“一撃”「スター性やばすぎ」
DeNAのドラフト1位ルーキー、度会隆輝外野手が開幕戦でプロ初安打を本塁打で飾った。2024年シーズン、12球団で最速の一発でもあり、ファンは仰天。「スター性やばすぎ」「す…
矢野燿大から強奪した「必死のパッチ」 “留守”の間に活躍…お立ち台で多用して定着
元阪神内野手の関本賢太郎氏と言えば、ヒーローインタビューでの「必死のパッチ」が有名だった。関西弁で「死に物狂いで頑張る」との意味で昔から使われていた言葉を、2008年シーズ…
大谷翔平、6.8億円の送金をなぜ気付かず? 元FBI捜査官が指摘した“関係者”らの対応
ドジャース・大谷翔平投手の元通訳、水原一平氏は違法賭博に関与し、大谷の口座から約450万ドル(約6億8000万円)を盗用した疑いで球団から契約解除された。25日(日本時間2…
吉田正尚のぶれない心「アウトになってもいい」 鍵は“入射角”…徹底が導く進化【マイ・メジャー・ノート】
レッドソックスの吉田正尚外野手が28日(日本時間29日)、開幕戦となった敵地シアトルでのマリナーズ戦に「6番・DH」で出場し、第2打席で右翼線二塁打を放ち今季初安打を記録し…
ド軍で大谷&山本の“フュージョンT”が浸透中? 同僚明かす理由「息子が大ファン」
ドジャースで大谷翔平、山本由伸両投手のTシャツが浸透中? ミゲル・ロハス内野手が29日(日本時間30日)の試合前に「YamamOhtani」と書かれたデザインのTシャツを着…
精彩欠いた中軸「内容が悪すぎ」 専門家が懸念…指摘する「ほど遠い」打撃
阪神は29日、巨人との開幕戦(東京ドーム)に0-4で敗れた。森下、大山、佐藤輝のクリーンアップが無安打に封じられ、4安打完封負け。野球評論家の新井宏昌氏は「他球団も研究し、…
大谷翔平が新通訳とヒソヒソ「何話してるんだろ」 身を屈める神対応「いい雰囲気」
ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、カージナルスとの本拠地開幕戦に「2番・指名打者」で出場し、第1打席で右翼線二塁打を放つなど、3打数2安打1四球と躍動し、…
阿部新監督が示した“新生巨人”の姿 専門家が絶賛した「これまでにない戦い方」
巨人は29日、阪神との開幕戦(東京ドーム)に4-0で勝利した。先発の戸郷が6回無失点と力投し、打ってはベテラン・梶谷が1号2ランを放った他、美技も見せて攻守に活躍。ルーキー…
10本揃えた木製バット「何本折ってもいい」 15万円の負担も…背中押す親の愛情
出費がかさむ木製バットの使用を、保護者はどう思っているのか。青森山田の吉川勇大内野手(3年)は、低反発の金属バットが導入された第96回選抜高校野球大会で木製を使用。大会に向…
荒れた土に激怒「どこ目指している?」 背向ける監督、焦る選手…忘れえぬ夏の日の“反省”
多くの中学生がこの春、チームを卒団し、新たなスタートを切る。中学から高校に進む上で、野球を辞める選択をする選手も多数いるが、昨年、全国大会にも出場した「大阪交野リトルシニア…
吉田輝星「今までと違う」 新天地で感じる成長…6球に見えた“明るい未来”
気迫みなぎる6球に、新天地のファンも拍手喝采だった。オリックスの吉田輝星投手が29日、本拠地・京セラドームで行われたソフトバンクとの開幕戦の7回途中からマウンドに上がり、新…
新人王争いで巨人右腕は「不利になる」 三つ巴の予想も…専門家が見た立ち位置の“差”
2024年の新人王レースはどうなるのか。現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で計21年間捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏が予想した。セ・リーグは野手に有力選手がめ…
親も顧問も大反対「やめといたほうが…」 中学水泳部から加入…“初心者”が叶えた甲子園の夢
夢心地の10日間だった。第96回選抜高校野球大会に出場した阿南光(徳島)は28日、準々決勝で星稜に0-5で敗れた。背番号19の藤崎健(つよし)外野手(3年)は、中学時代の3…
気持ちがプツン…育成打診も「あっ、辞めよう」 思い出す“戦力外直前のひと言”
どんなプロ野球選手にも訪れる、現役引退のとき。終止符の打ち方は人によってさまざまで、悔いなく晴れやかな気持ちで第2の人生に向かう選手も少なくない。2021年に西武から戦力外…
“酒飲んで寝てる監督”でも「あれが理想」 部屋には全巻…聖地8度、心掛けた寛容
チーム作りの理想は、自身が指揮する高校がモデルとなった野球漫画にあった。新潟明訓を春夏8度の甲子園に導いた佐藤和也さん(新潟医療福祉大野球部総監督)は、選手それぞれの個性を…
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