GG賞の投票内訳は? 両リーグ最多は鷹・甲斐、セ最多は広島・鈴木誠
守備の名手に贈られる「第50回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が2日、発表された。投票内訳も明らかになり、セ・リーグの最多得票は広島の鈴木誠也外野手で233票、パ・リーグ…
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GG賞の投票内訳は? 両リーグ最多は鷹・甲斐、セ最多は広島・鈴木誠
守備の名手に贈られる「第50回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が2日、発表された。投票内訳も明らかになり、セ・リーグの最多得票は広島の鈴木誠也外野手で233票、パ・リーグ…
ゴールデングラブ賞発表 最多は鷹と中日の3人、菊池涼は9年連続、源田は4年連続受賞
守備の名手に贈られる「第50回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が2日、発表された。セ・リーグでは巨人の坂本勇人内野手や阪神の近本光司外野手が、パ・リーグでは西武の源田壮亮…
日本ハム、ゴールデングラブ賞の連続受賞が途切れる 1992年以来29年ぶりに受賞者なし
守備の名手に贈られる「第50回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が2日、発表された。パ・リーグ5位に終わった日本ハムとセ・リーグ最下位のDeNAの2球団は受賞者なしに終わっ…
西武・内海、5625万円からダウン更改 来季はコーチ兼任「要領つかんで両方やる」
西武の内海哲也投手が2日、埼玉・所沢市内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。今季の推定年俸5625万円からの増減については「ダウンで」サイン。プロ19年目、松坂大輔投手の現…
西武・栗山巧、900万円増の1億7900万円でサイン 今季は2000安打達成
西武の栗山巧外野手が2日、所沢市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、900万円増の1億7900万円でサインした。昨年オフに3年契約を結び、今季が1年目だった。9月4日の楽天…
鷹マルティネス、パドレスと4年22.6億円で合意 米メディアが報じる
ソフトバンクのニック・マルティネス投手が、パドレスと4年総額2000万ドル(約22億6000万円)で合意したと米メディアが一斉に報じた。パドレスは阪神のロベルト・スアレス投…
DeNA宮國が現状維持の840万円でサイン 育成入団から3試合登板「この1年は財産」
DeNAの宮國椋丞投手は2日、横浜スタジアム内で契約更改交渉に臨み、現状維持の840万円でサインした。右腕は「チームの戦力になって来年もこの場にという気持ち」と語った。
西武・金子、現状維持1.2億円でサイン 結婚で決意「嫌な思いをさせないように」
西武の金子侑司外野手が2日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1億2600万円でサインした。2019年オフに年俸1億2000万円ベースの年俸変動制プラス出来…
日ハム杉谷や清宮らの「クセが強すぎる」 ファンフェスでの“コスプレ姿”にファン注目
11月30日に札幌ドームで行われた日本ハムの「ファンフェスティバル2021」。“ビッグボス”こと新庄剛志監督のド派手な登場が話題をさらったものの、選手たちが見せた“オモシロ…
5位の日本ハムよりも王者オリックスが苦戦… データで見るパ球団の守備力は?
守備の名手に贈られる「2021年度 第50回三井ゴールデン・グラブ賞」が2日に発表される。個人で守備に優れた選手が選ばれる同賞だが、では、球団全体として今季、守備力が高かっ…
“史上最悪級”の期待ハズレが低迷招いた一因に? 中日助っ人の貢献度を診断
わずか1年でBクラスに再転落した中日。助っ人勢は今季、主砲のビシエドと守護神のR・マルティネスは変わらず頼もしかった一方で、新加入の面々は期待ハズレの結果に終わった。外国人…
失策数最多の阪神よりも苦しんだ意外なチームが… データで見るセ球団の守備力は?
守備の名手に贈られる「2021年度 第50回三井ゴールデン・グラブ賞」が2日に発表される。個人で守備に優れた選手が選ばれる同賞だが、では、球団全体として今季、守備力が高かっ…
阪神退団のスアレス、パドレス移籍決定 球団が1年契約発表、同僚になるダルも祝福
パドレスが阪神のロベルト・スアレス投手と1年契約を結んだ。パドレスが球団公式ツイッターで発表した。米メディアの報道によると、年俸700万ドル(約7億9000万円)と伝えられ…
名手の足の運び&目線がよく分かる 超接近で見る中日・京田のお手本“併殺トス”
派手なプレーを見せる名手こそ、基本を大事にしている。中日の公式インスタグラムでは、遊撃のレギュラー京田陽太内野手が、二塁にトスする併殺プレーを確認する様子を紹介。二塁手目線…
ソフトバンク周東、大幅ダウン覚悟もなぜ400万減? 三笠GMが語った評価の中身
ソフトバンクの周東佑京内野手が1日、本拠地・PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の年俸4000万円から400万円ダウンの3600万円で来季の契約にサイ…
「なんだ女神か」球場を魅了した五輪“女子剣士”の美しき満点投球【始球式名場面】
2021年のプロ野球はヤクルトがオリックスを破り20年ぶりの日本一に輝いた。新型コロナウイルスの感染拡大もあったが徐々に“本来の姿”を取り戻しつつある1年だった。ここではプ…
「ポッケに手を…反則!」ロッテ藤原のイケメン“モデル姿”にファンメロメロ
ロッテが新たに設立したライフスタイルブランド「umi(ウミ)」が話題を集めている。球団公式ツイッターはモデルとなった藤原恭大外野手、和田康士朗外野手の“キメキメショット”を…
源田は異次元の“22.9”、オリ宗は惜しくも三塁手2位…データで「パGG賞」を選出
2日に発表される「2021年度 第50回三井ゴールデン・グラブ賞」。選手たちにとっては“名手の称号”となる。新聞社やテレビ局などで5年以上の取材キャリアがあるプロ野球担当記…
菊池涼介はまさかの二塁手3位、中日は最多3部門…データで「セGG賞」を選出
守備の名手に贈られる「2021年度 第50回三井ゴールデン・グラブ賞」が、2日に発表される。規定の出場数を満たした選手が対象で、新聞社やテレビ局などで5年以上の取材キャリア…
燕・奥川恭伸の“驚愕の伸び”を作った練習法とは? 用意するのは紙コップ1つ
用意するのは紙コップだけ。ヤクルトの20年ぶり日本一に大きく貢献した奥川恭伸投手が、球団公式YouTubeチャンネルでちょっと変わった練習方法を紹介している。ジュニア世代も…
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