
【ドラフト】甲子園V左腕・小笠原は外れ1位で中日が交渉権獲得 谷繁監督が引き当てる
2015年のプロ野球ドラフト会議が22日、都内で行われ、甲子園V左腕の東海大相模・小笠原慎之介投手に2度目の1位指名で中日と日本ハムが重複した。
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
【ドラフト】甲子園V左腕・小笠原は外れ1位で中日が交渉権獲得 谷繁監督が引き当てる
2015年のプロ野球ドラフト会議が22日、都内で行われ、甲子園V左腕の東海大相模・小笠原慎之介投手に2度目の1位指名で中日と日本ハムが重複した。
中日・川上が退団 現役続行を希望「引退と言ってしまえば可能性はゼロ」
中日は10日、川上憲伸投手が会見を開き、退団することになったと発表した。
「子供たちに伝えたい」―50歳まで現役・山本昌はなぜ怪我をしなかったのか
今季限りで現役引退した山本昌投手が、「怪我をしない投げ方」について語った。
“レジェンド”山本昌、独占インタビュー(下)「自分に投球術なんてない」
今季限りで現役引退した中日の50歳左腕・山本昌投手が、独占インタビューで思いを激白した。野村克也氏も絶賛する投球術の秘密、32年間のプロ野球人生での悔い、今後の人生への決意…
“レジェンド”山本昌、独占インタビュー(上)激白「来年は5勝はできた」
今季限りで現役引退した中日の50歳左腕・山本昌投手が、独占インタビューで現在の思いを激白した。なぜ、このタイミングで現役引退を決断したのか。最年長勝利記録へのこだわりはなか…
中日が高山投手コーチの就任を発表 「縁の下の力持ちとして」
中日は17日、高山郁夫氏の投手コーチ就任を発表した。
日本ハム中田、CSファーストS敗退の今季に悔い 「申し訳ない気持ち強い」
日本ハムの中田翔内野手が、プロ8年目の今季を振り返った。
際立つ世代交代、年長上位8人が次々引退…2015年ユニホーム脱ぐ名手たち
今年は一時代を築いた名プレイヤーが数多く引退した。
最後まで信念を貫いた中日・山本昌 ブレなかった“引き際”への考え方
レジェンドの名に恥じない幕引きだった。中日の50歳左腕・山本昌投手が今季限りでユニホームを脱いだ。
【パCS】ファイナル進出へ、日ハム中田が初回先制打 「うまく体が反応してくれた」
日本ハムの中田翔内野手が12日のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦で、先制タイムリーを放った。
【パCS】日本ハム中田が追撃のタイムリー! 石川から左前適時打
日本ハムの中田翔内野手が10日のCSファーストステージ初戦(札幌ドーム)で、追撃のタイムリーを放った。
日ハム中田、自己最多102打点も… プロ8年目は「何一つ満足していない」
日本ハムの中田翔内野手が、プロ8年目の2015年を振り返った。本塁打は自身初の30発超え。2年連続100打点超えとなる102打点はキャリアハイだった。それでも、4番には納得…
中日山本昌、引退登板後にブルペンで7回胴上げ 「もう練習しなくていい」
中日は7日、マツダスタジアムで行われた広島との今季最終戦に3-0で勝利した。今季で引退する山本昌が先発し、丸をセカンドゴロに打ち取り、涙で現役生活32年の幕を閉じた。
中日若松が初2桁勝利! 規定投球回に「3」届かずも…新人王争いに名乗り
中日の3年目右腕・若松駿太投手が7日、敵地での広島戦で3番手で登板し、3回を無失点。今季10勝目(4敗)を挙げた。
中日・藤井が“カープいじめ“ 超ファインプレーにマツダスタジアムため息
中日・藤井淳志外野手が7日、超ファインプレーで“カープいじめ”だ。
中日・山本昌、涙の引退登板に「ありがとう!」 史上初50歳登板で有終の美
今季限りで現役引退する中日・山本昌投手が7日、涙のラスト登板を飾った。
4番の本塁打で驚異の勝率7割4分 初30号の日ハム中田、CSも不可欠な一発
日本ハムの中田翔内野手が、1日のロッテ戦(札幌ドーム)で自身初の30本塁打を放った。2回先頭、ロッテ涌井のカーブをフルスイングでバットに乗せ、先制の30号ソロ。左翼席中段ま…
日本ハム中田がプロ8年目で初の大台30号 「とにかくよかったね」
日本ハムの中田翔内野手が、1日のロッテ戦(札幌ドーム)でプロ8年目で初のシーズン30号を放った。
和田&小笠原はなぜ引退? 打者として一時代築いた落合GMと両選手の決断
中日の落合博満GMが就任以来3度目のオフに向け、活発な動きを見せている。特に和田一浩外野手、小笠原道大内野手の現役引退は、球界に大きな衝撃を与えた。今季も一定の成績を残して…
引退発表の中日・山本昌に星野氏が温かいゲキ「野球だけを考えて一生を終われ」
今季限りでの現役引退を発表した中日・山本昌投手(50)について、かつての恩師である楽天の星野仙一取締役副会長がコメントを寄せた。
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