五輪“金”の堀米雄斗さんが東京Dで始球式 ワンバウンド投球も「100点をつけたい」
9日に東京ドームで行われた巨人-阪神の始球式に、2021年に開催された東京五輪で金メダルを獲得した堀米雄斗さんが登場した。名前がコールされると、両手を上げて声援に応えた。背…
読売ジャイアンツ(巨人)に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
五輪“金”の堀米雄斗さんが東京Dで始球式 ワンバウンド投球も「100点をつけたい」
9日に東京ドームで行われた巨人-阪神の始球式に、2021年に開催された東京五輪で金メダルを獲得した堀米雄斗さんが登場した。名前がコールされると、両手を上げて声援に応えた。背…
正念場の巨人…原監督が語る坂本途中交代のワケ 中心選手に相次いだアクシデント
巨人は8日の阪神戦(東京ドーム)に6-7で惜敗。その結果以上に、精神的支柱の坂本勇人内野手が3回の攻撃で代打を送られ交代するなど、心配なアクシデントが相次いだ。真夏の戦いの…
「和真、いた?」から衝撃の6戦9発 「素晴らしい」原監督も唸った4番の集中力
巨人の4番・岡本和真内野手の打棒が凄まじい。8日の阪神戦(東京ドーム)で試合には6-7で惜敗したが、6回に左翼席上方のバルコニー席に飛び込む特大の31号2ランを放った。2日…
巨人・坂本勇人がまさかの3回で途中交代 ベンチで顔をしかめ会話…代打・中山に場内騒然
巨人の坂本勇人内野手が8日、本拠地での阪神戦に「2番・遊撃」でスタメン出場したが、3回1死一塁で、第2打席を迎えるタイミングで代打に中山が送られた。直前に首脳陣に“相談”し…
【PR】契約は60年も前から…未来永劫続く巨人との関係 社員も取引先も笑顔、シーズンシートが生む絆
鉄鋼一次指定商社の古賀オール株式会社(本社・東京都)は栄光のV9時代(1965~73年)から現在に至るまで、約60年に渡り、巨人主催試合のシーズンシートを購入し続けている。…
巨人助っ人は近本に次ぐ“守備能力” ワーストから脱出…叩き出すトップクラスの指標
今季の巨人は、6日終了時点で失策数がリーグ最少の35。82でリーグ5位だった昨季と比べ激減しており、内野陣を中心とした堅守が目立つ。守備全般での貢献を示すUZR(Ultim…
岡本和真、自身初の1試合3発 原監督もビックリ…6年連続30本塁打到達、5戦8発の大暴れ
巨人の岡本和真内野手が6日、マツダスタジアムで行われた広島戦で自身初となる1試合3本塁打をマークし、6年連続となるシーズン30本塁打に到達した。初回に今季28号、4回に2打…
「今日いた?」から2戦連続マルチHR 岡本和真の本音「空気って言われないように…」
これぞ“4番の仕事”だ。巨人の岡本和真内野手は3日、本拠地・東京ドームで行われたヤクルト戦で、2回に25号ソロ、8回にも26号ソロを放ち、チームはこの2得点のみの2-0で勝…
原監督絶賛「他の投手も見習うべき」 纏う“エースのオーラ”…戸郷が制した9回の勝負
“エースのオーラ”を纏い始めた。巨人の戸郷翔征投手は3日、本拠地・東京ドームで行われたヤクルト戦に先発し、自己最多149球を要しながら、9回1失点完投で10勝目(2敗)を挙…
ドッシリ構えて強振 体勢崩れぬ岡本和の衝撃スイングは「下半身の強さヤバい」
巨人の岡本和真内野手が放った“粘りの本塁打”が注目されている。3日に本拠地で行われたヤクルト戦に「4番・一塁」でスタメン出場すると、2回の第1打席に続いて、8回の第4打席で…
左翼席に消えた打球が「ピンポン球のよう」 岡本和真のキング独走弾に衝撃「えぐい」
巨人の岡本和真内野手が3日のヤクルト戦(東京ドーム)でキング独走の25号ソロを放った。高めの147キロを捉えた一撃にファンも驚嘆。「えぐい」「さすがや」「差し込まれないの凄…
空振り三振でも「結果はどうでもいい」 原監督が絶賛した“吉川尚輝の10球”
巨人は2日、本拠地・東京ドームでヤクルトに9-2で大勝。それまで今季2戦2敗、対戦防御率1.73(計12イニングで2得点)と抑えられていた相手先発の左腕・高橋奎二投手に、4…
原監督も驚いた「どういう練習をしていたのかな」 坂本勇人、猛打を生んだ“2軍調整”
巨人の坂本勇人内野手は2日、本拠地・東京ドームで行われたヤクルト戦で、初回に11号ソロ、2回に12号2ランと2打席連続本塁打を放ち、3打数3安打3打点1四球。怪我から復帰し…
看板直撃の“衝撃弾”に「どん引いた」 驚愕の飛距離にファン「特大すぎんか?」
巨人の岡本和真内野手の放った“看板直撃弾”に驚愕の声が集まっている。2日に本拠地で行われたヤクルト戦に「4番・一塁」でスタメン出場すると、5回の第3打席にこの日2発目となる…
巨人・坂本勇人が2打席連続本塁打 完全復活…復帰後打率.500と絶好調
巨人・坂本勇人内野手が、2日のヤクルト戦(東京ドーム)の2回、相手先発・高橋奎二投手から左翼席へ12号本塁打を放った。右大腿二頭筋長頭肉離れから復帰後初本塁打となった前の…
巨人・坂本勇人が復帰後初アーチ 47日ぶり11号…5試合連続安打で復活アピール
巨人・坂本勇人内野手が、2日のヤクルト戦(東京ドーム)の初回、相手先発・高橋奎二投手から左翼席へ本塁打を放った。右太もも裏の肉離れから復帰後、初アーチとなった。
「和真、今日いた?」とジョークも… 巨人原監督が通算1000敗目後に語ったこと
巨人の原辰徳監督は1日、本拠地・東京ドームでヤクルトに0-1で惜敗し、史上11人目の監督通算1000敗目(1266勝=史上9位)を喫した。先発した菅野智之投手が8回1失点の…
坂本勇人の“代役”におさまらぬ存在感 「新人とか関係ない」巨人22歳の潜在能力
巨人のドラフト4位ルーキー・門脇誠内野手の進撃が止まらない。これまで抜群の守備と俊足で耳目を引いてきたが、30日の中日戦(東京ドーム)では、打っても8回に貴重な2点適時二塁…
断トツ数値「6.8」の阪神21歳 巨人ドラ1&2位も高指標…2軍で爪を研ぐ好素材
まもなく8月を迎え、今年のプロ野球も残り50試合あまり。優勝、上位進出へ、熱い戦いが繰り広げられる。各球団とも、待たれるのが若手の台頭だろう。ここでは守備全般での貢献を示す…
巨人・秋広、配置転換で見えた「5番」で生きる道 原監督が課す“本当の主軸”への壁
巨人は30日、本拠地・東京ドームで行われた中日戦に4-0で勝ち、同一カード3連勝を記録した。27日の阪神戦からの連勝は4に伸びて、ナイターでヤクルトに敗れた3位DeNAとの…
KEYWORD
CATEGORY