絶賛した“巨人の主砲”「彼はメジャーでやれた」 虎助っ人が感じた可能性「才能抜群」
NPBで通算133本塁打を放ったクレイグ・ブラゼル氏が10年ぶりに来日し、Full-Countのインタビューに応じ、日本でプレーした7年間を振り返った。一番苦手だった投手の…
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絶賛した“巨人の主砲”「彼はメジャーでやれた」 虎助っ人が感じた可能性「才能抜群」
NPBで通算133本塁打を放ったクレイグ・ブラゼル氏が10年ぶりに来日し、Full-Countのインタビューに応じ、日本でプレーした7年間を振り返った。一番苦手だった投手の…
巨人スターに投げ勝ち初完封も…恵まれぬ登板機会 投手王国の“壁”、6番目の男の苦闘
“時の人”にも逃げずに立ち向かった。広島スカウト統括部長を務める白武佳久氏は広島での現役時代、「投手王国」の中で争ってきた。好投しても登板チャンスは限定される厳しい環境が続…
和製大砲は「いつドジャースと契約?」 快挙達成で続々…米ファンが“ラブコール”
ヤクルト・村上宗隆内野手は15日の広島戦(松山)で、リーグ単独トップの今季9号ソロを放ち、史上最年少の24歳3か月で通算200号をマークした。和製大砲のメモリアル弾を米メデ…
中日23歳がまた超美技…異次元守備に騒然「タナ神キヤ」 ハイレベルなGG賞争い「上手すぎ」
中日・田中幹也内野手が16日、バンテリンドームで行われた阪神戦に「2番・二塁」で出場すると、初回の守備で美技を披露した。3試合連続での好守披露に、ファンは「タナ神キヤ」(タ…
中日守護神はなぜ首を振った? 10年目捕手の“心理戦”…打率.118でも重用されるワケ
投高打低の傾向が強い今季のプロ野球。強打の捕手の巨人・大城卓三捕手が2軍落ちし、どちらかと言うと専守防衛タイプの小林誠司捕手が出場機会を増やすなど、キャッチャーも守備重視で…
中日が中田翔を抹消 ビシエドが今季初の1軍昇格、2軍で打率.316…16日の公示
中日は16日、中田翔内野手を出場選手登録から抹消し、ダヤン・ビシエド内野手を1軍に登録した。中田は34試合の出場で打率.256、3本塁打16打点だった。
DeNAがドラ1・度会を抹消…打率.231で2戦連続出場なし、巨人は菅野が2軍…16日の公示
DeNAは16日、ドラフト1位の度会隆輝外野手を出場選手登録から抹消した。ここまで31試合の出場で打率.231、3本塁打11打点の成績だった。直近2試合は出場機会がなかった…
巨人元ドラ1が「すごい進化」 防御率8.10→0.74…未来のエースに衝撃「覚醒しましたね」
巨人の5年目右腕・堀田賢慎投手が無双投球を続けている。15日のDeNA戦(福井)に先発して6回を2安打無失点。無傷の3勝目を挙げた。ここまで9登板で防御率0.74の進撃に、…
中日23歳は「マジでヤバい」 衝撃の超高速美守…“1回転クルリ”の神業が「忍者のよう」
中日の2年目・田中幹也内野手が15日の阪神戦(バンテリン)で衝撃の美技を見せた。一、二塁間のゴロを捕球するや、高速1回転で一塁に送球してアウトに。ファンは「GGあるぞこれ」…
佐藤輝明の2軍降格は「仕方ない」 専門家が見た足りない部分…復調への“特効薬”
阪神・佐藤輝明内野手が、15日に出場選手登録を抹消された。35試合出場で打率.209、3本塁打と打撃が振るわず、14日の中日戦(豊橋)で敗戦につながるエラーを犯したことが直…
日本人枠の中日助っ人に“待望論” 2軍で打率.316と奮闘…「完全に秘密兵器やん」
中日のダヤン・ビシエド内野手がファームで若手選手らとともに奮闘している。今季2軍でここまで30試合に出場して打率.316、3本塁打、12打点の成績を残しているが、1軍での出…
発掘した新人も「大丈夫?」 担当選手と同僚に…元巨人・桜井俊貴、スカウトから異例の転身
一度、ユニホームを脱いだ男が再び公式戦のマウンドに立った。元巨人の桜井俊貴投手が今季から社会人の名門・ミキハウスに入社した。スカウトからの転身、“電撃”といえる現役復帰。昨…
広島優勝の夜…美空ひばりを待たせ「怒られました」 白武佳久が忘れぬ交流、御殿で聴いた生歌
ミスター赤ヘル・山本浩二外野手の現役ラストシーズンでもあった1986年、阿南準郎新監督率いる広島はリーグ優勝を飾った。当時プロ4年目右腕だった白武佳久氏(現・広島スカウト統…
防御率6.44→0.49…トレード前後で「マジで別人すぎ」 “覚醒”した中日27歳が衝撃無双
中日の齋藤綱記投手が開幕からの無失点を続けている。15試合に救援登板して2勝0敗、リーグ単独2位となる10ホールド、防御率0.00。昨年6月に日本ハムからトレードで加入した…
「今年のオコエは本物」 再昇格即ダイビング好守で「なぜ2軍にいたのかな?」
巨人のオコエ瑠偉外野手が、14日に富山で行われたDeNA戦で約2週間ぶりに1軍出場を果たし、いきなり好守を披露した。持ち前の快足を飛ばしてのダイビングキャッチに、ファンは「…
「どうやって投げてるの?」 中日23歳の泥だらけ“神守備”に衝撃「もはやマジック」
中日の田中幹也内野手が見せた“神守備”に衝撃が広がっている。中前に抜けようかという当たりに飛びつき、グルンと転がりながら正確な二塁トス。アウトを奪ったスーパープレーは「これ…
スカウト転身も…電撃復帰した元巨人・桜井俊貴 練習相手は公園の壁、30歳の偽らざる本音
京都駅から程近い閑静な住宅街から、車は三重方面の山道へと入っていく。一昨年まで巨人でプレーし、スカウトを務めた桜井俊貴投手は社会人野球の名門・ミキハウスで現役復帰をした。ハ…
広島・白武佳久、味方に念じた「打たれろ」 蹴落とさねばクビ…2軍で最多勝も“厳しい現実”
投手王国の“壁”は、やはり分厚かった。1982年ドラフト会議で広島に2位指名され、日体大から入団した右腕・白武佳久氏(現・広島スカウト統括部長)はハイレベルな投手陣の中で、…
「なんでこれで2位なんだ」巨人、12球団最悪の弱点「.247」 35歳がまさかの“救世主”
阪神と首位争いを展開している巨人に、課題が一目でわかるデータが提示されている。セイバーメトリクスの観点からプロ野球の分析を行う株式会社DELTAによると、1番打者の出塁率…
2軍でタイトルも戦力外「頭が真っ白に」 球団から渡された手紙…元阪神ドラ1が理解した現実
2014年ドラフト1位で阪神に入団した横山雄哉氏は、度重なる怪我に悩まされ2020年シーズン限りで現役引退した。最終年はファームでタイトルを獲得するまで回復したが、予想もし…
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