村上宗隆、2試合ぶり4号で2冠浮上 打率トップ&本塁打タイ…バックスリーンへ豪快弾
ヤクルトの村上宗隆内野手は21、神宮球場でのDeNA戦でバックスクリーンへ4号ソロを放った。2試合ぶり、ここ4試合で3発目となる豪快弾に球場は大歓声。本塁打で同僚のホセ・オ…
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村上宗隆、2試合ぶり4号で2冠浮上 打率トップ&本塁打タイ…バックスリーンへ豪快弾
ヤクルトの村上宗隆内野手は21、神宮球場でのDeNA戦でバックスクリーンへ4号ソロを放った。2試合ぶり、ここ4試合で3発目となる豪快弾に球場は大歓声。本塁打で同僚のホセ・オ…
巨人の“怪物19歳”は「飛距離おかしい」 2軍に眠る驚愕パワーの大砲「支配下はよ」
巨人の2軍で研鑽を積む怪物が、パワーを見せつけた。横須賀で20日行われたDeNA戦に「6番・三塁」で出場したフリアン・ティマ外野手は、7回に左翼へ2号ソロを放った。まだ19…
“安打製造機”に先輩怒り…試合サボって授業出席 「自信を持ちすぎていた」大学時代
中日、西武、阪神で活躍した元外野手の田尾安志氏(野球評論家)は、同志社大野球部に投手で入部した。大学2年の1973年は左の本格派投手として活躍し、リーグ戦優勝にも貢献。同年…
小笠原慎之介、オフにメジャー挑戦の可能性 今季は防御率2.61…米報道「優れた制球力」
中日の小笠原慎之介投手が2024年オフにポスティングシステムを利用してメジャーリーグに挑戦する可能性があると20日(日本時間21日)、MLBネットワークのジョン・モロシ記者…
中日が2年連続で手にした“お宝” 現役ドラフトから続々覚醒「神様からの贈り物」
現役ドラフトで今季から中日に加入した梅野雄吾投手が新天地で躍動している。ここまで7試合に登板して防御率1.23をマーク。ヤクルト時代には216試合に登板した経験豊富な25歳…
元ドラ1、幻に終わった広島入団…誘いを「知らなかった」 顧問が“勝手にお断り”
現役時代に中日、西武、阪神の3球団でプレーした田尾安志氏(野球評論家)は、大阪府立泉尾(いずお)高校から同志社大に進んだ。縁があって練習に参加したところ、結果を出し、野球部…
貧打の虎を悩ます深刻な“4番問題” 勝率5割復帰も…12球団ワーストの「.154」
14日の中日戦(バンテリンドーム)から引き分け1つを挟んで3連勝中と勢いが出てきた阪神だが、深刻な“4番事情”に悩まされている。今季、4番に座った打者の打率.154は12球…
昨季13敗からの逆襲…中日37歳が「やばすぎだろ」 リーグトップ、いまだ「0.00」の衝撃
中日・涌井秀章投手が開幕から3試合で未だ防御率0.00となっている。昨季は援護に恵まれない試合も多く、5勝13敗と大きく負け越した右腕。規定投球回に到達してリーグ1位の防御…
無双する巨人左腕が「神すぎる」 開幕からいまだ無失点…異次元数値「0.58」
巨人のアルベルト・バルドナード投手が開幕から快投を続けている。ここまで9試合に登板して5ホールド、防御率0.00。8回2/3を投げて被安打4、1四球でWHIP(投球回あたり…
燕のドラ5を「1軍で見たいな」 “盗塁王”で待望論…快足21歳は「かなり注目」
ヤクルトのドラフト5位・伊藤琉偉内野手が、18日に戸田で行われたイースタン・リーグ、西武戦で3打数3安打、1四球2盗塁の活躍を見せた。これで7盗塁となり、同リーグトップタイ…
無失点続く巨人2年目は「存在デカすぎる」 開幕から無双する「0.33」にファン衝撃
巨人の27歳、船迫大雅投手が好調を維持している。今季ここまで6試合に登板し、いまだ失点ゼロ。走者すらほぼ出さない投球に「船迫の安定感と存在デカすぎるんよな」「素晴らしい」「…
打席で笑顔、マウンドで会釈 白星なくとも阪神右腕が楽しんだ「野球の原点」
自身に白星は付かなかったが“投げ合い”を思う存分楽しんだ。阪神・西勇輝投手は18日の巨人戦に先発し、8回4安打1失点の力投。今季初勝利は持ち越しも「1イニングでも長くという…
絶対的主砲から5年で変わった“立場” 4度繰り返した言葉…筒香嘉智に見えた覚悟
5年ぶりにDeNAに復帰した筒香嘉智内野手が18日、本拠地・横浜スタジアムで公開入団記者会見を行った。前回在籍した最終年の2019年は、主将で主砲という絶対的な存在だった。…
阪神“歴史的貧打”でも勝率5割&Aクラスの不思議 岡田監督も苦笑「分かってきた」
阪神は18日に行われた巨人戦(甲子園)に延長10回、2-1でサヨナラ勝ちし3連勝を飾った。10安打を放った打線に岡田彰布監督も「まぁ、今日でちょっと吹っ切れたかもわからない…
巨人25歳が2軍で無双「.390」 育成12位からの“大抜擢”に期待の声「まじで1軍で見たい」
巨人の育成4年目、加藤廉内野手が支配下登録に向けて猛アピールを続けている。今季は2軍戦18試合に出場し、規定打席には届いていないものの、打率.390のハイアベレージをマーク…
痩せた筒香「あぁ、大変なんだな」 “兄貴分”の胸中…復帰先は「正直どこでもよかった」
5年ぶりにDeNAに復帰した筒香嘉智外野手について18日、横浜高の先輩で、DeNAでもともにプレーした石川雄洋氏は、後輩が古巣を選択したことについて「どこでも良かったんです…
中田翔の“同期”解説…小学生が知るべき下半身の重要性 中学越えると「修正しにくい」
「野球では下半身が大事」とよく言われるが、それを子どもたちにもわかりやすく伝えるにはどうすればよいだろうか。大阪桐蔭高、同志社大、西濃運輸で活躍し、現在は野球スクールで主に…
サイン変えぬ捕手に「もう代われ」 優勝候補を連続撃破…弱小校が見せた“青春ドラマ”
1971年夏の高校野球大阪大会で、公立の泉尾(いずお)高校が優勝候補の強豪校を次々と撃破。4強入りの旋風を巻き起こした。エース兼3番打者だったのが、元中日外野手の田尾安志氏…
ファン殺到で開門前倒し…横浜が大フィーバー 異例の公開入団会見で見えた筒香の“価値”
5年ぶりにDeNAに復帰した筒香嘉智内野手が18日、本拠地・横浜スタジアムで公開入団記者会見を行った。雨が降る中、ファン約9600人が集結。横浜の街は歓迎ムードに包まれ、筒…
米国では「結果が出なかった」 MLBにこだわりも…筒香嘉智が受け入れた現実
5年ぶりにDeNAに復帰した筒香嘉智内野手が18日、本拠地・横浜スタジアムで公開入団記者会見を行った。古巣への“帰還”を選んだ理由については、「やはりベイスターズで優勝した…
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