打率1割台…佐藤輝明は「悪いパターン」 明らかになった弱点、専門家が危惧する“悪循環”
猛虎が苦しんでいる。昨季日本一に輝いた阪神は今季6勝8敗1分の“借金2”(15日現在、以下同)。特に打線は、チーム打率.206、1試合平均2.4得点がいずれもリーグワースト…
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打率1割台…佐藤輝明は「悪いパターン」 明らかになった弱点、専門家が危惧する“悪循環”
猛虎が苦しんでいる。昨季日本一に輝いた阪神は今季6勝8敗1分の“借金2”(15日現在、以下同)。特に打線は、チーム打率.206、1試合平均2.4得点がいずれもリーグワースト…
巨人の躍進を支える12球団トップの「0.71」 昨季ワーストを改善…蘇った“方程式”
リーグ2位と好位置をキープする巨人の中継ぎ陣の“奮投”ぶりが目立っている。セイバーメトリクスの観点からプロ野球の分析を行う株式会社DELTAのデータによると、1イニングあた…
新規参入球団で躍動…燕戦力外の27歳が「大爆発してる」 打率.353に「また1軍で見たい」
今季からオイシックスでプレーする中山翔太外野手が、打率.353と好成績を残している。14日に新潟で行われた日本ハム戦では、5打数4安打2打点の大暴れで9-4での大勝に貢献。…
失敗で怒ると「大人の顔色伺う」 監督ベンチ不在…行動力高める“教えすぎない”指導
前サンフランシスコ・ジャイアンツ傘下マイナーの筒香嘉智内野手がオーナーを務める小学生硬式野球チームの「和歌山橋本Atta boys(アラボーイズ)」が、今月1日から2日間に…
1軍昇格を拒否「俺、やめますわ」 冷遇で折れた心…最下位での打診に「腹立った」
元阪神投手の工藤一彦氏は、1990年シーズン限りで現役引退した。土浦日大から1974年ドラフト2位で入団し、タイガース一筋16年のプロ野球人生だった。ラストイヤーは4月下旬…
巨人ドラ4が「チーム救った」 東京D騒然の安打強奪…衝撃美技の24歳は「ベンチ勿体ない」
巨人のドラフト4位ルーキー、泉口友汰内野手が14日の本拠地・広島戦に「6番・三塁」でプロ初スタメン。3打数無安打に終わったが、7回に超美技を披露した。2-1の勝利で先発の高…
好調中日の原動力…23歳は「毎日ヒット防いでる」 美技連発に衝撃「センスの塊」
中日の2年目・田中幹也内野手が好守を連発。ファンを沸かせている。14日の阪神戦(バンテリンドーム)では2度好守を披露。中日の懸案だった二塁で躍動する23歳に「毎日ヒット1本…
巨人23歳は「去年と別人に」 “3冠王”→打率.063、逆襲の1番打者が「マジ覚醒」
巨人の2年目・萩尾匡也外野手が定位置獲得へ、猛アピールを展開中だ。14日の広島戦(東京ドーム)に「1番・左翼」で先発出場し、3回に逆転の2号2ラン。23歳の躍動にファンも期…
OP戦なのに「もう1イニング行ってくれ」 狂った歯車…登板辞退で一変した監督の表情
1イニングが流れを変えた。元阪神投手の工藤一彦氏には、現役晩年の苦い思い出として忘れられない試合がある。プロ14年目の1988年3月9日、甲子園球場での西武とのオープン戦。…
DeNA三浦監督、病気療養中の森永卓郎さんと再会 ハマスタ来場でユニ渡しエール
DeNAの三浦大輔監督と、ドラフト4位の石上泰輝内野手が14日、横浜スタジアムで行われたヤクルト戦前に、病気療養中の森永卓郎さんにエールを送った。
HiHi Jets高橋優斗さん、“爆走チア”に快勝 生粋ベイ党、期待の選手は「新人トリオ」
「HiHi Jets」の高橋優斗さんが14日、横浜スタジアムで行われたDeNA-ヤクルト戦でセレモニアルピッチを務めた。上茶谷に投げ方を教わり挑んだ3年連続3度目の大役は、…
守備範囲、肩…巨人23歳は「全てが素晴らしい」 衝撃美技に反響「惚れ惚れする」
巨人・門脇誠内野手が見せた“即投げ遠投”に、ファンが驚きの声を上げている。13日の広島戦(東京ドーム)に「3番・遊撃」で先発。同点の9回に三遊間深くの打球を捕球すると、完璧…
防御率6.44→0.59に激変 中日で開花…“魔改造”の27歳左腕が「マジでやべえ」
中日の10年目左腕・齋藤綱記投手が無双投球を続けている。13日の阪神戦(バンテリンドーム)に3番手で登板して1イニングを無失点。勝利に貢献した。ここまで8登板で防御率0.0…
広島の“2代目忍者”が「鉄壁すぎる」 好守を連発投稿…「何回出てくるんよ笑」
広島の新たな“忍者”が超絶美技を連発した。広島・矢野雅哉内野手は13日に東京ドームで行われた巨人戦に「7番・二塁」で先発出場すると「上手すぎて惚れてまう」「何回出てくるんよ…
中日はなぜ首位を快走? 早くも現れた“中田翔効果”…OB絶賛「全体が変わってくる」
昨季まで2年連続最下位も、9日に8年ぶり(2891日ぶり)単独首位に立つなど見違えるような戦いを見せているのが中日だ。スタートダッシュを決めている理由の1つが、巨人から移籍…
“昭和の酷使”&納得できない年俸「どんな気持ちだったか」 疲れ果て駆け回った深夜の関西
元阪神右腕の工藤一彦氏は現役時代、先発とリリーフのどちらもこなしてチームに貢献した。「便利屋さんだったな。俺は体が大きい割に、ピッチングスタッフの中でも先発、中継ぎ、抑え、…
岡本和真の“衝撃打”は「大谷翔平を思い出させる」 8年前の伝説が再脚光「凄かった」
東京ドームで13日に行われた巨人-広島で珍事が起きた。巨人・岡本和真内野手が放った飛球が落下せず。エンタイトル二塁打となった。大谷翔平投手は2016年に天井部分に消える衝撃…
捕れそうな“飛球”をファンがキャッチ 新井監督が抗議も覆らず…東京Dでまた珍事
東京ドームで13日に行われた巨人-広島で珍事が起きた。三塁手が捕球できそうなファウルフライを、エキサイトシートで観戦していたファンがキャッチ。ファウルと判定された。
岡本和真の“珍打”に場内騒然 懸垂口からボールが落下せず…まさかの先制に成功
東京ドームで“珍事”が起こった。巨人-広島の一戦、0-0の6回1死二塁から岡本和真内野手が高々と放った飛球は、内野グラウンド上部の懸垂口に挟まり、落下しなかった。
筒香嘉智の移籍先決定は「もうすぐだ」 代理人が示唆、5年ぶり日本球界復帰か
ジャイアンツから自由契約となった筒香嘉智外野手の代理人を務めるジョエル・ウルフ氏が12日(日本時間13日)、ドジャース-パドレス戦が行われるドジャースタジアムに来場。筒香の…
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