バウアー“魔球”は「軌道意味わかんね」 打者手玉…超絶変化が「打ちづらそう」
DeNAのトレバー・バウアー投手が3日、横浜スタジアムで行われた広島戦で日本デビューした。初回1死から西川をカットボールで空振り三振に斬ったが、“初奪三振”の1球が「カット…
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バウアー“魔球”は「軌道意味わかんね」 打者手玉…超絶変化が「打ちづらそう」
DeNAのトレバー・バウアー投手が3日、横浜スタジアムで行われた広島戦で日本デビューした。初回1死から西川をカットボールで空振り三振に斬ったが、“初奪三振”の1球が「カット…
「菊池涼介かと思ったわ」 実況も間違えた…打者絶望の“忍者守備”が「うますぎる」
広島の韮澤雄也内野手が披露した“忍者守備”が話題になっている。3日に敵地で行われたDeNA戦に「8番・二塁」でスタメン出場。初回の守備で一塁手が掴み損ねた打球を、深い位置ま…
DeNA、バウアーの“刀パフォ”巡る騒動に異例の声明「認識を山崎選手へ説明しました」
DeNAは3日、トレバー・バウアー投手のパフォーマンス「SWORDセレブレーション」にまつわる演出について、2日の広島戦前に山崎康晃投手と話し合いを行ったことを発表した。球…
痛み止め多用で壊れた体「もう無理」 右肘酷使で登板も…失った首脳陣の信頼
令和の今では考えられないペースで投げまくっていた。中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏はプロ5年目の1977年、先発、リリーフ兼任で18勝9敗9セーブの成績を残した。最優秀…
中田翔が7号“超速弾” 1点差に迫る弾丸ライナー…強烈打球にスタンドどよめく
巨人の中田翔内野手が2日、東京ドームで行われたヤクルト戦の8回に1点差に迫る“超速弾”を放った。これが今季7号。セ・リーグの本塁打キングを走り続けている。
坂本勇人が通算二塁打でミスター超え 歴代単独8位の419本…痛烈打球に場内騒然
人の坂本勇人内野手が2日、東京ドームで行われた阪神戦で、通算419本目となる二塁打を放った。巨人の長嶋茂雄終身名誉監督を超えた。
不振続く村上宗隆が早くも40三振 日本新記録ペース…“侍対決”で悔し空振り
ヤクルトの村上宗隆内野手は2日、東京ドームで行われた巨人戦で今季40個めの三振を喫した。セ・リーグのトップを“独走”し、143試合に換算すると211個ペース。これは日本記録…
バウアーと山崎康晃が“和解” 刀パフォに“待った”も…「大切なチームメートです」
DeNAに入団した“史上最強助っ人”トレバー・バウアー投手と、守護神の山崎康晃投手が2日“和解”した。山崎が自身のツイッターに「一緒に優勝を目指す大切なチームメートです」と…
DeNAバウアーが3日広島戦に先発 NPB発表…CY賞右腕がついにハマスタで1軍デビュー
日本野球機構(NPB)は、3日の予告先発投手を発表。DeNAはトレバー・バウアー投手が横浜スタジアムで行われる広島戦に先発する。“超大物右腕”がついに1軍デビューを果たす。
3年目で覚醒…衝撃数値の阪神右腕、活躍目立った好打者 セイバー目線の3、4月セMVP
今年のプロ野球でスタートダッシュに成功した選手をデータで探り出し、「月間MVP」をセイバーメトリクスの指標で選出してみる。選出基準は打者の場合、得点圏打率や猛打賞回数なども…
「お前が取ったらいかん」 タイトル獲得も…まさかのクレームに謝罪「その通りです」
巨人、阪神のエースとして活躍した小林繁氏に、中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏は頭を下げたことがある。プロ4年目の1976年は60試合に登板し、7勝8敗26セーブで防御率…
衝撃の年間50完封負けペース…中日の深刻すぎる“貧打” 助っ人大誤算、唯一の光明は
開幕から1か月が過ぎ、最下位に沈んでいる中日が、昨年以上の貧打にあえいでいる。ここまで本塁打はわずかに4本で12球団唯一の1桁。56得点も12球団ワーストだ。4月終了時点で…
最強助っ人バウアーがファンに呼びかけ「ぜひ一緒に」 話題の儀式を“レクチャー”
DeNAに加入した“史上最強助っ人”のトレバー・バウアー投手が、奪三振時のパフォーマンスを「一緒にやりましょう」とファンに呼びかけている。
陽岱鋼が新天地で1号 巨人退団から2年、米独立で好発進…「お辞儀」パフォも披露
日本ハムと巨人で活躍した陽岱鋼外野手が、新天地で順調なスタートを切った。今季から米国の独立リーグ「アトランティック・リーグ」を戦うハイポイント・ロッカーズに加入。開幕2戦…
阪神に現れた“村神様”は何が凄い? 開幕から25回無失点…データに現れる衝撃の数字
3月30、31日に開幕したプロ野球も1か月。セ・リーグでは、就任3年目の三浦大輔監督率いるDeNAや、岡田彰布監督が15年ぶりに復帰した阪神が好スタートを切った。阪神で出色…
無人のマウンド「行く気力なかった」 温和な指揮官が激変…「泣きべそかいた」続投劇
中日の快速球投手・鈴木孝政氏(現中日OB会長)の名前が一層とどろいたのが1975年の3年目シーズンだ。シーズン序盤に抑えに回って、67登板で9勝8敗21セーブ。チームは2位…
ヤクルトが連敗「7」でストップ 村上が2季ぶり犠飛など2打点…ドラ1ルーキー吉村が初勝利
ヤクルトは30日、神宮球場で行われた阪神戦に4-2で勝利し、連敗を7で止めた。不振が続いていた村上宗隆内野手は犠飛と適時打で2打点。ドラ1ルーキーの吉村貢司郎投手が6回を2…
最強バウアーが安堵「渡れた!」 東京の“超有名スポット”に驚愕「メタルのライブみたい」
DeNAに加入した“史上最強助っ人”トレバー・バウア―投手が30日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、日本での生活の一端を明かした。日本屈指の有名スポットに登場し、あ…
中日に強烈“恩返し”「戦う顔をしている」 驚愕の爆肩披露に「帰ってきて」の声
中日からDeNAに移籍した京田陽太内野手の復活ぶりに、ファンの称賛の声が集まっている。試合を終わらせた“爆肩”に「京田が躍動してるとほんとうれしい」「活き活き!お見事」「戦…
中日打線の歴史的貧打 チーム本塁打が“史上最少”ペース…巨人・中田翔に及ばず
中日は30日、本拠地のバンテリンドームで行われたDeNA戦に0-2で完封負けを喫した。これで4連敗となり、セ・リーグ最下位に沈む。気になるのは、貧打が歴史的なレベルに達して…
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