神宮に作られた“2896”に「涙が止まらない」 粋な演出にファン感激「見てるかな」
ヤクルトは2日の広島戦(神宮)に5-4で勝利。本拠地開幕戦で今季初勝利を飾った。試合前セレモニーでは、活動休止中の球団公式マスコット「つば九郎」を表す「2896」の人文字が…
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神宮に作られた“2896”に「涙が止まらない」 粋な演出にファン感激「見てるかな」
ヤクルトは2日の広島戦(神宮)に5-4で勝利。本拠地開幕戦で今季初勝利を飾った。試合前セレモニーでは、活動休止中の球団公式マスコット「つば九郎」を表す「2896」の人文字が…
ドラ1→手術→復帰後“15.00”「ガチでえぐい」 打者制圧の26歳「進化して帰ってきた」
2年ぶりに1軍復帰したDeNA・入江大生投手が、衝撃の投球を見せている。ここまで3試合に登板し無失点、奪三振率15.00。2日の阪神戦(京セラドーム)では157キロをマーク…
客席で発見された大物OB「何してるの?」 中継で何度も…観戦姿が「おもろ過ぎる」
ヤクルトは2日、神宮球場で行われた広島戦に5-4で勝利した。試合中、中継カメラには客席で一般客に交じってノリノリで応援するOBの姿が映され、「何してますのん?」「笑ってしま…
“日本No.1アナ”が「可愛すぎる」 投球にあちゃーも…夜も届けた癒し「背番号面白い」
TBSアナウンサーの田村真子さんが2日、バンテリンドームで行われた中日-巨人戦の始球式に登場。東海出身でもある“朝の顔”登場に、ネット上も「田村アナだ!」「田村アナ本当に可…
プロなのに「1軍に呼ばれたくない」…2軍降格に安堵 偽らざる心境、気づいた報酬額の意味
「蒼い韋駄天」の異名でも親しまれた梶谷隆幸氏は、横浜(現DeNA)入団3年目の2009年に1軍デビューを果たした。プロ野球選手として大きな一歩となったはずだが、当時は「呼ば…
偶然が生んだ新球で年間“22勝”「それは無理無理…」 きっかけは最強捕手の言葉
元阪神アンダースロー右腕で、NPB通算92勝を挙げた上田二朗氏(野球評論家)は4年目の1973年に22勝をマークした。それまでの3年間は9勝、1勝、9勝だったが、大ジャンプ…
新助っ人が超弾丸アーチ「着弾まで速すぎ」 待望の一撃にファン熱狂「弾道えぐい」
広島の新助っ人、サンドロ・ファビアン外野手が強烈な今季1号を放った。2日に神宮球場で行われたヤクルト戦では低弾道でファンの待つ左翼スタンドに突き刺し、「着弾まで速すぎ」「え…
大人気女子アナの始球式に歓声 まぶしいホワイトコーデ…笑顔で場内魅了
TBSアナウンサーの田村真子さんが2日、バンテリンドームで行われた中日-巨人戦の始球式に登場した。三重県松阪市出身の田村さんは、“2バウンド投球”で場内を盛り上げた。
ヤクルトが山田哲人を登録 広島は林&中村奨が1軍へ、DeNA井上が抹消…2日の公示
2日のプロ野球公示で、ヤクルトは山田哲人内野手と星知弥投手、山野太一投手を登録した。
中日が三浦瑞樹を支配下登録 昨季2軍で最優秀防御率も…鷹を戦力外に、NPB公示
NPBは2日、中日・三浦瑞樹投手が支配下登録されたことを公示した。昨年までソフトバンクでプレーし、育成で中日に加入していた。
ドラ3左腕は「新人王ありそう」 巨人打線制圧…“22.5”にX衝撃「抑えになる予感」
ヤクルトのドラフト3位ルーキー・荘司宏太投手が、開幕から衝撃投球を続けている。巨人との開幕3連戦で2試合に登板。5三振を奪い、2回を無失点に抑えている。24歳の躍動にファン…
入団直後に衝撃「2年でクビになるな」 “暗黒時代”の横浜で覚えた恐怖「巨人だったら」
DeNAで14年、巨人で4年プレーした梶谷隆幸氏は2006年の高校生ドラフト3巡目で、島根・開星高から横浜(現DeNA)に入団した。ベイスターズ時代は「蒼い韋駄天」の異名を…
阪神監督から“引っ越し指令”「来い!」 ド緊張の同伴通勤…厳しかった同僚の視線
1969年阪神ドラフト1位でNPB通算92勝を挙げた上田二朗氏(野球評論家)は、プロ3年目の1972年5月9日の大洋戦(甲子園)で“リリーフ完封勝利”を成し遂げた。初回無死…
阪神戦に現れた超大物俳優「マジでかっこいい」 愛のこもった“絶叫”「めっちゃ豪華やな」
阪神は1日、京セラドームでのDeNAとの試合前に開幕セレモニーを行った。スタメン発表では大の阪神ファンである“世界的俳優”が場内に声を響かせ、「かっこいいわぁ」「来ること知…
広島に現れた22歳の新星 育成から躍進…専門家が惚れ込んだ1プレー「大ブレークを」
新井貴浩監督就任3年目の広島で“大ブレーク”候補が頭をもたげた。育成出身でプロ5年目の二俣翔一内野手だ。本拠地マツダスタジアムで行われた阪神との今季開幕3連戦の全試合に「1…
ドラ1入団→前半戦7勝も「丸裸にされた」 球宴中に巨人捕手から“呼び出し”「受けてやる」
巨人の正捕手に丸裸にされた? 元阪神のアンダースロー右腕・上田二朗氏(野球評論家)はプロ1年目の1970年に27登板、9勝8敗、防御率3.00の成績を残した。2桁勝利に届か…
DeNA、バウアーを抹消…29日に復帰登板も6回1失点で黒星 広島はモンテロ外す、31日の公示
31日のプロ野球公示で、DeNAはトレバー・バウアー投手の出場選手登録を抹消した。29日の中日戦(横浜)で先発し、6回1失点の好投も敗戦投手になっていた。
阪神20歳がプロ初勝利を逃したワケ カブス制圧も広島の“壁”…魅力満載も露呈した課題
弱冠20歳の若虎が、魅力と課題の両方を見せた。高卒3年目の阪神・門別啓人投手は30日、敵地マツダスタジアムで行われた広島戦で今季初先発するも4回1/3、2失点。チームは0-…
巨人・戸田懐生が3年ぶりに支配下復帰「ほっとした気持ち」 今季2軍で防御率1.13
巨人は31日、戸田懐生投手を支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は「95」。
ドラ1入団も「口で言えないようなつらさ」 思わぬ“洗礼”…阪神右腕が抱えた苦悩
屈辱からのスタートだった。1969年ドラフト1位で阪神に入団した右腕・上田二朗氏(野球評論家)はプロ1年目(1970年)の高知・安芸キャンプでいきなり悔しい思いをした。「“…
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