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ヤクルト・サイスニードが勝ち越し2ラン 来日初HR、投手の豪快弾に場内騒然
ヤクルトのサイスニード投手が5日、神宮球場で行われた巨人戦で本塁打を放った。
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ヤクルト・サイスニードが勝ち越し2ラン 来日初HR、投手の豪快弾に場内騒然
ヤクルトのサイスニード投手が5日、神宮球場で行われた巨人戦で本塁打を放った。
栗山監督に救われたドラ1 突然のトレード通告も…響いた「お父さんみたいな」優しさ
ヤクルトに2006年高校生ドラフト1巡目で入団し、9年間の現役生活を送った増渕竜義さんは現在、埼玉・上尾市の野球塾「上尾ベースボールアカデミー」で塾長を務める。通算成績は1…
公立高からドラフト1巡目指名 自ら選択…元燕右腕が強豪私学の誘いを断ったワケ
ヤクルトに2006年高校生ドラフト1巡目で指名され、NPBで通算9年間プレーした増渕竜義さん。高校は埼玉県の公立校である鷲宮に進み、甲子園出場こそならなかったものの強豪私学…
ヤクルトのエスピナルが自由契約 わずか3登板、2軍でも防御率5点台…NPB公示
ヤクルトのライネル・エスピナル投手が28日、自由契約選手としてNPBから公示された。今季から加入したが、わずか3試合の登板で防御率5.40に終わっていた。
頭ごなしの指導から脱却 観察と“交換日記”で子どもたちを把握…元燕ドラ1の取り組み
ヤクルトに2006年高校生ドラフト1巡目で入団し、先発、救援両方で活躍した増渕竜義さんは現在、埼玉・上尾市の野球塾「上尾ベースボールアカデミー」で塾長を務める。指導者として…
ヤクルト、高津監督の続投を正式発表 今季は5位低迷も「信頼は揺るぎません」
ヤクルトは25日、高津臣吾監督が2024年シーズンも指揮を執ることを発表した。昨オフに2年契約を結んでおり、来季は契約最終年となる。
ミス恐れぬチームカラー、練習環境… 燕にトレード加入・阪口皓亮が感じた“違い”
今季途中にDeNAからトレードで加入したヤクルトの阪口皓亮投手が、新たな道を歩み出した。7月26日にトレードが発表され、8月10日に1軍に初昇格すると、同日の広島戦に救援し…
中日・石川昂弥、頭部死球で負傷交代 ヘルメット吹っ飛び担架で退場…球場騒然
中日の石川昂弥内野手が19日、神宮球場で行われたヤクルト戦で頭部死球を受け、担架に乗せられ負傷退場した。木澤尚文投手には危険球退場が命じられ、球場は騒然となった。
爆走→フェンス激突 チーム救った超絶美技は「やはりすごい」「よく追いついた!」
ヤクルトの丸山和郁外野手が、超絶美守で沸かせた。18日に神宮球場で行われた中日戦で、後方への打球に爆走して最後はフェンスにぶつかりながら好捕。ファンを「よく追いついた!」「…
絶体絶命の無死満塁で“神ピッチ” 落合博満が唖然…連覇呼んだ「ギャオスの16球」
「おいギャオス、あの時はとんでもないことをしてくれたな」。1990年、1991年に2年連続開幕投手を務めるなど活躍した、元ヤクルト投手で現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤…
ヤクルト塩見、走塁でアクシデント 腰を抑えてうずくまる…担架で退場して交代
ヤクルトの塩見泰隆外野手に、アクシデントが発生した。15日に神宮球場で行われたDeNA戦。一塁への走塁の際に、腰を抑えてうずくまった。立ち上がれずに担架で退場し、4回の守備…
“甲子園6発男”は打率.091で抹消…復活の新人王&成長見せる大砲 2017年ドラ1の今
DeNAの東克樹投手は、今季ここまで16試合に先発し、9勝2敗、防御率2.19と好成績をマークしている。2017年ドラフト1位で入団し、1年目の2018年には11勝をマーク…
“秘密兵器”を繰り出す名将 個性派集団が結集…「のび太」を軸に開いた黄金期のドア
1990年、1991年に2年連続開幕投手を務めるなど活躍した、元ヤクルト投手で現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤尚行氏。「巨人の江川卓さんと西本聖さんぐらい、バチバチのラ…
名将の初陣で“疑惑のアーチ” 視聴率約40%…後輩にも語り継がれた「おいしい開幕投手」
ヤクルト、ロッテ、中日の3球団で11年間にわたって活躍した、現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤尚行氏。初めて開幕投手を務めたのは、ヤクルト・野村克也監督就任1年目の199…
絶対マル秘のはずが…他球団に出回ったコピー 愛弟子たちの心の支え「野村ノート」
1990年、1991年にヤクルトで2年連続開幕投手を務めるなどプロで11年間活躍した、現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤尚行氏。名将・野村克也がヤクルト新監督に就任したの…
持ち球が増えれば「1つで5勝、2つで10勝」 “平凡”投手を覚醒させた「ノムラの教え」
1990年、1991年に2年連続開幕投手を務めるなど活躍した、元ヤクルト投手で現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤尚行氏。「プロで目立ちたい」という野望を抱いてヤクルト入り…
「先輩・後輩は関係ない」 新米解説者が心掛けるルール…古巣でも「ひいきしない」
昨年まで20年間、近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーした坂口智隆氏は、現在は野球解説者として活躍している。試合の状況、戦術、選手の状態などを事細かくファンに伝えることが求め…
“蛮行”→退団から7年「理性を失ってしまった」 元助っ人、苦い教訓も忘れぬ日本愛
台湾プロ野球の前期シーズンを制した統一ライオンズ。優勝の立役者には元NPB選手もいる。2015年にヤクルトでセットアッパーとして活躍した「羅昂」ことローガン・オンドルセク投…
マスコミ注目「変な新人がいる」 アイドル投手は愚痴…奇才“ギャオス”誕生の瞬間
「プロ野球に行って、いつの日か目立つんだ!」――。“ギャオス内藤”こと、元ヤクルト投手で、現・野球評論家の内藤尚行氏。プロでは1990年、1991年に2年連続開幕投手を務め…
頭抱えた同僚の「リアクションがすべて」 当てただけで…衝撃弾は「なんでHRになる」
ヤクルトの村上宗隆内野手が、10日に神宮球場で行われた広島戦で3戦連発となる22号3ランを放った。外角球を当てただけで叩いたかのようなスイングにも関わらずスタンドイン。同僚…
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