日本Sで対戦の両軍が共闘!? 柳田&山田のトリプルスリーコラボグッズ発売
ソフトバンクとヤクルトは、24日に開幕する「SMBC日本シリーズ2015」で対戦することを記念して、今季トリプルスリーを同時達成した柳田悠岐外野手、山田哲人内野手のコラボグ…
山田哲人に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
日本Sで対戦の両軍が共闘!? 柳田&山田のトリプルスリーコラボグッズ発売
ソフトバンクとヤクルトは、24日に開幕する「SMBC日本シリーズ2015」で対戦することを記念して、今季トリプルスリーを同時達成した柳田悠岐外野手、山田哲人内野手のコラボグ…
オコエが第2の山田に? 過去5年のドラフト外れ1位の活躍を振り返る
プロの世界は必ずしも目玉選手が評判通りの活躍をするとも限らない。
アディダス社が山田哲人トリプル3達成キャンペーン実施 本人と会える特典も
アディダスジャパンは17日からヤクルト山田哲人内野手のトリプルスリー(3割、30本塁打、30盗塁)達成記念キャンペーンの応募申し込みを開始すると発表した。
【セCS】ヤクルト山田が好走塁 2点目のホーム踏む
ヤクルトの山田哲人内野手が、15日のヤクルトとのCSファイナル第2戦(神宮)で好走塁を見せた。
ヤクルトが04年ホークス以来、11年ぶり打撃タイトル独占! 山田は3冠
セ・リーグは7日の広島-中日戦(マツダ)戦で全日程を終えた。ヤクルトの山田哲人内野手が本塁打王、盗塁王、最高出塁の3冠。打撃6部門すべて(首位打者・川端慎吾、打点王・畠山和…
ヤクルト山田がセ日本人7年ぶりの本塁打王! 2008年村田以来の快挙
セ・リーグは7日の広島-中日戦(マツダ)戦で全日程を終えた。シーズンが終了し、各個人タイトルが決定。ヤクルトの山田哲人内野手は38本塁打で、セ・リーグの日本人選手では村田修…
セ・リーグ全日程終了 各部門のタイトルが確定
10月7日の広島-中日戦を最後に、セ・リーグの全日程が終了。これで各部門のタイトルが確定した。
トリプルスリーの2人が今月も月間MVP 山田は3か月連続、柳田は2か月連続
9月度の「日本生命月間MVP賞」が発表され、セ・リーグの投手部門は石川雅規、打者部門は山田哲人と14年ぶりにリーグ優勝したヤクルトの2人が選出された。パ・リーグは、ロッテの…
山田哲人、史上9人目のトリプルスリー! 100打点同時達成は65年ぶり3人目
ヤクルトの山田哲人内野手が4日、今季最終戦となった巨人戦(2-10負け)を終え、打率.329、38本塁打、34盗塁でプロ野球史上9人目のトリプルスリー(3割、30本塁打、3…
ヤクルト山田が38号2ラン! 65年ぶり史上3人目“トリプルスリー&100打点”
トリプルスリー(3割、30本塁打、30盗塁)を確実にしているヤクルトの山田哲人内野手が4日、東京ドームでの巨人戦で6回、38号2ランを放ち、自身初の100打点に到達した。
ヤクルト山田が優勝M点灯へ貴重な一発 左翼ポール直撃の37号先制3ラン!
ヤクルトの山田哲人内野手が26日、東京ドームでの巨人戦で初回に37号の先制3ランを放った。
単独首位守る先制&決勝打のヤクルト山田 「きついけど、そんなことは…」
ヤクルトの山田哲人内野手が21日、2位・阪神との敵地での首位攻防戦で4打数3安打2打点と活躍し、5-2の勝利を呼び寄せた。負ければ阪神に同率首位で並ばれる一戦で、3回にタイ…
主砲復帰で真の実力お披露目へ ヤクルト躍進の理由から見る今後への期待
4位の広島まで3ゲーム差という大混戦のセ・リーグで、2位の阪神に0・5差をつけて首位に立つヤクルト。昨年まで2年連続最下位だったチームの何が変わったのか。
4冠も視野、山田哲人はどこまで進化するのか「記憶にも記録にも残る選手に」
2001年以来のリーグ制覇に向けて、勢いを増しているヤクルト。チームの原動力となっているのは、リーグトップの505得点を生み出す強力な打撃陣だ。打撃主要3部門をヤクルトの選…
キーマンは山田&柳田! 侍・小久保監督「打順は何が1番いいのか…」
侍ジャパン日本代表・小久保裕紀監督が10日、11月に日本、台湾の共催で行われる「WBSC世界野球プレミア12」のキーマンに、ヤクルト・山田哲人内野手、ソフトバンク・柳田悠岐…
ヤクルト山田、リーグトップ独走の34号ソロ
ヤクルトの山田哲人内野手が10日、本拠地でのDeNA戦でリーグトップを独走する34号ソロを放った。
ヤクルト山田が30盗塁目! 史上9人目のトリプルスリー達成は決定的
ヤクルトの山田哲人内野手が6日、史上9人目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を確実とした。
西武・高橋光が史上最年少で月間MVP! ヤクルト山田は村田以来の連続受賞
8月のセ・パ両リーグの月間最優秀選手(MVP)が発表され、パ・リーグ投手部門で西武のドラ1ルーキー高橋光成投手が史上最年少となる18歳6か月で初受賞した。
ヤクルト山田の本当の凄さはどこ? 打撃を崩す方法は果たしてあるのか
もはやトリプルスリーは確実な状況で、三冠王、盗塁王なども視野に入れる23歳。歴史的な成績を残すことも期待される若き強打者の凄さはどこにあるのか。そして、攻略法はあるのか。
史上初「4冠王」へ 驚異の活躍続けるヤクルト山田哲人に死角はあるのか
30本塁打――。この数字をクリアするのは、ホームランアーチストと呼ばれる打者でも並大抵のことではない。侍ジャパンで4番を務める日本ハムの中田翔ですら、まだ到達したことがない…
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