鷹・近藤健介、本塁打後に“異変” 足を引きずり苦悶の表情…一時試合ストップも復帰へ
ソフトバンクの近藤健介外野手が17日、敵地の広島との交流戦に「4番・右翼」で先発出場。初回に2号2ランを放つも、一塁をまわった時点で足を引きずる動きを見せ、苦悶の表情でダイ…
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鷹・近藤健介、本塁打後に“異変” 足を引きずり苦悶の表情…一時試合ストップも復帰へ
ソフトバンクの近藤健介外野手が17日、敵地の広島との交流戦に「4番・右翼」で先発出場。初回に2号2ランを放つも、一塁をまわった時点で足を引きずる動きを見せ、苦悶の表情でダイ…
中日に移籍→突然のスタメンに「心臓が持たない」 激動の3日間…佐藤龍世が漏らした“本音”
まさかの発表だった。西武からトレードで中日に加入した佐藤龍世内野手が17日、本拠地・バンテリンドームで入団会見を行い、新天地での意気込みを語った。会見では同席した井上一樹監…
中日が電撃移籍の佐藤龍世を即登録、石川昂弥を抹消… 阪神は前川右京を登録
17日のプロ野球公示で、阪神は前川右京外野手を、中日は西武から移籍したばかりの佐藤龍世内野手を登録した。
50万票突破は4人に…セパ首位から“3/4” 12球団トップ争いの行方は? 球宴中間発表
日本野球機構(NPB)は17日、「マイナビオールスターゲーム2025」ファン投票の中間発表を更新した。セ・リーグ首位の阪神とパ・リーグ首位の日本ハムで選出圏内の3/4を占め…
緊急トレードの佐藤龍世が入団会見 井上監督が起用明言「今日使います」…背番号65
西武からトレードで中日に加入した佐藤龍世内野手が17日、本拠地・バンテリンドームで入団会見を行い、新天地での意気込みを語った。背番号は65をつけることになった。会見で中日の…
「リアル殿馬」ハムドラ5・山縣秀の絶対的強み 谷内コーチの視点、高みへ必要な取捨選択
日本ハムのドラフト5位・山縣秀内野手(早大)の存在感が日ごとに増している。6月4日に阪神戦ではプロ初本塁打も放ったが、魅力はやはり安定感のある守備。ここまで遊撃で20試合、…
「最多勝を狙いたい」阪神・村上頌樹が“初のマダックス”に喜び 5月度DIDアワード受賞
5月10日の中日戦、98球で投手戦を制し、“自身初のマダックス”を達成したことが阪神ファンの支持を集め、5月度の「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DID…
仙台に降臨する人気アイドルに「泣いちゃう」 まさかの発表にX興奮「シフト変える」
突然舞い込んだ報せにファンが歓喜している。楽天は16日、7月1日のロッテ戦(楽天モバイルパーク)で、SKE48の菅原茉椰(まや)さんがセレモニアルピッチを行うと発表した。「…
理解不能の素手→爆肩 観客あんぐり…“忍者”の超絶プレーはグラブさえ「いらんやん」
ベアハンドからの爆肩という怒涛の連続技だった。広島の矢野雅哉内野手が15日、敵地での日本ハムとの交流戦に「8番・遊撃」で先発出場。9回にまたしても驚愕の美技を披露し、敵地の…
愛妻は猛反対も…偽名で入団テスト 誰にも期待されなかった左腕が起こした大逆転
波乱万丈の野球人生は、誰にも期待されていない中でスタートした。地元・香川の中学校に進み、入部した軟式野球部。ポジションは外野手だった。「小学校の時は何もやっていなかったので…
元阪神捕手が忘れぬ苦悩「ホンマに終わる」 2軍でタイトル獲得も…打ち砕かれた”自信”
2000年ドラフト3位で群馬県立前橋工から阪神に入団した捕手・狩野恵輔氏(野球評論家)の1軍デビューはプロ4年目の2004年9月22日の広島戦(広島)だった。代打で出て、結…
なぜ? ダイヤモンドに出現した“無人空間”…虚を突かれたスタジアム、生まれた「神走塁」
ガラ空きになった三塁と、その隙の逃さなかった走塁が勝敗を決めた。15日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテとヤクルトの交流戦は、同点で最終回にもつれこむ接戦に。1つの…
西武が「めちゃくちゃ好きでした!」 電撃トレードの佐藤龍世が明かした“複雑な心境”
15日に西武から中日へのトレードが発表された佐藤龍世内野手が16日、自身のインスタグラムを更新。「僕は西武ライオンズがめちゃくちゃ好きでした!」などと心境を明かした。
ソフトバンク、いまだにゼロも…元鷹4選手が“圏内”の異常現象 球宴中間発表
日本野球機構(NPB)は16日、「マイナビオールスターゲーム2025」ファン投票の中間発表を更新した。阪神・森下翔太外野手が56万7732票で12球団トップを維持するも、ソ…
鷹・山川穂高が2軍降格…苦しむ昨季の2冠王 阪神は湯浅&巨人は山田を抹消、16日の公示
16日のプロ野球公示が発表され、ソフトバンクは主砲の山川穂高内野手を出場選手登録から外した。今季は59試合に出場し、打率.204、9本塁打、28打点だった。
ロッテ「BLACK SUMMER WEEK」の来場ゲスト ラランド・サーヤ「勝手にご縁を感じています」
ロッテは16日、7月12日の西武戦に男女7人組ダンス&ボーカルグループ「GENIC」、8月7日のソフトバンク戦に5人組バンド「礼賛(ライサン)」が来場し、試合前にスペシャル…
育成出身→4番定着の22歳 衝撃弾の裏に2軍監督の教え…指揮官が驚いたスイングの“意味
ロッテ・山本大斗外野手が15日、ZOZOマリンスタジアムで行われたヤクルト戦に「4番・左翼」で先発出場。プロ初となる2打席連続本塁打を放ってチームを活気づけた。今季プロ1号…
西川龍馬が痛感した“自分の弱さ” 1000安打達成、迷いなき打席で得た「収穫」
オリックスの西川龍馬外野手が、着々と安打を積み重ねチームの勝利に貢献している。
「正直、3年で戦力外かとは」 活躍直後に予期せぬ通告…22歳が漏らした“本音”
再び2桁の背番号を目指し、日々汗を流している。西武の育成・仲三河優太外野手が好調だ。5月29日、イースタン・リーグのオイシックス戦では、育成選手初となるサイクル安打を達成し…
笑顔→顔面蒼白…始球式で起きた「死球未遂」 打者を襲った107キロに騒然「どこ投げとん」
歓声が起きるはずの始球式が“どよめき”に包まれた。15日に行われた日本ハム-広島戦の試合前、始球式に登場した人気芸人オクラホマの藤尾仁志が投じたボールが、広島・大盛穂外野手…
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