配置転換された2年目右腕が日本ハムの救世主に? 評論家が絶賛する「球の扱い」
2年連続最下位からの巻き返しなるか? 新庄政権3年目となった日本ハムは今シーズン開幕カードを勝ち越し、一時は首位浮上も見える位置につけるなど奮闘し、熾烈なAクラス争いを繰り…
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配置転換された2年目右腕が日本ハムの救世主に? 評論家が絶賛する「球の扱い」
2年連続最下位からの巻き返しなるか? 新庄政権3年目となった日本ハムは今シーズン開幕カードを勝ち越し、一時は首位浮上も見える位置につけるなど奮闘し、熾烈なAクラス争いを繰り…
日本ハムで珍事「なんで両方黒やねん」 鷹、審判もまさかの“被り”「レア感ある」
エスコンフィールド北海道で16日に行われた日本ハム-ソフトバンク戦で珍事が起きた。日本ハムが新球場1周年記念の黒ベースのユニホームを着用したため、“黒vs黒”の対決に。「ユ…
甲子園悲鳴…巨人29歳の好守は「なんじゃこりゃ」 安打強奪の美技は「お金が取れる」
巨人の29歳・吉川尚輝内野手の好守がピンチを救った。16日に甲子園で行われた阪神戦に「8番・二塁」で出場。4回に後ろ向きに飛び込む捕球で併殺を完成させた。SNSでは「敵なが…
戦力外→育成打診も「やりません」 覚悟の独立L入り…プロ3年間は「正直にきつい」
3年間のプロ野球生活に“別れ”を告げ、新しい環境での勝負を選択した。昨オフにオリックスから戦力外通告を受けた中川拓真捕手は、今季から独立リーグ・九州アジアリーグに所属する「…
人的補償からわずか1年に「何で獲ったんだ」 球団には感謝も…予想しなかった“戦力外”
プロの世界は厳しいとはわかっていたものの、もう少しチャンスがあると、心のどこかで思っていた。今季から台湾プロ野球・台鋼ホークスに練習生として加入した張奕投手は昨オフ西武から…
担任教諭に「騙されたかなと」 わずか5人の野球部…レベルに愕然「ウワッ、ひどい」
日米通算4367安打を誇るイチロー氏(マリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクター)が、少年時代に憧れていたのが元中日外野手の田尾安志氏だ。1976年の新人王で、1982年…
実戦復帰のロッテ藤岡が2安打2打点 37歳ベテランが5回1失点の粘投…16日のファーム結果
パ・リーグ球団主催の2軍公式戦が16日に2試合行われ、ロッテ、楽天が勝った。ロッテは37歳のベテラン美馬学投手、楽天は2年目の小孫竜二投手が白星を挙げた。
筒香嘉智は本当に150キロ超を打てないのか OBも危惧…メジャーで露見した「33.1%」
DeNAは16日、前ジャイアンツ傘下3Aの筒香嘉智を獲得したと発表した。2020年に海を渡り、メジャー通算182試合で打率.197、18本塁打、OPS.630。速球に対応で…
国立大出身…広島逸材は「支配下で良くない?」 無双の打率.438「ガチのバケモン」
広島の育成ドラフト2位ルーキー、佐藤啓介内野手が2軍で猛アピールを続けている。15日現在で驚異の打率.438、OPS1.139をマーク。ファンは「もう育成から支配下で良く…
防御率10.80→0.47…巨人で復活の新人王は何が変わった? 6年ぶりに封印解いた魔球
今季巨人に移籍した高橋礼投手が躍動している。3登板で2勝、防御率0.47。19回でまだ1点しか許していない。復活の要因の1つに挙げられるのは、1年目の2018年に投げていた…
DeNA、復帰の筒香に“異例の対応” 発表時間&公開会見に敬意…ファン感動「泣きそうです」
DeNAは16日、筒香嘉智外野手の獲得を発表した。アナウンスされた時刻は筒香(ツツゴー)にかけた午後2時25分だった。18日の入団会見は横浜スタジアムのグラウンド内で一般公…
筒香嘉智が解消するDeNAの“泣き所” リーグワーストの「64」…必然だった補強
DeNAは16日、筒香嘉智の獲得を発表した。5年ぶりの日本球界復帰。10年間プレーした古巣で再スタートを切る。ドラフト1位で度会隆輝が加入するなどチームは外野に陣容が揃って…
DeNA、筒香嘉智の獲得を正式発表、背番号「25」 5年ぶり日本球界復帰…NPB通算205発
DeNAは16日、前ジャイアンツ傘下3Aの筒香嘉智内野手を獲得したと発表した。5年ぶりの日本球界復帰となる。今年はジャイアンツとマイナー契約を結んだが、3月下旬にオプトアウ…
「開幕スタメンが全てではない」西野真弘の矜持…今夏34歳が目指す「脇役的な存在」
一喜一憂をしている暇はない。昨季に続き、2年連続で開幕スタメンを勝ち取ったオリックス・西野真弘内野手は「自分の役割を果たせば、チームが良い流れになる」との思いで打席に立つ。
打率1割台…佐藤輝明は「悪いパターン」 明らかになった弱点、専門家が危惧する“悪循環”
猛虎が苦しんでいる。昨季日本一に輝いた阪神は今季6勝8敗1分の“借金2”(15日現在、以下同)。特に打線は、チーム打率.206、1試合平均2.4得点がいずれもリーグワースト…
巨人の躍進を支える12球団トップの「0.71」 昨季ワーストを改善…蘇った“方程式”
リーグ2位と好位置をキープする巨人の中継ぎ陣の“奮投”ぶりが目立っている。セイバーメトリクスの観点からプロ野球の分析を行う株式会社DELTAのデータによると、1イニングあた…
新規参入球団で躍動…燕戦力外の27歳が「大爆発してる」 打率.353に「また1軍で見たい」
今季からオイシックスでプレーする中山翔太外野手が、打率.353と好成績を残している。14日に新潟で行われた日本ハム戦では、5打数4安打2打点の大暴れで9-4での大勝に貢献。…
新幹線で着電「絶対そうだな」 確信した人的補償…関東旅行中に決まった“関東移住”
球団マネジャーからの着電で、ある程度予想はできた。今季から台湾プロ野球の台鋼ホークスに練習性として加入した張奕投手は、2022年オフに森友哉捕手の人的補償でオリックスから西…
失敗で怒ると「大人の顔色伺う」 監督ベンチ不在…行動力高める“教えすぎない”指導
前サンフランシスコ・ジャイアンツ傘下マイナーの筒香嘉智内野手がオーナーを務める小学生硬式野球チームの「和歌山橋本Atta boys(アラボーイズ)」が、今月1日から2日間に…
1軍昇格を拒否「俺、やめますわ」 冷遇で折れた心…最下位での打診に「腹立った」
元阪神投手の工藤一彦氏は、1990年シーズン限りで現役引退した。土浦日大から1974年ドラフト2位で入団し、タイガース一筋16年のプロ野球人生だった。ラストイヤーは4月下旬…
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