清宮幸太郎の一発に新庄監督が「デレ気味」 珍しい一幕にファン困惑「いいの!?」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、15日のロッテ戦(ZOZOマリン)で2号ソロを放った。低めの速球を捉えて右中間に運んだダメ押し弾に、ベンチの新庄剛志監督も拍手して称えた。ファ…
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清宮幸太郎の一発に新庄監督が「デレ気味」 珍しい一幕にファン困惑「いいの!?」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が、15日のロッテ戦(ZOZOマリン)で2号ソロを放った。低めの速球を捉えて右中間に運んだダメ押し弾に、ベンチの新庄剛志監督も拍手して称えた。ファ…
中日2軍、落合英二監督が復帰 小田幸平監督代行は1試合のみ…NPB発表
日本野球機構(NPB)は16日、中日の落合英二2軍監督が復帰すると発表した。小田幸平コーチが2軍監督代行を務めていた。
村上宗隆に429億円メガ契約の可能性 早くも米注目、由伸超えも「実現可能だ」
ヤクルトの村上宗隆内野手が早くも米メディアから熱い視線を注がれている。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は今オフの去就が注目されるFA選手をランキング形式で特集…
巨人剛腕に「圧倒されました」 オリのドラ1・麦谷祐介が忘れぬ屈辱…浴びたプロの洗礼
屈辱をバネに飛躍する。オリックスのドラフト1位新人、麦谷祐介外野手(富士大)が、オープン戦で3球三振を喫した巨人の助っ人クローザーに、感謝の思いを抱いてバットを振り込んでい…
「今年のカープは違う」リーグ最低→最高に激変 覚醒の“4番候補”は「得点圏の鬼」
カープ打線の勢いが止まらない。15日に本拠地マツダスタジアムで行われた中日戦では12安打で7得点と快勝し、首位を走る。中でも3打点を挙げた主砲・末包昇大外野手は驚異の得点圏…
“球団史上初”攻めたデザインが「面白い」 鷹の特別ユニにX興奮「珍しいから欲しい」
ソフトバンクは15日、夏場の本拠地5試合で開催する「鷹祭 SUMMER BOOST 2025」で着用するユニホームのデザインを発表。背ネームが“フルネーム表記”となる斬新な…
選抜優勝も…感じた異変「しんどすぎて」 “包囲網”にすり減る神経「負けるかも」
最後の夏は不完全燃焼だった。元広島右腕の今村猛氏は長崎・清峰高3年の2009年選抜大会で優勝。甲子園春夏連覇を目指したが、夏の長崎大会は準々決勝で敗れた。のちにカープで僚友…
日本ハムが打者12人の猛攻で逆転勝利 浅村の活躍で楽天は連敗ストップ
オリックスは京セラドームで西武に2-0で勝利した。打線は初回、無死3塁とチャンスをつくり、太田椋内野手の内野ゴロの間に先制。先発の高島泰都投手も不安定な立ち上がりから徐々に…
「ちょっとよく分かんない」白い“謎キャラ”の球場乱入にSNS困惑「怖くね!?」
15日にみずほPayPayドームで行われたソフトバンクと楽天の試合中に飛び出したシュールな光景が話題を集めている。奇妙な形状をした無表情な白いキャラクターとチアのダンスにS…
おなじみの“もちもちほっぺ” 自称・ミラクル暴走列車まで…25年のハムチア紹介
球場内外を盛り上げる球団公式チア&パフォーマー。多彩なパフォーマンスでファンを魅了する2025シーズンのパ・リーグ6球団、全120人のメンバーを連載で紹介する。
特別な背番号「42」を着け…NPBで躍動した助っ人 年間55発男やパフォで人気の大砲も
4月15日は、黒人選手がMLBに参加する道を切り拓いたジャッキー・ロビンソン氏が、MLBでデビューを果たした日。その功績を称え、MLBでは毎年4月15日に「ジャッキー・ロビ…
ロッテが新外国人の好投で8連勝、西武の41歳ベテランが3安打…15日のパ2軍戦
ロッテは浦和球場で楽天に6-4で勝利。連勝を「8」に伸ばした。先発のブライアン・サモンズ投手は、初回から3イニング連続で三者凡退に抑える立ち上がり。4回、5回は安打を浴びな…
巨人21歳を「すぐ1軍で見たい」 悪癖克服で急進化…獲得した2桁背番号「ついに来た」
巨人は14日、4年目21歳の笹原操希(みさき)外野手と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は「69」。今季は2軍で打率.375、OPS.979をマークするなど大活躍。…
巨人激震、坂本勇人を抹消 打率.129と不振…キャベッジも登録外、15日の公示
15日のプロ野球公示で、巨人は坂本勇人内野手、トレイ・キャベッジ外野手を抹消した。19年目の坂本はここまで11試合に出場し、打率.129(31打数4安打)、0本塁打、2打点…
ロッテの西川史礁が頭部死球受ける ヘルメット飛び危険球に、楽天との2軍戦で
ロッテの西川史礁外野手が15日にロッテ浦和球場で行われた楽天との2軍戦に「4番・中堅」で先発出場。第4打席で頭部に死球を受け、交代するアクシデントがあった。
ロッテに現れた「ネクストモンスター」 続くパーフェクト…19歳にX騒然「末恐ろしい」
3月28日に開幕した2025年のプロ野球。西武のドラフト2位・渡部聖弥外野手がリーグトップの打率.429(現在は故障で登録抹消中)を記録するなど、新戦力の台頭も目立つ。その…
宗佑磨が驚いた本拠地右翼席の光景 11年目でついに…応援団に感謝「うれしかった」
苦節10年、チームの「顔」として認められた。オリックスの宗佑磨内野手が、今季から応援団がお披露目した自身の応援旗に感激するとともに勇気をもらっている。「プロ11年目にしてや…
魚雷バットで「ヤバいことに」 過去に大物も使用…専門家が“覚醒”を予感する大砲2人
メジャーリーグで一部選手が使用している「魚雷(トルピード)バット」が、日本のプロ野球界で注目を集めている。日本野球機構(NPB)でも11日のプロ規則委員会を経て即日使用可能…
他球団から誘いも…36歳で古巣復帰「筋を通したかった」 厳しい周囲の目、覚悟の帰国
2年間の米国生活を経て、薮田安彦氏は2010年から古巣であるロッテに復帰した。「メジャーで投げていない、終わっていく選手だと思われているはず」との思いを胸に、復帰1年目が勝…
予期した戦力外「やっぱりか」 引退して就職か、育成契約か…揺れた26歳の胸中
3桁の背番号で再出発する。6年目を迎えた西武・浜屋将太投手は今季から育成選手として支配下登録を目指している。鹿児島・樟南高から社会人の三菱日立パワーシステムズ(現・三菱重工…
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