筒香嘉智は「NPBには復帰しない」 代理人断言「キャンプ招待選手に自信持っている」
ジョエル・ウルフ代理人が7日(日本時間8日)、米アリゾナ州スコッツデールで始まったGM会議で取材に応じ、筒香嘉智内野手について「NPBには復帰しない。ここ(米国)でプレーし…
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筒香嘉智は「NPBには復帰しない」 代理人断言「キャンプ招待選手に自信持っている」
ジョエル・ウルフ代理人が7日(日本時間8日)、米アリゾナ州スコッツデールで始まったGM会議で取材に応じ、筒香嘉智内野手について「NPBには復帰しない。ここ(米国)でプレーし…
エースの残留に西武GM「親心もあるけど」 甲子園V腕は11年ぶりのNPB復帰…7日の去就
西武の高橋光成投手は7日、所沢市の球団施設で代理人を交えて球団側と話し合いを行い、来季も西武でプレーすることを明言した。ポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー…
ラミレス氏&ダンディ坂野さん「ゲッツ」奇跡の共演 殿堂入り祝う会にサプライズ登場
ヤクルト、巨人、DeNAで活躍し、外国人初のNPB通算2000安打を達成したアレックス・ラミレス氏の野球殿堂入りを祝う会が7日、横浜市内のホテルで開催された。山本浩二氏、中…
周東佑京のジタバタは「わざとかな?」 不意な“萌え姿勢”に悶絶「可愛すぎる」
ソフトバンク・周東佑京内野手は、2日から宮崎で行われている秋季キャンプに参加している。ある日の練習冒頭ではグラウンドでリラックスしながらストレッチを行っていたが、快足を武器…
「みんな泣いていた」 38年前日本一の立役者が感激…助っ人が今も忘れない航空機内の光景
2023年のプロ野球は、阪神が1985年以来2度目の日本一に輝いて幕を閉じた。その38年前、日本シリーズで胴上げ投手になったのが助っ人のリッチ・ゲイル氏。当時の凄まじいフィ…
「JERAセ・リーグAWARD」年間大賞候補発表 阪神佐藤輝らセを沸かせた6選手がノミネート
今季から新設されたリーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」年間大賞候補が7日、セ・リーグ6球団からそれぞれ発表された。ノミネートされた6人の中から、13日午後7時…
ハムが抱える「2か所」の大きな穴、西武は唯一“1人だけ” 改善必須…パ球団の弱点
守備の名手に贈られる「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」は10日に発表される。パ・リーグの候補は77人で、各ポジション1人(外野手は3人)が選出される。だが、球団によっては…
新人頼みの実情…中日の大きな「穴」、広島の“泣き所” 明確なセ球団の課題
守備の名手に贈られる「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」は10日に発表される。セ・リーグの候補は82人で、各ポジション1人(外野手は3人)が選出される。だが、球団によっては…
オリ・山崎福が国内FA権を行使 「他球団の評価聞きたい」
オリックスの山崎福也投手(31)が7日、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使した。大阪...
西武・高橋光成が来季残留…メジャーは一時封印 渡辺GM「優勝して送り出すのが一番」
ポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー移籍を目指していた西武・高橋光成投手が7日、来季も西武でプレーすることを明言。渡辺久信GMも「来季も西武でやる」と認めた…
助っ人が仰天、虎ファンの情熱は「正気の沙汰じゃなかった」 日本一で蘇る“最高”の記憶
今季のプロ野球は阪神が38年ぶりの日本一に輝き幕を閉じた。過去に甲子園でプレーした助っ人たちも古巣の栄光に喜びの声をあげている。2010年から10シーズンプレーしたランディ…
鷹・小久保新監督「主力のワガママは許さない」 倉野コーチから世界一のイロハ吸収
ソフトバンクの小久保裕紀新監督が7日、来季に向けてのチーム全体の方針の一端を語った。前日6日に倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)と牧田和久3軍…
西武が「走魂賞」年間大賞の投票を開始 1・2軍から各1選手が選出…13日まで受付
西武は7日、今季制定された「走魂賞 supported byこんにゃくパーク」の年間大賞の投票を開始したと発表した。今回は年間大賞として、これまでに受賞した1・2軍それぞれ…
ヤクルト2軍投手コーチに正田樹氏 投手陣再建へ…引退発表翌日に“NPB復帰”
ヤクルトは7日、正田樹氏の2軍投手コーチ就任が決まったと発表した。今季まで四国アイランドリーグplusの愛媛でプレーしていたが、6日に球団から今季限りでの引退が発表されてい…
2年連続でHRゼロ、鷹は4人で1発だけの惨状 大成功の1球団…パの助っ人採点
2023年シーズンは阪神が38年ぶりの日本一に輝いて幕を閉じた。すでに来季に向けた戦力整備は始まっているが、注目が集まるのが助っ人選手の動向。今シーズン、各球団の助っ人はど…
大砲2人がまさかの0発…目立つ“野手不振” 中日は失踪など散々、セの助っ人採点
2023年シーズンは阪神が38年ぶりの日本一に輝いて幕を閉じた。すでに来季に向けた戦力整備は始まっているが、欠かせないのが助っ人選手の存在。今シーズン、各球団の助っ人はどの…
城島健司氏が危惧する鷹の捕手事情 “甲斐一強”に潜む危険性「彼が短命になる」
競争することが、自分自身のためになる。ソフトバンクの城島健司会長付特別アドバイザーが6日、宮崎県の生目の杜運動公園で行われている秋季キャンプを視察した。日米通算292本塁打…
戦力外期間終了で始まる“本当の戦い” 144人が岐路…過酷な競争で見出す自身の価値
プロ野球の第2次戦力外通告期間が6日、最終日を迎えた。第1次通告期間を合わせると、総勢144人が現役生活の岐路に立つこととなった。球団別の内訳を見ると、最多は西武の21人、…
「お前は投げるな」強烈ヤジ浴びる地獄の日々 うなされ寝付けず…抑えのトラウマ
広島カープは1979年、1980年に2年連続でリーグ優勝&日本シリーズ制覇を成し遂げた。広島OB会長で野球評論家の大野豊氏はプロ3年目と4年目の時期だった。「自分はそれほど…
2次戦力外通告最終日、DeNAは2助っ人が自由契約に 甲子園V投手は引退…6日の球界動向
プロ野球の第2次戦力外通告期間の最終日となった6日、ソフトバンクと巨人は高橋礼と泉圭輔の2投手とアダム・ウォーカー外野手の交換トレードが成立したと発表した。DeNAは助っ人…
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