ホークス内川、ロッテ福浦が2000安打に挑戦 村田修一はどうなる?
これまでちょうど50人が達成した2000本安打、2018年もこの大台突破を間近に控えた選手がいる。
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ホークス内川、ロッテ福浦が2000安打に挑戦 村田修一はどうなる?
これまでちょうど50人が達成した2000本安打、2018年もこの大台突破を間近に控えた選手がいる。
覚醒の時を迎えるオリックス高卒4年目野手 コーチ&監督が語る魅力とは
オリックスの宗佑磨内野手が好調だ。11日の西武戦(ほっと神戸)では4タコに終わったが、ここまでオープン戦6試合で3本塁打を放つなど開幕スタメンに向け猛アピールが続いている。…
本命は鷹&広島、対抗馬は…岩村明憲氏が予想するセパ、古巣燕は「投手次第」
3月に入り、プロ野球は開幕に向けオープン戦が行われている。昨シーズン、パ・リーグは2年ぶりにソフトバンクが制し、日本一も達成。一方、セ・リーグはレギュラーシーズン3位のDe…
震災から7年 ボランティア活動に励んだ少年たちがプロ野球へ、胸に秘める想い
東日本大震災から7年。震災時、地震や津波で傷ついた生まれ育った街でボランティア活動に励んだ少年たちが今、プロ野球選手になっている。
Dバックス平野佳寿が初被弾 22歳有望株にソロ弾浴びるも5戦連続無四球
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が11日(日本時間12日)、敵地ホワイトソックス戦に登板し、オープン戦5戦目のマウンドで初被弾した。だが、その他はしっかり抑え、1回を投げ…
オリ山岡が6回零封 福良監督「全ての面で順調」「2桁は勝ってもらわないと」
オリックスの山岡泰輔投手が11日、西武とのオープン戦(ほっと神戸)に先発し6回4安打無失点の好投を見せた。得点圏に走者を背負っても西武打線に得点を許さなかった右腕は「もう少…
田中将大、震災7年にメッセージ「出来ることは何なのか、自問自答の繰り返し」
ヤンキースの田中将大投手が東日本大震災から7年となった11日にコメントを寄せた。
鷹16年ドラ1田中正義が開幕1軍へアピール 1回無失点で3戦連続零封
ソフトバンクの2016年ドラフト1位・田中正義投手が開幕1軍へ、また1歩前進した。11日、北九州市民球場で行われたロッテとのオープン戦に3番手で登板。1イニングを無失点に封…
オリドラ8ルーキー早くも1軍当確 驚異の打率5割、福良監督「レギュラー」も
オリックスのドラフト8位ルーキー・山足達也内野手が11日、西武とのオープン戦に途中出場し2打数2安打1打点の活躍を見せた。これでオープン戦は6試合に出場し10打数5安打、打…
ハム清宮OP戦7試合、19打席ノーヒット DeNA投手陣に4打席連続三振
日本ハムの清宮幸太郎内野手のオープン戦初安打は、またもお預けとなった。11日に行われたDeNAとのオープン戦(鎌ヶ谷)。清宮は「7番・DH」で先発出場したが、この日はまさか…
阪神がOP戦8試合目で初勝利 大山2安打、中谷2安打2打点で巨人に快勝
阪神が、ようやくオープン戦初勝利をあげた。11日、甲子園で行われた巨人戦。5番の大山悠輔、6番の陽川尚将が2得点、7番の中谷将大が2安打2打点と下位打線が繋がり、巨人に快勝…
ハム清宮、DeNA桜井の前に見逃し三振 高校時代のライバルが“プロ初対決”
日本ハムの清宮幸太郎内野手とDeNAの桜井周斗投手が、プロの舞台で初対決した。11日に鎌ヶ谷で行われたオープン戦。6回2死満塁で、2人の対戦が実現した。
広島2年目左腕・高橋昂が5回零封の好投 開幕ローテ入りへアピール成功
広島の高橋昂也投手が開幕ローテ入りへ前進した。11日、広島・福山市の竹ヶ端運動公園野球場で行われたヤクルトとのオープン戦に先発すると、5回までヤクルト打線を無失点に封じる好…
オリックス山岡が6回無失点の好投 開幕3戦目の先発が有力に
オリックスの山岡泰輔投手が11日、西武とのオープン戦(ほっと神戸)に先発し6回4安打無失点の好投を見せた。
DeNAドラ1東が5回途中1安打零封6Kの好投! 清宮との“ドラ1”対決も完勝
DeNAのドラフト1位ルーキー東克樹投手が、開幕に向けて順調な仕上がりぶりを披露した。11日に行われた日本ハムとのオープン戦に先発。5回途中まで、日本ハム打線から6個の三振…
2018年シーズン、1500安打達成は誰? 昨季を超える活躍が必要な選手も
NPBでは2017年終了時点で、123人が1500安打を記録している。2000本安打の50人に比べれば多いが、それでも希少な記録だ。今季、達成の可能性がある選手が4人いる。…
ホークス内川が横綱“昇進”、ハム中田は小結”降格” 2018年の日本野球界番付は?
小笠原道大(現中日コーチ)の引退以来不在となっていた横綱の地位には、2018年の番付で内川聖一(ソフトバンク)が座ることになった。
ホークス日本一連覇のカギを握る投打の若武者 背番号に込める思い
ソフトバンクの日本一連覇へ向けて、投打のキーマンとなるのは背番号に思いを込める2人だ。昨季、右肩の故障で13試合の登板にとどまった武田翔太投手は、今季から気持ちも新たに背番…
嶋、田村、甲斐に期待? パに3年ぶり捕手の規定打席到達者は現れるか
12球団で昨シーズン規定打席に到達した捕手は、ヤクルト・中村悠平と巨人・小林誠司の2人だった。一方、パ・リーグはというと2016年、2017年と2年連続で規定打席に到達した…
大谷が1位、平野もランクイン 米誌選出、大活躍の可能性秘める新人トップ20
今季メジャーでインパクトを与える可能性がある新人選手トップ20に日本人2選手が選出されている。米野球専門誌「ベースボール・ アメリカ」電子版が「次なるベスト」の見出しで特集…
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