上原&田澤の負担減に? レッドソックスが防御率1・54の中継ぎ右腕補強も
レッドソックスが上原浩治投手、田澤純一投手という日本人コンビを擁するブルペン強化に、ロイヤルズから戦力外となった右腕ジェイソン・フレイザー投手を獲得し、プレーオフ逆転進出に…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
上原&田澤の負担減に? レッドソックスが防御率1・54の中継ぎ右腕補強も
レッドソックスが上原浩治投手、田澤純一投手という日本人コンビを擁するブルペン強化に、ロイヤルズから戦力外となった右腕ジェイソン・フレイザー投手を獲得し、プレーオフ逆転進出に…
15日の公示 巨人が矢貫を抹消し田口を登録、ロッテが今江を抹消
15日のプロ野球公示。
岩隈GM率いる「三陸鉄道キットDreams」、8月9日に入団テスト実施へ
岩隈久志GM率いる「三陸鉄道キットDreams」が“草野球日本一”を目指し、8月9日に入団テストを開催する。
フレッシュオールスター、ロッテから3年連続MVPなるか
7月16日にマスカットスタジアム(岡山県倉敷スポーツ公園野球場)で開催される「フレッシュオールスターゲーム2015」。現在、マリーンズは2年連続でMVP獲得者を輩出中だ。2…
【小島啓民の目】西武・秋山が好調を維持できた理由は? 技術とコンディション維持の重要性
小島啓民です。ドーム球場が増えたとはいえ、目まぐるしい天候の変化が続くこの季節は、プロ野球選手にとっては非常に大変な時期です。
オリックス糸井が球宴出場決断 後半戦巻き返しに向け完全復活なるか
待ち望むファンのために出場を決めた。オリックスの糸井嘉男が17日から始まるマツダオールスターゲーム(17日東京ドーム、18日マツダスタジアム)に出場することが決まった。
高橋一三氏死去にソフトバンク王会長「残念でなりません」
ソフトバンクの王貞治会長が14日に死去した高橋一三氏について球団を通じてコメントを寄せた。
15試合ぶりの一発 横浜DeNA主砲・筒香がのぞかせた本音
横浜は灼熱の太陽が降り注いでいた。7月14日の巨人戦での試合前のこと。ハマの主砲・筒香嘉智は自分の成績について問われると、汗をぬぐいながら、言葉を選んだ。
15日の予告先発 DeNA・砂田VS巨人・田口、阪神・メッセVS広島・薮田
15日の予告先発が日本プロ野球機構から発表された。
西武・秋山が選んだのは、個人記録ではなく勝利 「まだまだ試合は続く」
秋山がこの試合の“ヒーロー”であることは本拠地に詰めかけた西武ファンの誰もが認めていた。
DeNA逆転劇にキヨシ監督も大興奮「すごい集中力」、首位巨人に0・5差と肉薄
DeNAが14日の本拠地巨人戦で10-3と圧勝し、3連勝をマークした。プロ初先発の石田が4回3失点で降板したが、打線が相手先発の杉内に襲い掛かり、4回に同点とすると、5回に…
西武・秋山は日本記録まで「2」で連続試合安打止まるも、サヨナラ呼ぶ四球
西武の秋山翔吾外野手が14日、本拠地での楽天戦で4打数無安打1四球に終わり、連続試合安打は歴代3位タイの「31」でストップした。しかし、秋山は延長10回に1死から四球を選び…
DeNA、球団史上最速で観客動員100万人突破! 42試合で達成
DeNAは14日、本拠地での巨人戦で球団史上最速で観客動員100万人を突破したと発表した。
DeNAが5回に3本塁打&7得点の猛攻で快勝 3連勝で首位巨人と0・5差
DeNAが巨人に10-3で快勝し、3連勝を飾った。プロ初先発の石田が4回までに3点を失い、降板となったが、打線が爆発。4回に同点に追いつくと、5回は筒香、ロペス、梶谷がホー…
後半戦の動向が注目される田中将大 米紙が指摘する2つの「可能性」
シーズンの折り返しを迎えたこのタイミングで、米地元紙「ジャーナル・ニュース」はピンストライプの戦士たちの後半戦を「一言」で占う特集を実施。田中について「可能性」と評している…
DeNAの4、5番が連弾 筒香の13号2ランで勝ち越し、ロペスも15号ソロ
DeNAの筒香嘉智外野手が14日、本拠地での巨人戦で快心の勝ち越し13号2ランを放った。
日本ハム吉川が1か月ぶり7勝目 ホークスと2・5差も「あと1試合が大事」
日本ハムの吉川光夫投手が14日、帯広でのソフトバンク戦で6回5安打1失点と粘りの投球を見せ、約1か月ぶりの7勝目を挙げた。打線は岡のタイムリーなどでしぶとく3点を奪い、3-…
2位の日本ハムが首位攻防戦第1R制す ソフトバンクと2・5ゲーム差に
日本ハムがソフトバンクとの首位攻防戦第1ラウンドを3-2で制した。先発・吉川が6回1失点と粘りの投球で7勝目を挙げ、打線も2つの押し出し四球などでしぶとく得点を重ねた。
14日の公示 巨人が高木勇を抹消、楽天が嶋を登録
14日のプロ野球公示。
大谷翔平の球速はもっと上がる 無限の可能性秘める21歳に残された修正点
日本ハムの大谷翔平が投手として圧倒的な力を見せつけている。10日の西武戦で岸との壮絶な投手戦を制し、8回無失点の快投で両リーグ最速の10勝目に到達。いずれもリーグトップの1…
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